R18あり
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地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLET’S GO!!
楽屋
舘side
みんな練習が終わり、帰り始めてる
俺も帰ろ!
💙「舘さん?あのさ、こないだ欲しがってた化粧品のサイト送っといた」
❤️「ありがとう!!」
これで俺もツルツルになれるかなー!
俺も支度しよ…
❤️「ん、なにこれ?」
そこには、1つのお酒?らしきもの
💚「あ、それね!俺がお土産で買ってきたの!」
「ぜひ飲んで!」
❤️「ありがたくいただくね」
💚「うん!じゃあお疲れ様!」
❤️「お疲れ様」
そう、阿部は確か、海外に行ったんだよね
んふっ笑 楽しみっ!
だってお酒大好きだもんっ!
舘家
❤️「レインボーローズ!ただいまぁ!」
今日は、チャーハン作ろ!
上手くできた!
みんなにインスタで共有しよ!
❤️「あ、お酒!飲も〜!」
「いただきます!」
「美味しい…さすが阿部いいお酒だなぁ」
俺は気づけば飲み干していた
❤️「んん…お風呂入らなきゃ…」
ベッド🛏
❤️「ん〜…お風呂気持ちかった!」
「寝よ…スースー」
夢の中🫧💭
❤️「翔太っ!」
💙「なに?笑 可愛いな」
❤️「んふふ笑」
「俺翔太すき!」
💙「俺も愛してる…チュッ」
❤️「んはっ?!」
「まただ…」
そう、俺は幼なじみの翔太のことが好きみたい…
今日はまだ、ましだったけど、
えっちな夢だって見たことある、
ホントに申し訳ない…
てか、この部屋暑っ…
ん、ん?!
❤️「なんで…」
俺の下半身がすごく主張してる…
まぁ、この職業をしてるから恋人なんている訳もなく、忙しくてやってなかったしなぁ
❤️「んっ…ふっ…あぁっ…///」
声が出てしまうのが俺のコンプレックス…
「うっ…あぁっ…」ビュクッ
全て綺麗にし、寝ようとしたら、
復活…?まじでやらなすぎるのも、大変だな、
❤️「なんでっ…///」ビュクッ
これで、7回目…
また元気になる…
❤️「おかしいっ…///なんでぇっ…///」
さすがの俺も、体力の限界…手の力もなくなり、
ベットのシーツに擦り付けるように腰を振る
❤️「ああぁっ…///」ビュクッ
「もうやだぁ…///」
阿部ならなんか分かるかな、でもこんな姿見せる訳にはっ…
だって、バスローブもそこそこにはだけて、
腰を振ってベットのシーツでオナってるとか…
❤️「Hey 𝘚𝘯𝘰𝘸…」
俺は携帯をいじる体力もなく、AIに頼る
「だれかにっ…連絡してっ…///」
そう言ってる時も俺のは収まらない…
ん、誰かにかかった…
💙「ん?涼太?どうした?」
あえ、?しょた?もう誰でもいいから助けて、
❤️「たすけてっ…///」
💙「え?なに?」
❤️「もうむりっ…やらっ///」
「いえ、きてっ///ビュクッ」
💙「わかんないけど今行くわ…それまで待ってろ」
まって…翔太来るなら綺麗にしないと、
❤️「はぁ…はぁ…♡」
「むりぃっ…あるけなっ…///」
なべside
お風呂入って、化粧水など全てが終わって
ベッドでごろごろしていたら、
涼太からの電話…胸が高鳴る…
そ、俺涼太が好き…でもあいつからしたらただの幼なじみだけどな笑
すごく涼太にしたら甘い声だな酒でも飲んでんのか?
なんかわかんねぇーけど、涼太が危ない!
俺は車に飛び乗った…
💙「着いた…」
前涼太が家に来た時置いていった鍵を使わせてもらう
💙「お邪魔します…」
「相変わらず綺麗な家だな」
「落ち着く…」
じゃなくて!涼太は?!
キッチンには大きめの瓶
💙「やっぱり、酒飲んでたのか?」
俺は寝室に向かった
❤️「んあっ…しょたぁっ…///たすけてっ…///」
は?え?え??
あのね、状況を話しますと…
えろいバスローブ姿の涼太が、
サラサラ髪で、顔がほんのり赤くて、
下は見えないけど、多分はいてない
そんな状態で、腰を揺らし甘い声を漏らしてる
💙「どうした?」
❤️「あのねっ…うぁっ…からだおかしくなったぁ」
グスッ
💙「えっ?!泣くなよ…撫」
❤️「おち〇ち〇おかしいの…///」ビュクッ
「ほらぁっ…///」
確かに…イッでもすぐに、立ち上がる…涼太のモノ
周りの状況から、多分結構な量出してる…
❤️「しょたぁっ…どうすればいいのっ…///」
💙「…とりあえず、出し切れるかやってみる?」
❤️「うん…うっ///」
💙「俺しかいないんだから声我慢すんなよ」
❤️「ん〜っ…あぁっ…むりぃ…///」
「手ちからないぃ…」
💙「ごめ、失礼するよ」
俺はベッドに座り、涼太を後ろから支える
💙「俺がやってあげるから、たくさんだしな」
❤️「へつ…ちょっ…んんんっ…あぁっそれっ…///」
「イッちゃっうっ…///」
💙「ん、イッて?」
❤️「あぁっ…♡」ビュクッ
💙「収まんねーな?」
❤️「ごめんねっ…帰っていいよ」
「ホントにごめん」
💙「こんな危険な状態でおいてけるか」
❤️「っしょた…///」
💙「どうしようかな…」
❤️「しょたが嫌じゃなかったら…」
「えっちしよ?」
💙「はぇ?」
❤️「それで治るかなって思ったの…///」
💙「じゃあ、遠慮なく…」
好きなやつのこんな姿見て、勃たないわけなくて
本人が言ってるなら、もう良くね?
❤️「あぁっ…おっきいよぉ…///」
💙「っ…」
「絶対治してやるからな」
❤️「んあぁっ…イクっ…♡」
「しょただめだった…もっとぉ…///」
💙「ん…///」
❤️「うああぁっ///きもちっ…♡」
💙「お前、初めてで、ここまで感じ取れんの」
「素質あるよ」
❤️「んへっ…褒められちゃった…♡」
💙「っ可愛すぎ…」
そして朝方まで涼太を抱いた
そうすると流石に涼太のモノも疲れたみたいで
涼太は眠りについた
❤️「あぁっ…ん…スースー」
💙「寝ながら声出してんのやばいな」
付き合っている訳じゃなく抱いてしまった
これさ、犯罪かな?
💙「涼太ごめんな…」
涼太は多分ほんとに自分のを治したくて俺とやった訳で、起きて思い出させちゃったら
申し訳ない…だから俺は涼太が1人で治した
ように見せるため、ある程度片付けて
家を後にした
コメント
7件
えもう両片思いのまましちゃうのすきです😭💭
続きが気になります〜‼️