テラーノベル
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サブ。これは生きる残るために貼り付けた、言わゆる“本垢”とは真逆の存在だ。
…死んでしまった僕の本垢は消えて、サブ垢になろうとしている。逆にサブ垢は、本垢になろうとしている。
僕「僕は……どう生きたらいいの?」
何が正しい姿なのだろう?今の状態も正しいのだろうか?間違っているのだろうか?それすらも分からなくなってきている。
それを聞いていた君は、心配そうに…大丈夫だよ。と、言いたそうに。僕に話しかけた。
○○「生きているもの、皆間違っている。だから、大丈夫だよ。」
そんな事を言う人もいる。ならどうやって生きればいいのだろう?僕の問いには結局答えてくれない。
…君はいつもそうだった。
私には弟がいる。でも、身長は私を越しそうだ。私はいつも、縮むばかり……。
そんな時、君は私に悩み事を話した。君の悩み事は、実に答えにくい答えだった。そして、心配になる悩みだった。
「君はまだまだ成長していくのに……」と、私は思った。でも言えなかった。理由は何故かは分からなかった。
いつも、答えてあげられない自分が嫌だった。1番一緒にいる弟の悩みに、答えてあげられなくて…何が君にとって正解かも分からない私が嫌だった。
これは…そんな僕、私の心の吐きたくなるような気持ちをここに書き出していく。
これは小説に見えて、私と言うやつの心の声を書き出したものです。見たくなければ見なくていい。私と言うやつの本音が書き出されるんだから…
私と僕は、一緒だよね!!!!
コメント
1件
うわあ…すごく内省的な物語ですね。一人称が「僕」と「私」で揺れ動くのも、まさにタイトル通り「心の話」なんだなって感じました。特に最後の「私と僕は、一緒だよね!!!!」という叫びが印象的で、自分の中で統一できないもどかしさと、それでも肯定したい気持ちが一気に爆発したみたいで、胸がぎゅっとなりました。これからどうなっていくのか気になります…🌷