テラーノベル
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※「」→jo1
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何回目かのお泊まりの夜。そわそわしながら、こっちに寄ってくる奨くん。『んふ、どうしたの?』「…ううん。なんもない。」
『えー?なんか言いたいことあるなら言ってよ~笑』「…じゃあ、言ってもいい?」急に真剣な表情になるから、少し空気が
変わる。『…いいよ?』「……あの、さ。…ダメ、、かな?」少し顔を赤くして、上目遣い気味。『えっ…?』「……その、、
しても良い、?//」『…!!//』「い、嫌だったら言って…?」ぎこちない奨くんが可愛くて、思わず笑う彼女ちゃん。
「ちょ、、勇気出したんだからさぁー…//」『ごめん笑…いいよ。全然。』「…え!」『奨くんになら、何されても良いもん。』
その言葉で理性が崩れたのか、そのままソファーで押し倒されます(
🦊
蓮くんの場合、彼女の方から誘いそう。『ねぇ、蓮くん…?』「ん?」『…あのさ、、//』「どうした?顔真っ赤.笑」
『っ…//』「…ふふっ、分かった.笑」『…?』「したいんやろ?えっち。」『……っっ⁈⁈//』ド直球過ぎて、一瞬思考停止。
「あはっ、◯◯分かりやすいね.笑」『…恥ずかしい……//』「…ううん、逆にありがとう。」『え?』驚いて蓮くんの方を向く
と、不意に顎を軽く持ち上げられる。「可愛い。そうやって素直に言ってくれるの。」『……//』「…俺、あんま慣れてないけど
良い?」『私だってそう。大丈夫だよ。』「…じゃあ、俺のこと全部受け止めてくれる?」そう言って、手を重ねられる。『…う
ん!』大きく頷くと、安心したように手を絡め、自然と恋人繋ぎに。「最後まで責任持っとってね?…俺が止められなくても。」
🦒
同棲を始めて1週間も経たない2人。「◯◯~っ………って、、」リビングに入ると、ソファーで寝ている彼女ちゃん。「…うゎ
、、無防備すぎ…笑」下着の上に、カーディガン1枚羽織っただけの格好。「……」無言で近づいて、ずーっと寝顔見つめてる
。「…◯◯?」呼んでも起きないから、軽く肩を叩く景瑚。『…んんっ……』体勢を変えた彼女ちゃんだけど、下着がずれて
はだけちゃう。「…っ…//」見てはいけないものを見たように、顔を伏せる景瑚。『…ん、、けーご…?』寝起きの甘ったるい
声と格好に、我慢できなくなった景瑚。「…ねぇ、ごめん、、。それ誘ってるようにしか見えんわ…、笑」『…!//』気づいた
頃には、もう大きな身体が覆い被さってる(
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お風呂上がり。策士な彼女ちゃんは、拓実にドライヤーを頼んでみる。『たっくん~、こっち来て!』「どうしたん?」『ドライ
ヤー頼もうかな~って。』「え、あぁ…俺上手ないで?笑」『いいのー。拓実にやって欲しいの!』「…(可愛い可愛い可愛い…)
わ、分かった。」__不器用だけど、大きい手で手櫛されて、心地が良い。「…◯◯、ほんま髪きれいやな。」『ほんと?』「う
ん。…なんか……」『え?なーに?笑』「…ううん。なんもない。」__終わり)『ありがとー拓実!』振り向くと、俯いたまま
の拓実。『…どうしたの?』「…いや、、あの、◯◯お風呂上がりで申し訳ないんやけど…、」そう言って、頬に手が触れる。
「…なんか、、抑えきれなくて…、」『えっ…?』「…シたいって言ったら…引く?」
コメント
2件
今回しょうくんシャイボーイなの可愛い😭😭😭