テラーノベル
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#キャラ崩壊注意
こちらのシリーズは名前の通りエロメインです。
書きたいものを書いていきます。
⚠付き合っていません、本番なし
―――
「じおる知ってる? 男も乳首だけでイケるらしいよ」
「それをどうして僕に言うんですか?」
「えー、じおるならできるかなって」
エロ紳士の紳士の部分はどこに行ったのだろう。じおるは若干引きつった笑みを浮かべながら逃げようとする。しかしそろもんが逃がすわけもなく、あっという間に細いじおるは捕まえられてしまった。
長いソファーに腕の監獄で閉じ込められる。彼の胸板を押して脱出を図ろうとしても、ビクともしなかった。本当に面白いと思ってやる時と同じ笑顔を浮かべていて、スマートフォンで助けを呼ぶべきか迷う。
「よそ見すんなって〜」
「えっ⋯ぁ?!」
カリ、と服越しに胸が刺激される。痩せていて肉のない胸の中心にある突起を的確に見つけられ、そこを爪で刺激される。段々と充血して、感度が上がっていく。
音のない部屋ではただ乳首を擦られる音が響いて、脳を支配した。羞恥心が広がり、身体に力が入らなくなる。そうなるともう抵抗ができなくなり、寄り添うように手を添えるだけになってしまった。
「あっ⋯⋯ぁ、んッ⋯⋯ふぅ、あ、ァ⋯⋯やだっ」
「そんなこと言って〜」
ぎゅっと軽く摘むと、じおるの身体が跳ねた。そろもんは気分をよくして、さらに刺激を続ける。抑えるために突っ張っていたもう片手も、反対側の胸を触った。
じおるはとうとう抵抗できなくなり、されるがままに快楽を得る。揉むように周りを刺激されてから、突起に触れられる。決して力強くなく、快感にしかならない。
服越しに触れられて熱が溜まる。じおるが「んっ」と体をよじったのを合図に、そろもんはボタンに手をかけた。上から器用に外して行って、四つめのボタンまで開ける。
じおるが肌着を着ていたので、白い肌ではなく薄い布が見えただけだった。まあいいかと焦らすことにしたそろもんは、肌着の上から乳をなぞる。
「両方とも期待して立ってるね〜」
「期待なんかしてないっ⋯⋯ぁ、やだっこれ、擦れて⋯!」
布が擦れて、ダイレクトに感覚が伝わる。気持ちよさがビリビリと腹に溜まっていくようで、下半身が重たくなった。じおるは嫌だ嫌だと首を振りながら拒絶した。
抵抗する声さえも喘いでいるように高く可愛くて、そろもんを刺激してしまう。彼の手は止まることなく、じおるを刺激し続けた。
「やなの?」
「いやっやです、そろ、もんく⋯⋯ッこれ、ぁあっ⋯!」
「しょうがないな〜⋯⋯」
ほぼ力づくでインナーを上に引き上げる。じおるの戸惑いの声を無視して、胸まで上げた。チラチラと素肌が見え、ようやく熟した苺を見るまでに至った。
白い肌に桃色の突起。強請るように主張している先っぽは愛らしく、果実のように甘そうだった。お腹空いたなーなんて呑気な考えをしているそろもんは、邪魔なシャツをじおるの口に突っ込んだ。
ふわりと自分自身の汗が香って、じおるは恥ずかしかった。しかし声を抑えるいい道具になりそうで手放せない。冷たい空気に晒された素肌は、温かい刺激を望むように主張していた。
そろもんは胸板に口付けてから、突起を口に含んだ。
「あッ⋯?! そんなのだめっ」
吸ったり、舐めたり、舌で転がしたりする。温かい粘膜に包まれて吸い上げられるのは大変気持ちがいい。もう片方は指で刺激されて、逃げられない。
耐えるためにそろもんの首に腕を回し、ぎゅうと抱き締める。ふわりと汗の匂いが香って、じおるは無性に腹が立った。
──────数十分後
どうせ飽きるだろうと高を括っていたじおるは、既に反抗する体力を全て失っていた。力などほぼ入らず、そろもんに寄りかかって刺激を甘受するだけだ。
「じおるー、きもちー?」
「はっ⋯⋯ぁ、ぁー、ん⋯⋯ふ、ぅ、あ⋯⋯」
意識もハッキリとしない。ずっと焦らされて、決定的な刺激は与えられず過ごしていた。抵抗を言うよりも、もうイカせてほしいと願いたくてたまらない。執事としてのプライドがそれを許さず、かと言って真っ当な抵抗もできず、流されている。
じゅっ、と乳首を強く吸われ、自然と腰を揺らしてしまった。その行動にそろもんが気づき、じおるの下半身に目をやる。
「じおるめっちゃ勃ってんじゃーん! 触っちゃお〜」
「もうアカンていうてるのにっ⋯!」
ズボン越しにずっと張り詰めていた急所を刺激される。明確な快感にじおるはすぐに限界を迎えそうだった。そろもんはやめろと言ったら余計にやるやつだ。
器用に布越しに性器を扱き、じおるを高みに連れていく。
「ああッ! いややてばっ⋯!」
「じおるが関西弁で喘ぐのって可愛いね〜!」
「そろ、ひぐっ、ぅ?! ッ───あ゙あ゙ァっ⋯!」
溜まっていた白濁が溢れ、じおるはようやっと体の熱が収まった。余韻でビクビク震えながら息を整える。汗ばんだ体は重くて、まだ動けそうにない。
「えー、乳首でイッてほしかったのに残念〜」
「僕はちゃんといやや言うたんに⋯⋯ひどない?」
「気持ちよかったんだからよくなーい?」
じおるは否定できず、言葉に詰まった。どこか義務的に抜いている節があって、これほど気持ちがいい性行為は初めてだった。
散々弄られた胸は未だに熱を持っていて、触れられていた感触がなくならない。それを自覚すると、再び羞恥心がじおるを襲った。また、とてつもない後悔と一緒に。
例え相手側からの触発であれど、メンバーとこんなことをしてしまうなんて最悪だ。はたまた愛し合っているわけでもないので、ただのカラダの関係でしかない。
芋チームはごんざれすとつきのに引き継いでもらうとして、ビジネス関係は誰が請け負うのだろうか。じおるが頭を悩ませながらゆっくりと顔を上げると、ふと時計が目に入った。
なんと、一時間以上がすぎていた。重要な案件のメールの返信が終わっていないことに気がつき、一気に熱が冷めていく。そろもんを雑に避けて、事後とは思えぬスピードで立ち上がる。
「メールの返信を失念していました〜っ!!」
じおるはそう叫んで、勢いのまま帰宅した。
―――
基本読み切りで進みます。
体から始まるsrjoも大変よいです。
コメント
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ブクマ フォロー失礼します