rbzm
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:御仕置き,放置,射◼️管理 ? ,気絶.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ zm side ]
r「じゃ,zm ❤︎ 御仕置き,始めよう か ❤︎ .」
rbr は にっこり と 顔に 笑み を 浮かべ,俺 に そう 言 っ た.
r「zm,反対 側 向いて.」
z「ぇ, ? お,おん,,.」
これから どんな 事 が される のか,少し の 恐怖 と,少し の 興奮 が 俺 を 煽る.
ス ッ
急 に 視界 が 真 っ 暗 に なり,目隠し を 付けられ た 事 が 分かる.
z「な,なぁ,,ナニ する ん,,,, ? 」
r「ん − ? ❤︎ 今 から 分かる で ❤︎ 」
ス ー ー ー ッ ❤︎
z「ひぁ ッ ,,❤︎ /// ( ビク ッ ッ ッ 」
rbr が 背筋 を 撫でる 様 に 触る.
目隠し を された 事 で,視界 が 奪われ,少し 触られた だけ でも ビクついて しまう.
r「手ぇ,後ろ に 持 っ て 来て.」
ガ チャ ン
z「ぇ,て,手錠,, ? 」
r「せやで.」
r「足,開いて.」
z「ぇ,,,は,恥ず かしぃ,,,///」
r「 w 今 から も っ と 沢山 恥ずかしい 事 する から,大丈夫 やで ❤︎ 」
ゾ ク ゾ ク ッ ❤︎
グ ッ
rbr に 半ば 強引 に 足 を 開かされ,俺 は M 字 開脚 状態 に なる.
待 っ て,,,今 の 俺 め っ ちゃ 恥ずかしい 格好 しとる,, ! ? ///
rbr は 紐 ? の 様 な 物 で,俺 の 足 を M 字 開脚 の 状態 で 固定 した.
r「ふッ,zm の ココ,め っ ちゃ 見やすい で ❤︎ 」
////////
目隠し を されて 居て も,“ ココ ”と 言う のは,直ぐ に 分かる.
r「は ッ w 勃ち 過ぎ やろ w … 変態 が.( 耳元 」
z「はぁ ッ ッ ,,❤︎ //// ( ビク ビク 」
r「zm,1 から 5 で,好き な 数 言 っ て.」
z「ん,ぇ,, ? ,,,,3,, ? 」
r「じゃあ ロー◼️ー 3 つ な ❤︎ 」
z「ぇ, ッ , ? //」
r「1 個目 ~ .」
ズ プ ッ ❤︎
z「ん ッ , ❤︎ ////」
え, ッ , ? ◼️ーター 3 つ とか 無理 なんや けど ッ ///
r「2 個目 ~ .」
ズ プ ッ ❤︎
z「んぅ ッ , ❤︎ ////」
r「ラスト 3 個目 ~ .」
ズ プ ッ ❤︎
z「んぁ ッ,,, ❤︎ ふ − っ ,,,//////」
r「ぅわ,え っ ◼️.」
r「ん 〜 ,やけど,3 つ か ~ ~ ,,,.」
rbr が 不満 そう に そう 呟く.
r「折角 zm の 為 に 5 個 買 っ た ん やけど なぁ ~ ,,.」
z「,, ッ ! ? ,,/////( ブ ン ブ ン ブ ン 」
俺 は 驚き の 余り 声 が 出ず,必死 に 頭 を 横 に 振 っ た.
r「まぁ,良え わ.,,最後 に,,.」
シ ュ ル ッ
z「んゎ ッ ,, /// な,なぁに,,これ, ? 」
r「ん ? リボン.zm の ◼️んこ に 付ける ん よ.」
z「ん, ? 付けて,ど − する ん ,, ? //」
r「まぁ,後 から 分かる で.」
? ? ちん◼️ に 付けて ど − する ん やろ,,, ? ただ の 飾り なんか な,, ?
,,やとしたら rbr 変態 過g
カ チ ッ
ヴ ウ ウ ウ ウ ゥ ゥ ゥ ゥ ッ ❤︎
z「ん゛ぁ ! ? //// ちょ っ ,rbr, ッ ,きゅぅにぃ ッ // しないで, ❤︎ ❤︎ //」
r「じゃ,zm 後 2 時間 放置 な.」
z「んぇ ッ ? ? む,むりぃ っ ,// やらぁ,❤︎ ,放置,いややぁ っ ッ ❤︎ ❤︎ ///」
r「“ 御仕置き ”やから.( 耳元 」
z「はぅ ッ //////」
目隠し を されて,どこ から ナニ を されるのか が 分からない 状況 に,興奮 して しまう.
z「ぁ゛ ッ ///// やばぁ ッ ,イきそ っ , ❤︎ ❤︎ ///」
z「 ッ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ❤︎ ,,,,んぇ ッ ? ? ? /////// 」
z「な,なんれぇ ッ ,イけなぁ ッ , ッ ❤︎ ///」
r「はは ッ w せや.リボン ち◼️こ に 付けたら,イけんく なる ん やで ❤︎ 」
うそ やろ,,,,.
じゃあ 後 2 時間 イく の 我慢 しろ っ て 事,,,, ?
z「 ッ ,や,やらぁ ッ ❤︎ // りぼんぅ,外してぇ っ ❤︎ //////」
r「やからぁ,御仕置き っ て,言う とる やろぉ ? ? ? 」
これ 2 時間 は 俺 タ ヒ んで まう ッ ❤︎
r「ぁ,危な っ ,忘れる とこ や っ た わ.」
rbr が そう 呟き,ドア の 音 が して,部屋 から 出て 行く の が 分かる.
z「はぇ ッ ? ❤︎ // rbrぉ,どこ 行 っ た ん っ っ ? ? ❤︎ ////」
ガ チ ャ
r「ん − ,ただいま ~ .ッ ❤︎ や っ ぱ zm 御前 エ◼️い な,, ❤︎ 」
r「 … こんな 良え もん 写真 と 動画 に 残し とかん 奴 居らん やろ w ❤︎」
え ッ
rbr が そう 言 っ た と 同時 に,ピ コ ン と いう 音 が 聞こえる.
r「 ッ はぁ ~ ~ ~ ~ ❤︎ zm,め っ ちゃ 可愛 良え ~ ~ ❤︎ 動画 写り め っ ちゃ 良え な 〜 ❤︎ 」
z「へ ッ ? // や,やぁ ッ ,撮らない でぇ,, ッ ❤︎ ///// はじゅかしぃ ッ ❤︎ 」
z「ぁ ッ ,やば っ ,イきそ ッ ❤︎ /// ッ ~ ~ ~ ~ ❤︎ , ッ ,ぅぁ,い,いけなぁ ッ ❤︎ 」
r「,,やば っ ,俺 の が 勃 っ て 来て もぅた w ❤︎」
r「zm,俺 の 扱いて やぁ ❤︎ 」
z「え ッ ,❤︎ 」
r「なんや ? 出来 ない ん ? ? 」
z「ん ッ ,// 分か っ たぁ ッ ,rbr の だしてぇ ッ ? ❤︎ ////」
沢山 見た 事 は 有る けど,あんま rbr の 触 っ た 事 ない し ッ ,
俺 っ ,下手糞 かも ッ ,,,.
r「ぁ,せや,手錠 取ら ん とな.」
ガ チ ャ ガ チ ャ
そう 言い,rbr は 俺 の 手首 に つけられて 居た,手錠 を 取 っ て くれた.
まぁ,元々 rbr が 付けた ん やけど,.
r「ほら,俺 に 奉仕 してみぃ,zm ❤︎ 」
z「 ッ ,, ❤︎ 」
俺 は 視界 が 奪われて 居る 為,手探り で rbr の モノ を 探す.
z「んぅ ッ ,❤︎ //// rbr の ッ ,どこ に ありゅ の ッ /////」
r「んふ w ,頑張 っ て 探して みぃや ❤︎ 」
頑張 っ て っ て 言う た っ て,こ っ ち は 目 も 見えん の に 探しよう ないやん,,.
そう 心 の 中 で 呟いて 居る と,手 に 何か が あた っ た.」
ソレ を 手 で 掴み,これ が 何 なの か 確認 する.
r「 ッ ,/」
少し rbr の 吐息 混ざり の 声 が 聞こえ,コレ が rbr の モノ だと 分かる.
俺 は ソレ を 手 で 上下 に 擦り,rbr の モノ を 扱う.
r「ん ッ ,/ はぁ, っ ,結構 上手い やん ッ ❤︎ w 」
そう 言われ,内心 何故か 嬉しく なり,手 の 動き を も っ と 速める.
r「 ッ ッ ,/ ふ っ ,,だ,だすで ッ ,❤︎ ! ///」
z「ぉ,おん ッ , ❤︎ ////」
ビ ュ ル ル ル ッ ❤︎
ビ チ ャ ッ ッ
z「あ ッ ❤︎ //」
rbr から 出た 液 が 俺 の 腹 に 少し 飛ぶ.
r「はぁ ッ ,zm,可愛 良えな ❤︎ 」
r「じゃあ 次 は 俺 が zm の シて あげる な ❤︎ 」
z「え ッ ッ ////」
そう 言い rbr が 俺 の モノ を 扱く.
シ ュ コ シ ュ コ シ ュ コ シ ュ コ ッ ❤︎
z「ぁ ッ ,//// や, っ ,もぉ ッ ,むりぃ っ ,,❤︎ //////」
r「ほら,御仕置き やから,し っ かり 耐えて な ? ❤︎ 」
z「ん゛ ッ ❤︎ /// やらぁ ッ ,きもちぃ の に っ ,イけない の ッ ,やぁ っ ,❤︎ //」
z「ぁ゛ っ ,//// ッ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ❤︎ ❤︎ ,,はぁ っ ,イけな ッ ,,❤︎ ////」
このまま や っ たら おれ,ぶ っ こわれて まう ッ ,❤︎
z「rbrぉ゛ ッ ❤︎ おねがぁ ッ イかしぇてぇ ッ ////」
r「 ッ ❤︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎ や っ たら,zm が 可愛く 御願い したら 良え で ? ? ❤︎ 」
は,はぁ ッ ? ? かわいく おねがい,, ッ ? ? //////
し,したく ない けどぉ,,, ッ ,する しか ない か,,//////
z「ッ,ぉ,ぉねがい しましゅ ッ ❤︎ ごしゅじん しゃまぁ,イかしぇて くらしゃい ッ ❤︎ ///」
r「はぁ,そんな 言葉 どこ で 習 っ た ん だか ❤︎ 良えで,合格 や ❤︎ ❤︎ 」
ッ ❤︎ これ で きもちちく なれる ッ /////
r「じゃ,イけ や.( 耳元 」
z「ぁぅ ッ ❤︎ /////////」
シ ュ ル
rbr は そう 言い,俺 の モノ に 付けられて 居た リボン を 取 っ た.
その 瞬間,俺 の モノ から 勢い 良く 白く 濁 っ た 液体 が 飛ぶ.
ビ ュ ル ル ル ル ル ル ル ッ ❤︎,,ビ ュ ク ッ,ビ ュ ル ッ ❤︎
z「ん゛ぁ ッ ~ ~ ~ ~ ❤︎ ❤︎ ❤︎ /// きもひぃ ッ ~ ~ ❤︎ イくの ッ きもちぃ ッ ❤︎ ❤︎ ////」
俺 は 腰 を 反らし,大きな 声 を 上げ,達した.
z「 ❤︎ ❤︎ ❤︎ ,,はぁ, ッ ,はぁ, ッ ,,❤︎ ///////」
カ チ ッ
疲れ 果て,肩 で 呼吸 を して 居る と,
rbr が 俺 の 中 に 有る ロ◼️ター を 止め,
『zm,何 休ん でん ねん.まだまだ これ から やろ ぉ ? ? ❤︎ ❤︎ 』
と,俺 に 言 っ た.
き っ と,今 の 俺 の 顔 は 青ざめ て 居る だろう.
お わ り
……………
『 扱く 』っ て 使い方 あた っ て ます かね,,, ?
あと,この『 rbzm 』結構 長く なりそう です ッ ,,,.
計画性 無くて すみません,.
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
12件
ろ ぼ ぞ む最高すぎぅ… 何万回でも見に来ます😭
先に♡1000まで押されてたから ♡1500にしてきたぜ...!! zmさん尊い!!尊いの極み!!ハイ!! 続きとかある系ですか...??あってて欲しいかも。(願望)
主さん天才ですか?最高すぎます...本当に最高です...続きは、、続きはありますか...お願いします、、