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ツッコミどころ多すぎるしなろ屋さんしっかりして欲しいwKAITOさんも媚薬&フェロモン入のお酒持ってかせるとかもうこっちの味方ですよね?スマなろヤってるとこ見てんのもおもろいwwここから4Pでも…投稿する気ないのにクソおもろいRありがとうございます🙇♂️
おぉw今回はボケが多いですねw そらびびっていう二ーt((青ずきん可愛いですね!こーくさんが狼男かぁ……いいな……(?)最高すぎますよ!狼男なんて!繁殖しまくっちゃえ!(?)こーくさんはそらびびさんと繁殖でもしてろ(((((( w……なろ屋さん……これでもおばあちゃんだからボケてると信じたい スマイリーさんは……うぅん……特に言うことないからなろ屋さんとヤッてろ……
※こーく…狼男 そらびび…青ずきん
なろ屋…おばあちゃん スマイリー…猟師
青ずきんの母さん…KAITO(ストーリー)
K…こーく V…そらびび
S…スマイリー N…なろ屋
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むかーしむかーしある所に、そらびびとかいう馬鹿みてぇに可愛いニートg(ん”ん”ッ!
可愛い男の子がいました。
その可愛い男の子は、母さんから赤いずきんを貰いました。
捨てました。
V 赤とかメスじゃねぇんだからやめてよ母さん
これにはお母さんも絶句です。
ですがお母さんは諦めずに青いずきんを作り、そらびびにあげました。
V んー…ちょっとダサいけど、まあいいや、ありがと。
この返事を聞いたお母さんは内心「こいつの珍子ぶった切ってやろうかな」と、殺意でいっぱいでしたがまだ捨てられないだけマシだと思い殺意を抑えました。
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ある日、お母さんのお母さん(つまりおばあちゃん)から「病気になっちゃっタ😜🩷可愛い孫を連れてきてちょうだいン💞お見舞いカモンぬ😍🤗」という、とてつもなく気色悪いLINEがきました。
お母さんとそらびびは既読無視しました。
すると鬼電が大量にきたので渋々そらびびはおばあちゃんの家へ行くことにしました。
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家を出てから数分後、そらびびは肌が日に焼けないように青いずきんを被り、喉が渇いていたので病気のおばあちゃんの為に持って行こうとしていた酒を、そらびびは飲んだものが酒とは知らず飲み干してしまいました。
なんて馬鹿なのでしょうか。
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そのまた数分後。森の中を歩くそらびびは大きな影に包まれました。
V …?
上を見ると、なんと大きな狼男さんがいるではありませんか。
そらびびは驚いて逃げ出し…ませんでした。
そらびびはさっき飲んだお酒で酔いがまわり、正常な判断ができませんでした。
K …え?
V 何お前、犬?…ポチ!お手!
怯まないそらびびに狼男はびっくり。
K いや俺は狼!あとポチじゃない、こーく!んなダサい名前にすんな!
思わず狼男はツッコんでしまいました。
V おい全国のポチに失礼だろ!
K はぁ…?
狼男は、お目当ての可愛い女の子”赤ずきん”では無く、青のずきんを被った馬鹿n(可愛い男の子”青ずきん”に迫ってしまったことを深く後悔しました。
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なんか色々あって狼男のこーくと青いずきんを被ったそらびびは花畑で花を摘んでは捨ててを繰り返しながら話していました。
K 当ててやろうか、お前婆さん家行こうとしてたでしょ。
V おぉ〜なんで分かるのぉ〜
K 本当ならお前じゃなくてお前と同じ目的で森に来る可愛い赤いずきんを被った女の子に会うつもりだっからね。
V いや俺可愛いじゃん。赤いずきんじゃないけど青いずきん被ってるし
K 男にしては可愛いけど、そうじゃないの、はぁ、どうしてこうなったのかな…
V む、なんかすいませんね?これでも一応町一番の美男なんですけどね!
K あっそ、まぁ俺女子にしか興味無いから。
V (ꐦ^^ )
こーくの発言にイラッとしたそらびびは花を引きちぎって茎をこーくの鼻にぶっ刺しました。
K いった!何すんの!💢
V ハハッwwこれがホントの生け鼻、なんちゃってぇーww
そう言ってそらびびは痛がるこーくを置いておばあちゃん家へ行きました。
K …。
こーくはそらびびの背中を見て、生唾を飲み込みました。…本当に背中を見ていたのでしょうか、もしかしてうなじ…いや尻か…?
…そらびびがいなくなった後、こーくの姿も無くなっていました。
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そらびびは無事おばあちゃん家に着き、インターホンを鳴らさず、ドアを突き破りました。
V たぁーのもー!!!!
N いらっしゃいそらびびくん
なろばあちゃんはドアを突き破られた事を気にせず笑顔で青ずきんを出迎えました。
N よく無事に来れたね、お茶飲む?
V んーん、いい。んゅ、てか、なんかねむ…
無事おばあちゃん家に着いたそらびびは酔いがそろそろ回りきりそうになっていました。
N …。
なろばあ、何か察したようです。
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そらびびが眠りについた後、なろばあは、そらびびが持ってきたカゴの中から、酒の瓶を取り出しました。勿論そらびびが全て飲んでしまったため中身はありません。
N やっぱりね…。
瓶をよく見ると小さい字で「媚薬入り酒☆媚薬効果は1時間後に出るよ!☆」と書いてあるではありませんか。
N うーん困った困ったぁ。
困っているおばあちゃんの元にデカい影が現れました。
K いや絶対困ってないでしょ。
N うわびっくりしたァ!誰君!
K 通りすがりの狼男…いや、青ずきんくんの友達的な存在に当たる奴です。
N そらびびくんの友達なんだね。良かったぁ。僕てっきり知らない人かと。
K あはは…笑(そらびび…ね…)
N あぁ、それで何に困ってるかってね…
確か青ずきんの名と、今青ずきんは媚薬盛られて大変ということを知った時のこーくの顔は明らかに獲物を狙う獣の顔だったとか。
ころん、と、もう中身の無い酒の瓶が落ちる音がした。
酒の瓶には、媚薬入りだけでなく、「媚薬の副作用で犬、狼男等を誘惑するフェロモンが発生するから気をつけてね♡」と更に小さな文字で書いてあった。
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数分後、そらびびが目を覚ますと、あらまあ不思議、自分の下半身が素っ裸ではありませんか。自身(そらびびのそらびび)は硬く張り詰め、先走りを垂らしているではありませんか。
そらびびは恥ずかしさに下を隠そうとするが腕は縛られており身動きが出来ない状態となっていました。
そんなそらびびの目の前に、フェロモンに当てられて発情した狼男が現れた。
V k、こーく…?
K …何?びびくん。
V いや、なんで俺の名前知ってんのてか何お前も発情しちゃってんの男じゃなくて女に興味があるんじゃないの
K …細かいことは気にしないでよ。お前が放ってるフェロモンで少しずつ理性が削れていっててさぁ、理性あるうちに、悪いけど
“喰わせて?”
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V っう”♡ひぅ”ぅん♡♡ぁ♡
K フーッフーッ
V んぁ”♡♡つ”よ♡つ”ょいい♡♡
V あぅ♡ぅん、っお”♡
K はぁ、びびくんだすよ…?!
V いや、ぁ♡むりむりむりぃッッ♡♡
V ぁ〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡
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〜一方その頃家の庭では〜
N ♪〜♪〜
S あ、なろくーん
N あ、スマイリー君!どうしたのこんなとこまで来て。
S いや此処に狼がいたって旅人にさっき言われてさぁ、なろくん見なかった?
N ううん、見てないよ?狼男なら見たけど。
S そっかー…って多分ソイツだよ!w
N え?
S その狼男って奴!
N え?でもそらびびくんの友達だって…狼男に話があるなら今ちょっとお取り込み中だから出直してきなよ。
S ?お取り込み中って…なに…
『 んぅ♡いやぁ♡はらむ、はらむからぁッ♡♡これ以上はダメッ♡ぉ”お”〜ッ♡』
『 ちょっとうるさいよびびくん、黙って…』
『 んんっ…む…♡』
S あー…なるほどね。
N 最近の子は友達ともセックスするんだねぇ。
S 多分友達じゃないと思うよ
N え、てことは恋仲…?!
S もしくはセフレじゃない?
N えぇー!じゃあかいてぃー(お母さん)に知らせなきゃ!
S うん…あまり人に知らせるのは、おすすめしないよ…
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Custardから↓
オチがなんか雑ですいません。
毎回喘ぎ声書く時感情が虚無になるの、なぁぜなぁぜ?