こんち は 🙌🏻
キスマ デセ ( r 無
( sr 化粧 中
じ ~~ …
「 …… 」( 見詰
先程 から 凄く 視線 を 感じ る
「 え っと … どう か しまし たか ? 」
「 ン ~ ? , なん も ォ ~ 笑 」( にや
口角 が に ッ と 上がっ て いた
「 そ , そう です か … 汗 」
( なんで 笑っ て るん だ …
…
「 あ , 時間 俺っ ち 行っ てくる ワ 」
「 もう こんな 時間 でし たか 」
化粧 に 時間 を 掛け 過ぎ , 時計 を 見て いな かった
「 ん , じゃ ~ ネ ~ 」( 首触
手 を 振る 様 に して 何故 か 首元 を 触 って きた
「 … ? , 行って らっ しゃ い ませ 」
…
( 時計見
( … 僕 も 行 く時間 か
姿見 に 全身 を 映し 身嗜み を 確かめ る
( よし …
「 行っ て 来ま ~ す … 」( 小声
…
( 昼休憩
( ふ ぅ , 終わっ た
「 疲 れた … 」( 蹴伸
「 あ っ , あの … 」 ※ mb
何故 この タイミング で , と 少し 嫌気 が 刺して しまっ た
「 ん , どう した 」
「 あ んま 言っ て いい のか 分かん ない ん です けど … 」 ※ mb
「 く ッ , 首元 に … 」( 鏡見 ※ mb
は ぁ ? と , 思い ながら も 鏡 に 映る 自分 の 首 を 見る
「 …… 」( 硬直
見え た 物 に 脳処理 が 追いつ か なく , 少し の 間 固まっ た
「 …… ッ 汗 」 ※ mb
ガン ッ ( 顔強打
「 ちょ , 先輩 ッ !? 」 ※ mb
( 最悪 だ 最悪 だ 最悪 だ ッ … !!
僕 の 首元 に は 紅く くっき り と , “ キスマ ” が 付 いて いたの だ
( そう だ … だか ら 朝 首 を 触って きた のか ッ … !
色々 思い 返し , 余計 に 脳 が パンク する
「 お , 教え て くれ た 事に は 感謝 する … // 」
「 だが , 絶対 に 周り には 言う な … !! // 」( 睨
「 は , はい ッ !! 」 ※ mb
とり 合えず , コンシーラー と ブラシ を 持っ て 洗面所 に 向か う
カツ カツ カツ … ( 足音
( こっ ち を 見る な こっ ち を 見る な …
… ( 洗面所
「 は … 」
着いた と 思った ら 待って ました と でも いう 様な 顔 で こち ら を 見て きた
「 笑笑 , ど した の ~ ? 笑 」( けら
その 呑気 な声 に 怒 やら 羞恥心 やら が 爆発 した
( 怒
カ ッ カ ッ カ ッ ( 早足
がぶ ッ ( 首噛
今 思えば 何故 こんな 事 を して しまっ た の かと 後悔する が , 怒り に 任せ やっ て しまった
「 ちょ , sr 坊 何 してん の !? 」( 驚
流石 の dr でも 突然 噛みつ かれ て は 驚い ていた
ぷは ッ ( 話
「 し , 仕返 し です … ッ !! // 」
「 … 」
「 は はは ッ 笑 , お 前 ッ 可愛 い すぎ ン だろ ッ 笑笑 」
「 う , うるさい です ッ !! … // 」
もう 恥ずかし い という 感情 しか なく , なにも 考え られる 状況 では なかっ た
…
その 後 の 仕事 には 殆ど 集中 できない まま 時間 が 過ぎて いった
帰宅 時間 には 例 の キスマ を 見せびら かす かの 様に ボタン を 開けた dr が 待っ て いた
「 あ , sr 坊 ~ , 」
「 … // 」( 怒
「 閉じて 下さ い ッ … !! // 」( 閉
「 笑笑 , ゴメン じゃ ん ~ 笑 」( けら
「 本当 に … ッ !! // 」
お休み の 日 は いっぱい かける 👍🏻 ‼️
コメント
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さいこーです!!