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クロシャルです!
〇〇しないと出られない部屋に閉じ込めました!
クロ→📕
シャル→📱
📱:「…ふぁ〜、よく寝た〜ってここどこ?」
📱は起きたと同時に自分が寝ていたベッドに自分以外の人がいることに気がついた。
📱:「うわっ⁉︎団長!?」
📕:「…ん?シャル、なんでお前が俺のベッドにいるんだ?」
📱:「俺も起きたらここにいて、よくわからないんだよ。」
📕はどういうことだ?と思いながらも重い体を起こした。
📕:「………シャル。あれは俺の幻覚か?」
📱:「ん?なに?……ええ⁉︎」
📕の目線の先にはある文字があった。
セッ〇スしないと出られない部屋
何回目をこすっても確かにそう書かれていた。
📕:「はぁ…厄介なことになったな。
壊すか?」
📱:「うーん…、
窓もないし壁もなんか特別な材質で厚いし、ドアもあそこだけ…壊せるかな?」
📕:「やってみる価値はあるだろう。
シャル、立て。団長命令だ。」
📱:「はーい、てか仕事じゃないし団長命令使うなよ!まぁやるけど…」
📕:「壊せないか… 」
📱:「うーん、じゃあアレに従うしかないってこと?」
📕:「そうだな、明日の仕事もあるし、時間もかけてられないからな。」
📱:「いやいやいや!俺たち男同士だし!まじでヤるのか⁉︎ 」
📕:「大丈夫だ。1、2回ほど経験がある。」
📱:「そーゆー問題じゃないんですけど…」
ドサっ
📕:「ごちゃごちゃうるさい。やるぞ」
📱:「ちょっとまって!え、俺が下なの?」
📕:「は?上がいいのか?」
📱:「いやどっちでもいいけど…掘られたことなんかないし、上手くできない…かも」
📕:「シャルは心配しなくていい、全部俺に任せろ。」
📕は優しく📱の顔を撫で愛撫を始めた。
📱:「ぅ、だんちょ…」
📕:「二人きりのときはクロロと呼べ。」
📕はナカに指をいれ掻き回した。
📱:「ッふ、ぅあ♡」
📕:「痛くないか?」
📱:「んぁッ、だい、じょぶッ 、〜〜〜〜ッ♡♡ 」
びゅるるるる
📕:「っふぅ、なれてきたな、じゃあ挿れるぞ」
ぬぷぷ♡♡
📱:「〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡はッ、あ゛ッ、ん゛ぐッ♡んぁ゛、ッふ、♡ 」
📕:「シャル、、もしかして声、抑えてるのか?」
📕は伏せていた📱の体を仰向けにし、激しく腰を振った。
📱:「あ゛ッ⁉︎なんれ゛、♡♡やら゛!、!み ッ、ないで、♡」
📕:「かわいいなシャル♡」
📱:「ぉお゛ッ♡かわい、くな♡」
いつのまにか📱の目には涙が滲んでいた。
📱:「くろろ、ッ♡まっ、て♡いく、イっちゃいそうだから、」
📕:「待たない。」
ごぢゅ♡♡♡
📕はさらに激しく腰を打ちつけた。
📱:「そこ、きもちっ♡あ゛、♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!! 」
📕:「えっちだね、シャル」
📱:「ぅ゛う゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡いわないで、ぇ゛♡」
📕:「ッッ、!」
びゅるるるる
📱:「あ゛ぁ〜〜〜〜♡またいぐッ、♡」
📕:「ふぅ、、」
📱:「ッふあ、♡くろろッ、すき、♡」
📕:「……は、?」
萎えたはずの📕のモノはまた反り勃っていた。
📱:「くろろ、?」
📕:「お前が誘ったのが悪いからな、
……2回戦だ。 」
📱:「最悪だよ…あー腰痛い 」
📕:「大丈夫か?」
📱:「あのね〜、クロロが何回も続けるからだろ!」
📕:「ふっ、すまない。シャルがあまりにも可愛くてな」
📱:「別に可愛くないってば…」
📕:「ほら、帰るぞ」
📱:「はーい」
閲覧ありがとうございました!
クロシャルかわいいだいすき💞