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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
さてらだぺんやりましょか
このお話はご本人様とは関係ありません
地雷の方は見ないことをおすすめします
最近らっだぁが編集で忙しいんだろうか
あんまり構ってくれない
ぺ「寂しいなぁ、」
少しは俺にも構ってほしいな
ぺ「ねぇらっだぁー」
ら「ん、ああちょっとごめん今ちょっときょーさんと電話待ってて」
ぺ「あぁ、ごめん、、」
少しは構ってくれてもいいのにな、
らっだぁの部屋に行ってみるか
ぺ「わぁ、」
そこには色々な機械やものが並んでた
そこで1つ俺は目をつけた
らっだぁのPCだ
俺はPCに興味津々
メッセージのやり取りを覗いてみた
「なに、これ、、」
そこにはらっだぁと女の人であろう人との会話だった
そこには女の人が
「ありがとう♡」
「大好き♡」
「愛してる♡」
「じゃあいつもの場所でね?♡」
などのメッセージが送られていた
らっだぁはそのメッセージに対して返信はあまりしていなかった
それでもそのやり取り見た瞬間俺は胸が苦しくなった
こんな俺なんかよりもやっぱり女の人の方が良かったか?
無理して付き合わせてるんではないか?
ならもう距離を置いた方がいい
ぺ「らっだぁ、、」
ら「ん?なに」
ぺ「俺らっだぁに無理させて付き合わせてる気がするんだ、、」
ら「、、は?」
ぺ「らっだぁに無理はさせたくない、」
ぺ「俺より素敵な人見つけて幸せになってね、泣」
そう言って俺は家を出ていった
ぺ「ッ、」
ぺ「..」
ピンポーン
?「はーい..,ってどうしたの!?ぺいんと!」
ぺ「..くろのあさぁん、泣」
ク「とりあえず寒いから中入ろう?」
ぺ「うん、、」
クロノアさんは僕の話を全て聞いてくれた
ク「なるほどね、」
ク「辛かったね。」
ク「大丈夫だよ、落ち着くまでずっと居るから、」
ぺ「ありがとうございます、、」
ク「、、ねぇぺいんと 」
ぺ「どうしたんですか。?」
ク「俺、ぺいんとのこと好きなんだよね」
ぺ「.,へ?」
ク「だからさーらっだぁさんじゃなくて俺にしなよ」