また新連載かよって?そうだよ(便乗)なんか今度は攻め目線で描きたくなっちゃった☆
て言う事でまたナチ日帝です。
夫婦です。 ナチ→夫側 日帝→妻側
日帝ちゃんは女の子です!
それでもよかったらゆっくりしていってね!
「もう朝ですよ〜!起きて〜!」
と愛する妻に元気な声で起こされる。いつもの日帝は朝が弱くていつも私に起こされているのだがな。
「お〜、、天使のお迎えかぁ〜?」
「冗談はよしてください、!とにかく下で待ってますからね!」
そんなところもとても可愛らしい。今日の朝の空は薄暗く灰色に淀んでいた。朝なのに夜みたいなこの雰囲気に新鮮な気持ちを抱きながら下に行く。既に机には朝御飯が乗っていた。
「もう出来ていますよ〜!」
と天使の様な笑顔で私の心を擽る。やはり私の自慢の妻だ。どの高級料理店の飯よりも何百倍美味い。なんやかんや家事の手伝いをしたり買い足しをしたりして気づけば午後だ。雨が降っていて、さらに雷も鳴っている。
「どうした?怖いのかい?」
「い、、いいえ?全っ然怖くないですからね、、!」
「嘘吐くな。ほらおいで。」
雷に怯えている日帝が可哀想で可愛い。抱きしめていると私の腕の中で日帝の体がフルフルと震えているのがこっちにも伝わってくる。そのせいで我慢していた私欲で顔が歪む。そして私はある事を提案した。
「日帝。今からベッドに行くか。」
「、、、?」
「ふふっ、その怖いのを無くしてあげよう。」
「それじゃあ、、分かりま、した、、?」
あぁ、危機感が無いというのは便利なものだ。日帝が他の奴等に騙されてホイホイ着いて行かないか心配だよ。まあ決してそんな事はさせないがな。そして私の思うがままに日帝をベッドに押し倒した。
「ちょっ、何する気ですか?!」
「ん〜?」
だって日帝はその事をちゃんと受け入れたもんな?日帝の身包みを剥がしていくと古傷でいっぱいの身体が顔を出した。恥ずかしそうに顔を赤める日帝は私の腕を掴んで止めようとする。だが私の方がその力は上だ。日帝の腕を押さえつけて手錠を掛けた。
「、、!まだお昼過ぎたばっかりですよ!」
「それがどうした?♡愛にそんなものは関係ないだろう?♡」
素股を覆う布地をずらすと非常に可愛らしい恥丘がこちらに姿を見せる。たっぷりと餡を詰めた薄皮饅頭の様な柔らかい肉裂は私のモノを欲しがろうと必死だ。
「ッ!!こんな事したらどうなるか分かっているのでしょうね?!」
「そんな事知らんな♡それにしても嫌がっているようだが此処は正直な様だな♡」
ぱくぱくと甘い音を立てる日帝の秘肉に舌舐めずりをする。しかし女体というものはどうしてこんなに官能に訴える形をしているのだろうか?女の肌はどうしてこんなにも魅力的な感触をしているのだろうか?そんな疑問が沸きつつも、その曲線美を指の腹でなぞる様に撫でる。するとビクビクと日帝の体が跳ねた。
「やぁ、、♡んっ、、♡あッ、、♡」
「ははっ、、♡可愛い声で泣きやがって♡」
中は既にぴちゃぴちゃと濡れていた。指で掻き乱してみると、太腿のスベスベとしたきめ細かい肌を汗に湿らせて更に息を弾ませる。手に絡みついた日帝から溢れた愛を舐ぶってみると林檎を連想させる味が口いっぱいに広がる。快感に喘いでいる恋人の姿を見ると人間というものは傲慢かつ強欲というもの。触って反応を楽しむだけでは飽き足らず、私のモノでイかせたいという欲情が芽生え始める。
「ん、それじゃ挿れるぞ♡」
「やッ、待ってッ、!♡休憩ッ、させてッ♡」
「だーめ♡」
生で挿れたいのを我慢してゴムをしてやっているのだ。むしろ感謝して欲しいくらいだ。一気に奥に挿れてやると日帝はガクガクと身体を痙攣させて目に涙を浮かべた。そうやって可愛い反応するから私に抱かれるのだよ。
「ハッ、♡大丈夫か?動くぞ♡」
「ちょッ、♡こんな事はッ、せめて夜にッ、、♡〜〜〜ッッ?!♡」
そんな日帝の言葉をお構い無しに抽送を繰り返していく。中はとてもホカホカと暖かく、吸い付くように私の隆起したものを歓迎しているようだった。日帝の好きそうな所に快感を植え付けてやると猫撫で声を連想させる喘ぎ声を立てる。その状態で日帝の下腹部を指の腹で押してみるとキュッと中が締まる。日帝は外部からの刺激が好きなのだろうか?その考えを念頭に入れておいてさらに抽送のテンポを早める。
「お”ッ、、?!♡んぁ”ッッ♡奥ッしゅきなのぉッ♡」
「そうかッ♡」
言われたままの通りにしてやると日帝はさっきよりも体を痙攣させながら快感に喘ぐ。腰を浮かせながら私の名前を呼びながら好きと愛を吐いた。私も日帝の愛に応える様に私も好きだと愛を返す。日帝のちまっとした可愛らしい胸を弄ると中とは違う可愛い反応を見せてくれる。
「もッ、とッなのッ♡奥がいいのッ♡」
「我儘な雌猫だなッ?♡仰せのままに子宮の隅々まで犯してやるからなッッ♡」
最奥の方に力を込めて突いてやると、さらに奥にズブっと入っていった。先の部分が急激に締め付けられて危うく意識を飛ばしそうになった。
「んぉ”お”ッッ?!♡ア”ウ”ゥゥッッ!♡赤ちゃんッッ出来りゅッッところにッッ先輩のがッ♡入っちゃったの”ぉッッ♡お”にゃかッッ、♡壊れ”ちゃう”ゥッッ♡」
「んッッ♡ぁ”、♡ハァ”ッ♡自分からッ、望んできたくせにッッ♡ほらッッ!!壊れろッッ♡壊れてしまえッッ!!♡」
そのまま動くともう日帝は掠れた声で今までにない快感に抵抗するように喘いだ。身体が強張って失禁する有様は、少々異様といえるがそれと同時にとても魅力的な絵面でもあった。だがいくら私でも此処で何分も我慢するのは無理だ。
「ハッ♡ァ”ッ♡日帝ッッ♡そろそろッッ♡」
「んぅッッ♡はゥッ♡いいよッッ♡一緒にイこッッ?♡」
こうして事は終わった訳だが、この快感は私の体も堪える様なものだった。もしもゴム無しでやっていたら一体どうなっていたのだろうか。しかしどんなに気が強くて生意気な性格もアジア唯一の列強と言われたこの強靭な体も結論は女の子ということだ。
「んふふッ♡せんぱいらーいしゅきッ♡」
「あぁ、私もだぞ♡お前は永遠に私のものだからな♡」
そしてお互いの唇を重ねた。さらに舌を絡めて激しいものにさせていく。他の奴らなんかにはやったりはしない。どんな奴であろうとな。絶対だ。
コメント
4件
あぁ最高すぎます
おっふ
指が死にました♪