間で生きる僕は無個性
~小学校~
同級生「ねぇねぇ!」
緑谷「なに~?」
同級生「緑谷君の個性見たことないけど、どんな個性なの?✨」
緑谷「、、、、、、。」
同級生「?」
緑谷「、、、僕、実は無個性なんだ。(^^;)」
同級生「えぇっ!!緑谷君無個性なのぉ!?」
緑谷「ちょっ💦声大きい(゜゜;)」
周りの生徒「あいつって無個性なの?」
周りの生徒「あいつ今まで黙ってたのか、、、」
周りの生徒「嘘つきじゃん!」
緑谷「嘘、、ついてな、、「ついてただろっ!」っ、、!」
同級生「信じられない。」
緑谷「みんなっ!僕は!」
同級生「ちょっと!近寄らないでっ!」
同級生「無個性がうつるでしょっ!」
緑谷「どうして、」
同級生「それは、あなたが無個性だからでしょっ!!」
緑谷(どうして、“無個性“ってだけでこんな
扱いを受けなきゃいけないんだろう。)
みんなは、僕が無個性だって知ってから昔みたいに
優しく接してくれることはなかった。
今日はここで終わります!
また短くてすみませんo(;д;o)
閲覧ありがとうございました!o(*⌒―⌒*)o
コメント
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お前らぁぁ!少しは無個性の気持ち考えろや! AFO「じゃあ僕が君達の個性をとって無個性にしてあげる」