ツカサヒーローストーリー

2045年音楽やVR技術などが発展した世界「セカイ」

僕の名前はツカサ

プロセカ大好きなセラフ部隊員だ

敵機械生命体オーキッドと戦う部隊だ

僕の所属は301G部隊

いわゆるエリート部隊なんだ

「今日も疲れたぁ」

「お疲れ様」

「ああお疲れ様」

「ツカサ君ちょっといいかしら？」

「はい」

「ツカサ君に特命よ」

「特命ですか」

「君一人によ」

「はぁ」

「東京にオーキッドが活発化しているわ」

「なるほどね」

「それを1人でと」

「分かりました」

「やります」

一方東京

「ここ最近起きているオーキッドによる殺人事件についてです」

…………

奏「ねーみんなあれ？」

瑞希「あーあれ」

絵名「なになに」

まふゆ「オーキッドだよ」

「「「「オーキッドだあああ」」」」

ビシューーーー

ドカアアアアアアアアアア！

スタッ

「怪我は無い？大丈夫かい？」

二ーゴ「大丈夫」

「良かった」

奏「あなた名前は？」

「ツカサだ」

絵名 瑞希「かっこよかったです」

「ああサンキュー」

「司令官何でいきなり？」

「ツカサ4人に私の話を聞いてと伝えて」

「少し話を聞いてくれ」

「どうしたの？」

「あなた達にセラフの適性が発見されたわ」

「戦う覚悟はありますか？」

「「「「やります」」」」

「こっちも人員不足だから助かるわ」

「ありがとうございます」

「ツカサ君の指示に従って基地に来てください」

「ツカサ君頼んだわ」

「はい」

「七海さん基地直通のラインを渋谷駅に」

「了解です」

「渋谷駅に行くよ」

渋谷駅

「5番乗り場に到着します」

「了解」

「改札開いてるね」

「緊急事態だからね」

５番乗り場

キキぃぃィィィィィィィィィィィィ！

「ツカサ君お疲れ様です」

「これに乗るよ」

ライン内

七海さんによるセラフについてやオーキッドについて

基地についても説明されていた

5分後

「基地に到着いたします」

キキぃぃィィィィィィィィィィィィィィィィィ！

プシューー

「ここが僕達セラフ部隊の基地だよ」

「凄い」

「こんな時に新顔？」

「白河部隊長」

「セラフの適性があった4人だよ」

「白河三玖だよろしく」

「宵崎 奏です」

「朝比奈まふゆ」

「東雲絵名よ」

「暁山瑞希です」

「よろしく頼む」

「この人は僕の部隊の部隊長だ」

「色々あって2人だけ」

「あぁ」

「あっいたいた」

「司令官」

「月城 雪だ」

「この基地の司令官だ」

「あと最強のセラフ部隊員だったんだ」

「でだセラフを作るために研究棟に行くぞ」

「大変だなぁ」

小一時間後

「どうした」

「いきなり身体検査して疲れた」

「出来たぞ」

「セラフが」

「司令官から所属部隊を発表します白河とツカサ君の部隊301G部隊だ」

「よろしく頼むぜ新入り」

「「「「頑張ります」」」」