橙くんの誕生日にちなんでのお話です.ᐟ
遅いのは気にしないで((
てか、これ、私の尊敬様のストーリーにコメントした『内容がめっちゃ使えるやんけ……』って感じだったので、書きます.ᐟ((おい
なんかいつもよりえっちい感じだからさ、
(そこまでないけど)
みんなひかないでね…(´・ω・`)
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橙『ん……』
橙『パチッ』
橙『朝かぁ~』
橙『今日俺の誕生日か……』
橙『祝ってくれるかな……w』
そう.ᐟ今日は俺の誕生日.ᐟ
紫くんは、だーいすきな俺の彼女なんだ~
ってか、もう奥さんなんだけどね~.ᐟ
紫くんの誕生日に結婚してくださいって
そしたら泣いて喜んでくれたんよね~
嬉しかったわ~
1階
橙『おはよぉ~』
紫『あ.ᐟ橙くんっ.ᐟ』
紫『おはよっ.ᐟ』
橙『おんっ.ᐟおはよニコッ』
紫『ギュッ』
橙『どしたん、?』
紫『ハッピ~バースデ~.ᐟ』
橙『ギューーーーー』
紫『痛いよぉ~w』
橙『ありがとうなぁ~』
紫『あ、あとね?』
紫『最高の誕生日プレゼントあるから…////』
橙『ほんまに?!』
橙『楽しみやわぁ~』
紫『……////』
夜
紫『橙くんはお風呂入ったね…』
紫『よし……』
橙『ふぅ~』
橙『あれ?紫くん?』
橙『部屋かな…?』
橙くんの部屋
橙『ガチャ』
橙『紫くっ……』
橙『え?』
目の前にはメイド服を着て
体にリボンを巻き付けた
紫くんがいた。
橙『な、紫くん…?』
橙『何しとんの…?』
紫『えっと…その…』
紫『た、誕生日プレゼントは……』
紫『俺です……/////』
橙『……』
え?は?え?まじ?
え?いや、え?
可愛いすぎるやろ…
橙『ドサッ』
紫『へ…?////』
橙『今日は寝かせんで?』
紫『……コク////』
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