黄side
青「るぅちゃん、好きーっ♡」
黄「はい、僕も好きですよ。」
青「ねぇっ、適当すぎるからちゃんと言って!」
黄「好きーっ♡///」
青「ありがと、照れてるのも可愛いね。」
黄「っあ、ぅ、」
青「どうしたの?るぅちゃん」
黄「ぎゅーってして?いっぱい抱きしめて?」
ぎゅー
青「可愛い!」
これでころちゃんに顔が赤いの見られなくてすむ
それにころちゃんのぎゅーは優しい
青「あっもしかして顔、赤いの見られたくなくて抱きしめてほしかったの?」
黄「っ///ばか…」
青「図星」((ニヤニヤ
黄「うぅ…」
青「可愛い♡」
黄「あと、ころちゃんのぎゅーは優しいからたまにしてほしくなるの…!」
青「なにその理由、かわいすぎ…」
ちゅ、
黄「んっ♡あっ、ちょっ///ころちゃ…ここ…どこだと思って…」
青「会社だね。でもるぅちゃんがかわいすぎて我慢できなくなっちゃった」
黄「ふあっ♡ちょっ、まっ、待ってくらさ…せめて家に帰ってから…」
青「えー?たまにななジェルもヤってるらしいし、いいじゃん!」
黄「ほんろにまってくらさ…そこ…ばっかりぃ、んっ♡あっ♡ころちゃんのばかぁっ♡」
桃「でさー。マジで気まずかったわけなの!俺、悪くなくない?」
赤「あー、それは会社でヤるほうが悪いわ。」
桃「莉犬、家帰ったら今日も」
赤「するわけない」
桃「だよなー、知ってた。」
黄「…!」
青「二人とも、来ちゃうね?どうする…?」
とりあえずロッカーの中にでも入って
バタン
青「へぇ、、そういう結論を出すんだ」
黄「ふあっ、あっ♡っー!んんぅー!」
ガチャ
桃「はあー、今日も疲れたわ。」
赤「っ、、」
桃「どうした莉犬?」
赤「さとちゃぁっ、んんぅ…」
桃「はい、はいよしよし」
黄「ぁっー!ちょっ、ころちゃぁっ…バレたらどうしゅるんでしゅかぁ?」
青「大丈夫だって…確か。ゴムがポッケの中にってあれ?」
黄「…?まっまさか…」
桃「ん?これはゴム?なんでこんなとこに?誰か忘れてったのか?」
赤「?どうしたの?」
桃「あっ、ああなんでもねぇよ。はやく着替えて帰ろーぜ?」
青「ああー!やっぱり落としちゃってたんだ。」
黄「どうします?」
青「まぁ、しょうがないからナマでいくか、」
黄「え…ナマ?うそ…」
青「ゴムがないからしょうがないじゃん、」
黄「ナマ、初めてだから怖い…」
青「大丈夫だって、優しくするよ。」
黄「絶対に痛くしないでくださいね?」
青「うん、大丈夫…」
パタン
黄「はぁ、行きましたね。家でしましょ?家ならゴムありますし…」
青「いや今日はもうナマでしたい気分になっちゃった。」
家
黄「んっっああっちょっ、ころ…」
青「ぐふふっ、るぅちゃん、かわい♡」
黄「んっっ♡ころちゃぁん、優しくしてね?」
青「ほら、えっちなまんこ、見せて?」
黄「んっ♡もう恥ずかしい…れしゅ…」
青「指、挿れるね?」
黄「んぅ…あっ♡あんっ♡ころひゃ…」
青「もっと奥に挿れるね?」
黄「あんっ♡しゅきぃ♡ころひゃしゅき、らいしゅきぃ♡」
青「僕も好きだよ。もう指だけでそんなになってて大丈夫?」
黄「もっとっ♡ころひゃぁっ♡うぅんっ♡あんっ♡」
青「指だけじゃ足りないでしょ?ほしいんならねだれよっ!」
黄「ちんちんほしいれすっ♡ころひゃんのおっきいちんちん、くらひゃ…ゆびでとろとろにされたぼくのまんこに挿れてくらひゃ…」
青「ぐふふ、わかった。やばっ、♡ぎゅって締めつけて離さないね?僕のちんちん」
黄「ころひゃぁ、その一人称やだぁっ♡俺って言ってぇ、」
青「俺のこと好きなんだもんね。」
黄「しゅき♡あんっ♡もっとおくに、挿れて?ぼくのおくにぃ♡」
青「るぅちゃん可愛いね♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
黄「あっ♡ころひゃぁ♡もっとぉ♡」
青「もうるぅちゃんってば可愛いね♡」
黄「んっ♡あんっ♡」
翌日…
黄「うぅん…こし、いたい…」
青「うぅん…」
抱きついて寝てる…
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