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…はい、どぞ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
無事会議も終わり、安定してきた世界。
俺は天使になって、今…
空を飛んで遊んでいますｗ
青「ひゃっほーい！FOOOOOOO！！」
桃「そんな高く飛んだら力尽きるよー！！」
青「大丈夫だって！俺もう天使だしー！！」
桃「天使だからといって強いわけじゃないんだから、もうちょっとで終わりにしなー！！」
青「やだねー！べぇーだ！」
桃「もぉ…落ちても知らないよ？？」
青「落ちない落ちないって！」
びゅんびゅんびゅーーーん
桃「活発な天使だな。おい」
青「元気が一番、平和が一番…ふふっ」
青「だからこの平和な時間の時にめいいっぱい遊ぶんじゃー！！」
青「おりゃおりゃおりゃー！」
10分後…
青「はぁ…はぁ…疲れてきた…」
桃「だぁから言ったじゃん」
青「でもやめない！俺は自由なんや！！」
桃「そろそろまじでやばいぞ…」
さらに10分後…
青「う”…つかれた…」
青「やばっ、前見えない…ぁ」
ﾌﾗｯ
桃「え？その高さじゃキャッチできない！えぇ！？ちょっ！とまれとまれ！」
桃「あ、俺魔術使えねぇわ」
桃「いいいいいいいいいやぁぁぁぁぁあああ！！」
レファイア「何故そうなるのか…はぁ」
レファイア「止まれ、」
青「ﾋﾟﾀｯ」
レファイア「ゆっくり、ここへ降ろせ」
レファイア「よし、あともうちょっと。」
青「…ぁ、ありがと…レファイア？？」
レファイア「そうだ、全く。馬鹿馬鹿しい遊びをするな。」
青「ごめん、」
桃「俺に謝ってよ！」
青「ごめんね、ないこｳﾙｳﾙ」
桃「だぁぁぁ\\\ゆる…す…」
青「ありがと\\\\ﾆｺｯ」
桃「一回死んでくる☆」
青「えぇ！？だめ！」
桃「じょーだん。」
いふside
あ、どうも。いふまろです。
いやぁ、無事に会議も終わり、俺は王女になることが出来ました！
レファイアはどーせやることもないし、ここで働く。ということで
騎士団に入ってもらいました！
特攻隊として働いてくれます。
レファイア「ふん、」
なんで拗ねてんだ？？
ないこはあの会議で、他の国
雪国、夏島、紅葉の谷との交流を提案して、
桜王国は、今四季折々の城下町となっております！
貿易もはじめて、けっこう栄えてるよ！
まぁ、まずは一仕事を終えたということですな。
次は…
魔界について考えないといけない。
あ、きたきた。
定期的に流れてくる情報。
神が予知している未来を見せてくれる。
未来が見える…
あ、…ぇ？？
ないこ、死んで…
青「ｯ！！」
青「急がないとっ！！」
桃「？？」
青「どうしよう、いやだっ！死なないでっ。」
座り込む
桃「えぇ！？まろ？？」
レファイア「なるほど、神の予言か。ほぉ、ないこ。お前いつか死ぬぞ。」
桃「ちょっと言い方軽くない！？っていうか俺死にたくないんだけど！？」
青「う”ぅ“ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「やぁ””ﾎﾟﾛﾎﾟﾛしんじゃだめぇﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」」
桃「死なないよ〜、大丈夫だよ💦」
青「ひぐっ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
やだ、
ないこ。
一緒に居て…
離れてかないで…
青「一緒に居てくれるって言ったじゃんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
桃「未来の話でしょ！？そうならないようにすればいいって」
青「うわぁぁぁぁぁんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
桃「だぁぁぁぁぁぁあ…。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いやん（）
駄作
はい、
♡1で。
ではおつれあ。
コメント
2件
最高です！！続き楽しみにしてます！
