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白玉くん
けいか🎼
373
9
らび
53,967
紫赤
『お前も一緒に。』
⚠︎キメセク、無理やり
_____
錠剤を口に含み、水で喉へと流し込んだ。
1分も経たないうちにふわふわとした感覚が身を襲う。
紫「あ゛ー…チッ、、 」
俺はラッパーとして今かなり稼いでいる。
だけど、この日はすこぶる調子が悪かった。
この世界に入ってしまえばクスリをやってる奴なんてそこらじゅうに溢れかえっている。
イラつきながらもヤクが効く感覚に浸った。
ソファで力なく寝そべっていると、ノックの音が転がった。
赤「いるまー?」
陽気な声で俺の名前を呼ぶのは、なつ。
なつのラップは全部俺が考えている。
おまけにこのルックス。売れないワケがない。
俺を見た赤い瞳は驚いたように目を見開いた。
赤「おまっ…またクスリやったん!?」
ガキみたいに小走りで俺の側へと来る。
心配そうにこちらを伺うなつに少し笑みが溢れた。
紫「なつもやる?」
赤「やらねぇよ、ばーか」
なつはデビューした頃からずっと、クスリを頑なに嫌がる。
クスリで昔、何やらやらかして反省したらしい。詳しい理由は聞かせてくれない。
そんななつをよそに、俺はまたクスリを手のひらに乗せた。
赤「っ…ダメだっているま!」
パチンッという音が部屋に響く。
手がじんわりと熱を帯び、痛みを伴う。
クスリは床に転がった。
頭に血が昇る感覚をじわじわと感じる。
紫「なにすんだよ。」
紫「誰のおかげで有名になれたか、お前わかってんの?」
いつもなら言わないような言葉が回っていない頭により、口へと流れ込む。
なつは黙り込んで目を合わそうとしない。
赤「…俺、もう行く」
俺の発言に言い返すワケでも怒るワケでもないなつに何故だか苛立ちを覚えた。
なつの手首を掴み、引き寄せる。
なつは「わっ」と間抜けな声を溢して俺の胸へと倒れ込んだ。
なつの頬を掴み、無理やり目を合わせる。
赤「……んだよ」
俺を睨みつけるなつ。
なつは俺が恩人だからか、抵抗しようとはしない。
そんななつを見て、なんだか『かわいい』と思えてきた。
そのまま、なつをソファへ押し倒し、唇を重ねた。_…
_____
突然のことに頭が回らない。
さっきまでキレていたいるまになぜか今、キスをされている。
ヤクのせいで頭がイカれたのだろう。
軽く何度も唇が重なる。
赤「んっ…ふ、/」
離そうとしても、ガッチリ掴まれていて逃げれない。
赤「はっ…?!ちょ、ッ」
そして、どんどん口ではなく、下の方へとキスは進む。
いるまは俺の上の服を捲り、
首筋、鎖骨、胸元、腹…
くすぐったさと恥ずかしさと恐怖…色んなものが混ざって複雑な感覚に陥る。
赤「ぁ、っいる、ま…」
そしてついには、ズボンに手をかけた。
その瞬間、危機を感じているまの頭をガシッと掴む。
紫「…」
なんだよ、と言いたげな顔で俺を見る。
こりゃ相当キマってんな…
すると、突然いるまがニコニコと笑い出した。
紫「なつ〜?」
赤「?…」
何やら上機嫌に柔らかい声で俺の名前を呼ぶ。
いるまはすぐ側にあったテーブルの上で何かをガサガサしている。
俺からはちょうど見えない角度にあるため、何をしているかは見えない。
_…部屋に入った時、そこに”何”が あったかを思い出した。
赤「ッ!、やだっ…やだ!!」
紫「大丈夫、落ち着けって笑」
笑い事じゃない。まじで。
カチャカチャと嫌な音が俺の耳へ届く。
紫「…おし、できた 」
『じゃーん。』と笑みを浮かべて見せてきたのは、注射器。
その中には透明の液体が入っている。
俺を抑える力がさらに強まった。
針は俺の腕へと方向を向け、ゆっくりと近づいてくる。
赤「やめろって…っ”!!やだッ、!」
紫「暴れんな、上手く刺せんやん」
いるまは俺の言葉には耳を傾けてくれない。
そして、針が皮膚を突き破り、液体が体内に流れ込んできた。
赤「ひっ…ぁ゛、?…」
視界が歪む。
頭がぐらぐらする。
赤「は、っ…ひゅ…♡」
紫「これ、最近入手したばっかのやつ。
結構いい値すんだよなー」
紫「特別な。…って、キマりすぎやろw」
いるまの言っていることが上手く聞き取れない。頭に入ってこない。
いるまの手が俺の衣服を脱がす。
いやらしい手つきで俺の足を撫でた。
紫「んじゃ、楽しもうな?♡」
_____
なつは焦点が合っておらず、完全にトびかけ。
まぁかなり強いヤクだ。初めてなら尚更キツいだろう。
後孔にモノを当てると、なつは痙攣している体を必死に捻り、腰を逃がす。
それにより、俺の興奮はさらに増した。
紫「…あほやん、んなことしたって無駄だよばーか。w」
そして、つぷっ…と音を立てた後、どんどんなつの中に捩じ込んでいく。
赤「う゛ぁ…ッ!?ぃたっ…ぁ”、♡♡」
紫「っあ“〜…きっつ、、♡」
ソファのシーツが赤く染まっていく。
滲んだ血と俺の液が混ざって、ぐちゃぐちゃになり垂れている。
慣らしもせずに突っ込んだんだから、裂けて当たり前だ。
そのまま容赦なく腰を振る。
赤「ひ、ッぉ“…~っ♡♡」
恥じらいなんてものは無くなり、身で感じたものをすべて吐き出している。
赤「とま゛っ…ぁ“、ん〜ッ…ッ♡」
ピンと勃っているなつのモノを掴み、上下に動かしてやる。
すると、呆気なく白い液体が飛び出した。
赤「はっ…は、いぅ、ま…♡♡」
『いるま』と言いたいのだろうが、呂律が上手く回っていないせいで赤ちゃんみたいな喋り方になっている。
赤「ぇあっ…もッ、や…ぁ゛っ!?♡」
なぜだか終わりだと思い切っていたなつの腰を再び引き寄せた。
目を大きく見開いて、パチパチしている。
紫「笑わせんな。
お前が勝手にイっただけやろ」
赤「はひゅッ…ぃう、っ~~♡♡」
そう言ってさらに奥へと進めるとビクビクと体を震わせ、また達した。
赤「はっ…ひゅ、゛〜…♡♡」
赤「いる“、まっ…だっこッ、♡ぐすっ…」
紫「…は?だっこ、?」
弱々しく俺の肩へと手を回すなつ。
顔は涙やらよだれやらでぐちゃぐちゃ。
仕方なく言われたままに抱き抱えるようになつを膝の上に座れせる。
赤「ちょっ…抜け、よっ…♡」
紫「それは無理」
…にしても、なんでだっこなん?
不思議に思っていると、なつは俺の肩へと顔を埋めた。
紫「…?なに」
赤「安心する、」
がちの赤ん坊やん。などと思いつつ、ゆりかごのように腰をまた動かす。
赤「ん、ひっ…♡」
なつの腰を掴み、深く沈ませる。
赤「!?ッあ゛、ぅ…ッ〜♡♡」
なつはぎゅう、と俺にしがみついた。
少し苦しい。
だけど、それすらも優越感に浸れてなんだか悪い気はしない。
赤「ぉれっ、しんじゃッ…♡」
紫「死なない死なない…♡」
そうして、また腰を突き上げた。_…
_____
あれからどれほどの時が経ったのか。
赤「”~ッ…っ♡♡ はーっ…はッ、、♡」
赤「ひぐっ、ッ…?♡」
なつは声が出なくなっており、今にも意識を失いそうだった。
ヤクの効果もそろそろ薄れてきた頃だろう。
俺はクスリを手に取り、口に放り込んだ。
そして、口内でガリッと砕き、なつの口へと運ぶ。
赤「ふ…ぁ゛、♡♡」
お互いの口の中で溶け合い、ついに錠剤はなくなった。
赤「ぁ”、へ“…♡」
またふわふわとした感覚で意識が朦朧とする。
紫「ふー…っ、゛♡」
紫「まだへばんなよ?なつ」
午前3時。
真夜中、俺らは堕ち合った。_…
コメント
2件
うわ…ちょっと読んだ後、息苦しくなっちゃった。ヤクで理性が溶けてく感じとか、なつが拒んでも止まらない紫の執着が生々しくて…「だっこ」って泣きながらすがるところ、歪なのに胸がぎゅっとなった。RIRIの書く依存と支配の空気感、すごくリアルで鳥肌立ったよ。続きも読むけど、一旦ちゃんと深呼吸しよ…🤍🥀