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どーもみなさん、ぬっしーです。

やっぱやめらんないわ、BL書くの。

てゆーか「び」って押したら変換に「ビュルルルルルルルルルルル」とか「ビュルッ」とか出てきてまじで萎えるぜ(←某花江夏樹)。

まあちゅーことでるぅりーぬはまだまだ続く‼︎

ではどぞ!


るぅとside

莉犬と同居を始めてから半年がたった。

そして、莉犬と初えっちをしてから5ヶ月。

あのときはお酒が思いのほか回っていたのと、疲れが溜まっていたのとで、つい莉犬に興奮して、あんなことをしてしまった。

それからというもの、僕たちは毎日えっちをするようになった。あの涙目で顔を真っ赤にした莉犬を見るのは楽しい。

でも、一つ問題がある。それは、僕はまだ莉犬のアナにモノを挿れてないということだ。

ちょっとは僕の中で罪悪感があったのかもしれない。でも、もう後戻りできない。

今日こそ、莉犬に挿れる。



莉犬side

今日も俺たちはえっちをする。これはあれからの夜、ずっとやっていることだった。

  ギシッ

莉「じゃ、るぅちゃん。今日もやろっか」

る「……莉犬」

莉「ん?」

  ズルッ♡

る「……莉犬のに、挿れても、いい?」

莉「!」

る「ほら、僕たち、えっちっていってもお互いの舐めるとかしかやってこなかったじゃん。だから、その……」

  ズルッボロンッ

莉「いーよ。るぅちゃん。挿れて。でもその前に慣らさないと……」

る「! ……(ニヤッ)」

莉「? どしたのるうちゃ……」

る「……て」

莉「え?」

る「莉犬、自分で慣らして。僕の前で」

莉「えっ、ちょっとそれは……」

る「じゃないとえっちしないよ〜? モノとアナイジって、自分でイけたら挿れる。どう?」

莉「……ッ」

  シュコッ……♡シュコシュコシュコッ♡

莉「いーよ……やるッ♡///」

る「うふふッ……♡」

  シュコジュコ♡ジュコジュコジュコジュコッ♡

莉「ンッ……フゥッ♡」

  ジュコジュコジュコジュコッジュコジュコジュコジュコッ♡

  カリカリッ♡カリカリカリカリコリュッ♡//

莉「アッ……アンッ♡//! もっとッ、もっとぉッ♡」

  カリカリカリコリコリジュコジュコジュコジュコッ♡

莉「イぐッ♡///イぐイぐゥッ♡!」

  ビュルルルルルルルルルルルッ♡ジョロロッ♡

莉「フゥッ♡フゥッ♡」

る「はーい、よくできました♡」

  ボロンッ♡

る「じゃあ……おねだりして?♡」

莉「……ほしいッ、るぅちゃんの♡おっきいおちんちんがッほしいですッ♡//」

  ヌチッヌチャァ……♡

る「よくできました♡」

  ズブプ……♡

莉「ンッ……♡// るぅちゃんのッ♡おっきい♡」

る「え?♡ まだぜんぶ挿れてないよ?♡」

莉「えッ?」

  ズパンッ♡

莉「あ”っ⁉︎♡♡♡//」

  ビュルッ♡

る「あはあッ♡ 挿れただけでッ、イっちゃったんだぁ♡//」

莉「るッ、さいッ♡//」

  パンッ♡パンッパンッパンッパンッ♡♡

莉「アンッ♡アァァッ♡//」

る「悪いッ、子にはッ、お仕置きしないとッ、ねッ!♡//」

  パンッパンパンパンパンパチュパチュパチュ♡

る「アはッ、音がッどんどん汚くなッてくねッ♡」

莉「アンッ♡はげしッ♡激しすぎるってばッ♡♡//」

  パチュパチュパチュパチュパチュパチュッ♡♡

莉「るぅッ、ちゃンッ♡」

る「ッなに?りーぬ♡」

莉「キスッ、しよ♡」

る「! ……もうッ、おねだりはじょーず♡」

  チュツ……レロォっ♡レロレロッ♡ヂューッッ♡

  パンッパンッパンッパチュパチュッ♡♡

莉「イっちゃう、イっちゃうゥッ♡」

る「いーよッ♡僕もそろそろイきそッだしッ♡一緒にイこ?♡(耳元)」

莉「アッ♡イグゥゥゥッ♡//」

る「ンッ♡//ナカに出すよッ♡」

  ビュルルルルルルルルルルルビュルッ♡♡♡♡♡♡

  ヌポッ……トロォ♡

莉「フーッ♡フーッ♡//」

る「いっぱい……でたねえ……♡///」

  ナデナデ♡

莉「ンッ♡」

  ビュルッ♡ジョロロロッ♡

る「あはッ、まだでるの? 元気だねえ、りーぬは♡」

莉「スーッ、スーッ(寝息)」

る「あれっ、疲れてねちゃった♡」

  チュツ……

る「……おやすみ、りーぬ♡」



どーもこんちくわぬっしーです。

楽しんでいただけたでしょーか?

どうにも自分の作品ではオナれない(?)ので、皆さんがオナって(?)くれればうれしいです。

まだまだえっちなやつ出したくつもりなんでよろしく!

ではまた!



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