コメント
1件
最高ですね~ 僕のよりもクオリティ高くてビックリしました!ちょっと違う組み合わせでもやってみます
はい、データ消えましたー(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
とゆーことでリクエスト
イチゴプレイいきましょ
おーごごー
ゆきむら。視点
💙「ゆきむーー、おーいゆきむーー」
何度も何度も僕を呼び、求める
けれど、僕は起き上がりもしない
その、僕を求められている瞬間、自分の生きている意味が分かるから、、
しばらくして彼が部屋に入ってきた
その顔は、悲しさ半分、怒り半分の中途半端な顔だった
💙「もーーお”💢、何で来ないのぉ?」
💜「ごめーーん」
僕はそこまで、その事を気にしていない、わざとらしい口調でしゃべる
💙「全ッ然反省してないじゃーん!、彼氏の俺が呼んでるのにぃー」
そう彼が言うと僕は起き上がる
💜「で、なに?」
💙「イチゴ買ってきたから食べよ……ッてことだったけど…」
💙「使い方が変わっちゃったーみたいだね♥️」
ええと……♥️がついてる辺りそういう事だよね……
💜「えと…すいません?」
💙「ダメだよ♥️、そんな事言ったって…ねえ…」
💙「ほら、ベッドで四つん這えになって♥️」
まあ……ね、、、今日はトクベツ、、、勃ってないからね
💜「………これでいいんでしょ」
💙「かわいッ」
そう彼が呟いたと同時に僕の穴に指が何本も入ってきた
💜「あ”ッ♥️……」
💙「ねえ、ゆきむ、まだ一本だよ♥️」
ヤバッ顔に出てた、、
💙「追加ね♥️」
💜「あ”//はぁッ///ん、♥️、お”ッ……ん…」
もう、僕が壊れちゃうほど…激しくされて…
💜「もッ、ぼくのぉ、///身体ぁ、、♥️おかッ//しッ////」
💙「ん?まだ序の口久しぶりのせっ○すだからね、いちご入れるよw」
これ、もしかして…
じゅぷッ♥️
いやらしい水音と共にいちごが入ってきた…
💜「ん、お”ッ♥️」
💙「あと、3つね」
ジュプッププジュポッ
💜「あっッッ♥️お”、、///ん」
💙「じゃあ、これ、出してね♥️、、、潰しちゃったら…ね?」
むッッ💢、、ね?じゃねぇよ、、出すけどさッッ
ジュプッ
💜「あ”♥️もう嫌ッッ///」
💙「もーお?」
キュ
💙「え?、、ナカしまっちゃってイチゴ潰しちゃったねw」
悔しい…
💜「しッッ///ねぇ(泣)」
💙「かわいい、我慢出来ない、、俺の入れるよ」
ずちゅッッ♥️
💜「あ”ッ♥️、、イくっ///」
💙「動くよッッ♥️」
パンパンパンッパンパンッパン
激しい、、今までやってなかった分ッ全部埋まってるみたい♥️
💙「出すよ♥️、、ゆきむッッ、ゆきむすきッ」
名前よんでくれてる、、、好きッ
💜「僕も大好きッ♥️」
ビュルルルルルルルルルッ
ナカ熱いッ
コテッ
💜「んぅッー」
昨日の感覚がまだ残ってる
大好きッ、ポケ僕がポケの事嫌いって思ってそうだけど、僕はポケの事、
大好きッ♥️
*END*←カッコつけてみたけど似合わない
お疲れーーーー
疲れたーー
ばいわらー☆