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一個前のやつが50人ほどに見て頂いてた!めっちゃ嬉しい!これからも応援よろしくお願いします!
主は馬鹿なので誤字脱字に気が付かないですがまぁ気にしないでください!
キャラ崩壊注意!最後の方にキス表現あり(下手だけど)
ではスタート!
俺は人と会話をするのが苦手だ。会話だけならともかく、相手の顔を見ることができないからどうしても愛想悪くなってしまい今まであまり人と話してこなかった。
だが、だが!何故かこいつらは高校に入ってからずっと暇があれば俺のところに来てはひたすらに構ってくる。
こんな俺と話してくれるのはありがたいけど、なんで俺にそこまで構ってくるのかは正直よく分からない。
らっだぁさんに至っては俺を足の上に置いて後ろから抱きしめてくるし、、いくら男子校とはいえ恥ずかしいんだが、
まぁ直接聞いてみたらいいか
「あ、あの…な、なんでらっだぁさん達は…こ、こんなに俺に構ってくるんですか?」
rd「え〜そんなのシャーケんが好きだからに決まってんじゃん!!」
「何をそんな当たり前のことを」
pn「そうだよ〜俺達シャークんに一目惚れしてるんだからね!」
gt「そうだぞ〜!シャークんが俺達に惚れるように一生懸命なんだからな!」
rd「まぁまぁ、ということでシャークん!これから俺たちはさらにシャークんにアピールしていくから覚悟しておけよォ〜!(^ら-)-☆」
「えっ、え///」
そう言われ一気に顔に熱がこもり、俺は恥ずかしさからその場から逃げ出してしまった。
rd「あ〜!シャークん逃げちゃった、まぁリンゴみたいに真っ赤になった可愛いシャークん見れたからいっか」
pn「確かにめっちゃ可愛かった!これから更にアピールしていくぞ〜!めちゃめちゃに照れさせてやる!」
gt「あたり前じゃないっスか!」
(あ〜どうしよう!恥ずかしすぎて逃げてきちゃったし、しかも全員俺のことが好きだなんて、嬉しいけど!嬉しいけど!やっぱり恥ずかしい!!!///)
と逃げ出したあともずっと顔が赤かったのはここだけの話。
猛烈なアタックが続いた数日ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『放課後です』
gt「シャーケさん!今日も可愛いッスねぇ〜〜!!!そうだ俺の膝に乗ってくださいよ!」
「膝に乗るのはいいけどなんで?あと、可愛いはやめて恥ずかしいから///」
gt「え?こうするためッスよ!ギューーーーーー!!!あとやめません!」
「うぇっ!///」
pn「ぐちつぼさんがその気なら俺だって!シャークんこっち向いてて!チュ(頬に」
「へぇっ!///」
rd「ぺんちゃんだってずりぃー!じゃー俺もー反対の頬に♪チュ」
「ひぅっ///プシュ~~~///」
gt「ちょらっだぁ!ぺいんとさんストップ!!シャークん気絶しちゃったから!!」
rd「えっ!好きに襲っていいって!?」
pn「言ってねぇよバカ!俺だって襲いたいけど」
gt「まぁとりまシャケさんを家まで送りますか!」
pn「そうだね!」
rd「これだけで倒れるなら口にしたらどうなるんだろぉねぇ」
「しかも絶対脈アリだろうからもうシャークんに起きたら返事して襲っちゃおうぜ!」
gt「おっ!たまにはいい事言うねぇ!ヤッちゃおー!」
pn「おぉーい!シャークん!起きて!」
「ハッ!俺は一体?………あぁーそうだぁ//////」
rd「あ〜!恥ずかしがってるの可愛い〜〜♡♡ってそうじゃなかった!シャークん!そろそろ俺らの告白の返事もらっていい?」
gt「別に一人に決めなくても大丈夫っすからねぇ〜」
「わ、わかりました。あの…….俺は、らっだぁさん、ぐちつぼさん、ぺいんとさん、、全員がす、好きです///こんな俺で良かったらお願いします///」
rd「ン〜っ!可愛い!!!シャークんじゃないとダメ!良かったぁ振られなかったァ」
pn「俺も良かったぁ!!!!」
gt「よし!じゃあ俺ら4人でシェアハウスしない?ちなみに場所はあるよ」
rd「ナイスアイディア!俺は賛成!」
pn「俺も賛成!」
「俺も一人暮らしだったから大丈夫だよ」
gt「そうと決まれば明日ちょうど土曜日なんでここに荷物もって来て〜」
『了解!』
次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「でっけぇー.*・゚ .゚・*.」
gt「ここに今日から住むんですよ〜じゃあ全員集まったし自分の部屋に荷物置いて各自片付けで!」
片付け終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
rd「シャークん荷物少なかったねぇー」
「俺あんまもの買わないんすよね、買ったとしてもこのサメのぬいぐるみたちぐらいだからなぁ」
pn「シャークん!そのままこっち向いて!」
「?はい」
pn「パシャ」
rd「あっちょ!ぺんちゃん!俺にも頂戴!」
pn「グルラに送っといた!」
gt「さすがっすわ!」
rd「はいというわけで(?)もう遅いしシャークん!これからあなたは俺達彼氏に襲われます!」
「えっ//////まじっすか?!///」
gt「まじ、おおまじ、というわけで寝室へレッツゴー!!!」
「とーちゃーく!」
「なんでこんなにでかいベッドがあるのかわかんなかったけどこのためだったんですか!!!
gt「当たり前〜この為に4人のれるように特注したんすよォ!
rd「さすがぐちつぼ!んじゃヤりますか!」
pn「シャークんおいで!あっちは危ないよ〜」
「ぺいんとさぁん」
gt「あっちも危ないでしょ」
pn「ふふっ、チュ、かあいいねぇ♡」
「ふ、ンッ…あぇ?///」
rd「あ〜!ぺんちゃんずるい!俺もする!シャークんおいで!」
「ん///」
rd「チュ、チュ…シャークん、口開けてみて」
「?…………あ///」
rd「チュッレロクチュクチュ、チュ♡♡」
「ンッ、んぅ、フゥッ///プハッ、ハー、ハー…あぇ?……///……プシューーーー///」
gt「あぁ!ちょらっだぁ俺まだキスしてないのに!」
rd「まぁまた起きた時したらいいじゃん!それにしても可愛すぎんか!!!!?」
pn「いやマジそれな」
gt「クソっ仕方ねぇここはシャークんの可愛さに免じて許してやるわ、まぁ寝ようぜせっかくこんなに広いしシャークんの寝顔見れるし」
rd「そうだな」
以上!これ以上は無理!キスとか入れちゃったからフォロワーさん限定にしとく!キスの表現まじで苦手すぎるがどんどん可愛くしたいため頑張ります(ง •̀_•́)ง
まぁそんなこんなで現在の文字数約3100文字!はい!凄いですね!我ながらなんでこんなに長いのかは意味わからんのですが。
ということで、この話は続くかもしれませんし続かないかもしれません!まぁ主の気分次第です!←ここ重要!大分後に急に続きを出すかもしれません!
長くなりましたがここまで読んで下さりありがとうございました!初心者ながら頑張って生きますので何卒、応援よろしくお願いします!