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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
最近私の大好きな作者様が続きを公開してて
とても嬉しいです!!
これで書くのはコメントです
nr「なんか薬もらったんすよ」
たいじょうぶか、、?
くすり?
大麻、、?
nr「友達からもらったから大丈夫!
面白い薬らしいから今から飲んでみるわw」
楽しみw
大丈夫なのか?w
nr「飲みました」
どうどう?
どんな感じ?
nr「なんも無いw」
後から効果出るとか?
nr「まぁエペやりますかー」
dr「やばい!やばいやばい!!!」
nr「カバー行くかバー行く」
ar「あ、俺死んだw」
nr「うぁぁぁぁ負けたw」
dr「まっかせろ!死んだわw 」
nr「ww」
nr「んッ ふッ やばいwしッぬw」
dr「大丈夫か?w」
ar「やったやったやった」
dr「ナイス〜」
nr「ないす」
大丈夫か?
薬の効果出てきた?
大丈夫?
無理しないで
ミュート
nr「この薬、わかったッわ 」
なになに
どんな薬?
多分あれだろ
nr「とりあえず、辞めますわw」
答えは!!
何の薬だったの?!
ね〜
ミュート解除
nr「ちょ、この試合で終わるわ」
dr「そういえば〜ありさか?」
ar「なになに?」
nr「おッ前らw」
2人に媚○を飲んでしまったことを連絡して伝える
nr「スマホッ見ろw」
dr「配信ミュートにするわ」
ar「俺も」
nr「俺もするわ」
リスナーには聞こえない
dr「買ったん?それとも貰ったんか?w」
nr「貰いまッして、飲んでみよッおかとw」
ar「配信終わるか」
dr「やな」
同棲してます
dr「なるせ?」
nr「ッは、はい」
ar「誰から貰った?」
nr「たしかッ〜らっだぁさんです」
dr「ほぉ?」
nr「ふーッふーッ」
ar「辛い?」
nr「まぁッね、」
dr「ま、するか♡w」
nr「んえッ」
nr「はげッし ♡ ッう゛〜ッ♡」
ar「枕で声我慢しないの」
nr「まッふら 返しッ♡ あ゛ッ〜 ♡ 」
dr「いつもより良さそうやなw」
nr「あ゛ッ」
ar「そろそろ後ろでも気持ちよくなれる様にしようか」
nr「へッ やッ や゛だッ 」
長く細い指がゆっくりとはいってくる
nr「はうッ ♡ やめッ ぁ゛ッ」
nr「どうじッ やだぁ゛ッ ♡」
ピタリと腰を止めて
中に挿れていたものを出して
dr「かわいーなw」
nr「はッ はぁッ ♡」
後ろから前に移動しただるま
初めての事で怖くてハグをする
dr「怖いんか?w」
nr「なんかぁッ きもちッわるい♡ 」
ar「気持ちよくなるから、な?」
nr「ぁ゛ッ」
ハグをする力が弱まっていき
肩に腕を乗せているだけとなった
ar「ここか」
nr「んッだめッ そこッ ♡」
油断していたら
口の中にだるまの舌が容赦なく入ってくる
nr「はッ ぁ゛ ッ ふッ ン゛ッ ♡」
nr「ぃッ き がぁッ 」
背中をトントンとしても辞めてくれない
nr「はッだるッ ♡ だるッまぁ ♡」
涙が出てくると、 やめてくれた
dr「ごめんごめんw」
nr「んッぁッ〜ッ ♡」
ar「そろそろいけるか?」
dr「もうちょっとやったらな
可愛そうちゃうか?」
ar「いつもより感度高いしそろそろいけそうな気もするんやけどな」
dr「指何本入っとんよ?」
ar「もう5本は入るで」
dr「ならいけるか」
nr「痛いやつじゃん、、」
ありさかは俺を持ち上げゆっくりと
馴染ませて挿れてくれた
nr「んッ ぁ゛〜 ♡」
ar「大丈夫そお?」
nr「う ッ ん゛ッ♡♡」
nr「ぁ゛〜〜ッ♡ もぉ゛ッ〜♡♡」
nr「ぁ゛ッん゛ 〜〜ッ♡」
nr「腰痛いよぉ」
dr「おいでw」
おんぶで リビングまで運んでくれた
nr「ん、」
一日中2人に運んでもらって色々作業をしたりしたとか
R書くのって説明的なの書かなきゃダメじゃないすか。 それ書くのがどうにも苦手なんですよね