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Iris

青赤

赤女体化

赤大学生

青高校生

スタート

ベッドの秘密

赤「ウェルカムトゥーザ青ハーウス」

大学の帰り久しぶりに年下の彼の家へ行く

青「はぁ?赤!!どうしたん?」

大きな声を出し驚く彼は学校から帰ったままの制服で、デートの時の私服とはまた違った印象を持たせる。

赤「なんか近く通ったから寄ろうかなった思って」

少し驚きが隠せないまま「ここ座っとき」と座らせ部屋の片付けを始めた

赤「青全部の部屋こんなんなの?」

青「どーだっていいだろ。

  てか凸っておいて失礼だわ」

でも、全部の部屋がこんなんなら片付け手伝いし、えっエロ本とかもさ。

そう思うと体が勝手に動き出した

青「赤急に立ってどうしたん?」

赤「青の部屋って2階の1番右の部屋だよ

ね」

青「そーやけどどうかしたんか?」

それだけを聞き青の部屋に駆け出した。後ろから名前を呼ぶ声が聞こえたが止まる気はしなかった。部屋に着くと一目散にベッドの下を確認した。そこには数冊束ねられたエロ本があった。内容は全て巨乳の派手髪。あー、やっぱ見なきゃよかったかも

後から襲いにくる後悔と青の声でその場に立ち尽くした。

青「赤それ見ちゃったか」

赤「青さやっぱ赤だけじゃ足りない?

  やっぱ巨乳の可愛い子の方がいいよね

  だって赤胸ちっちゃいし

  たまにしかヤれないしトぶまだできたこ

  とないもんね」

あーあ嫌われちゃったかな。いくら優しい青でも許してくれないよね。そう思うと涙がポロポロ落ちてくる。

振られる。

そう覚悟したが優しく抱きしめられていた

赤「あ、青?」

青「ごめんな、赤こういうの嫌やったよなほんまごめん。泣かんといて」

そう優しく言う彼も私に顔を埋めて静かに涙を流していた。こう言うとこはまだ子供で年下だなぁって思ったのと同時に、年頃の男の子だもんね。なんて浮かんできた。

私最低だ。謝らなければと口を開いた

赤「青ごめんね。青も男の子だもんね」

青「ねえ赤、俺今までずっと足りなかっ た

  だからさ今からぐちゃぐちゃにしてば

 していい?」

赤「もちろん」

青やっぱ足りなかたんだ。でも今からすることは未知の世界で今までしなかったことをする。あーやっぱり

大好きだ。

そのあとは部屋にいやらしく汚い声が静かな夜に響き渡った。

遅くなった許せ

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