コメント
3件
最高すぎて涙でそう笑笑 続き待ってます!
好きすぎてお墓できそう()
ごはぁ( ゚∀゚):∵とうとi(:D)┼─┤バタッ
ネタが無いよぉ…
うぅ、うる先生泣いちゃう((勝手にどうぞ
あ、めちゃくそ尊いのあったわ。
僕の記憶の中をモチーフにしていきまぁすっ!
ちゅーい
青愛され
年齢操作あり
BL,nmmn
タグに見覚えが人、地雷の人はどうぞハワイまで✋
なんでもいいよの人はどうぞ
赤:3歳
水:3歳
白:3歳
黒:社会人(22歳)
桃:高3
青:中1
______________________
桃「3人共!起きてーっ!」
赤「ん…ないくんおはよぉ…」
桃「はい、おはよっ!今日は保育園だよー」
赤「やった!」
桃「んふ、w」
赤「ほとけっち〜しょうちゃ〜んっ、保育園っ!」
水「やぁ、いきたくないっ!寝ぅ…」
白「んん…しょおはいいこやから起きる!」
桃「初兎ちゃん偉いっ!ほら、いむも真似して起きて〜」
水「ん〜…やぁだ…」
桃「起きないと俺がウインナーたべちゃうぞーっ?」
水「はっ、たこしゃんっ!」
白「いむくんっ!はやくきがえないとっ!」
赤「りうらのぽてとーっ!」
水「いそげっ、!」
桃「んふ、w」
白「ないちゃんっ、靴下はけなぁっポロポロ」」
桃「泣かないの!w」
青side
俺は、いふ。小5の男子。
生まれも育ちも違う、年齢も全く別のやつらと暮らしている。
最近、新しい3人組が入ってきた。
ないこが拾ってきたやつらだ。
黒「おーいおまえらーっ!飯やでーっ!!」
アニキの大きな声が聞こえる。
いくか。
青「おーはよっ!」
黒「お、まろっ!一人で起きたん?偉いなぁっ!(撫」
青「んふ、まろはすごいのでっ!」
黒「そうかそうか、w」
俺も、ちゃんと構ってもらえてる。
アニキが証明してくれた。
青「あ、もうこんな時間…」
黒「朝ごはん、食べる時間くらいならある!食べれる分だけ食べ〜」
青「おん、いただきますっ!」
赤「あにきっ、ないくんが困ってるからたすけてーだって!」
黒「わかった、今行く!まろ、りうら見といてな」
青「…おん。」
赤「まろ兄っ!おはよぉ〜」
青「ん、おはよ。」
赤「まろにぃは、がっこ?」
青「そ、今日部活なんよ…うぅ、」
赤「悲しまないで〜よしよししてあげる!」
青「ありがと〜…w」
赤「りうらもおなかへったなぁ…」
青「椅子、のっけたろか?」
赤「いいの?おねがぁいっ!」
青「よい…しょっ!」
赤「わーっ、たかぁいっ!」
俺は身長が平均よりも高い。
りうらが喜んでくれてなにより。
赤「まろにぃっ、ぎゅーにゅーは?」
青「どうしよ、コップどこや…」
青「あ、あった!」
ちょっと届かない…
青「ふぬぬっ…わっ、!?」
ドタンッ
青「いてて…」
赤「まろ兄!?」
青「大丈夫、!」
コップは取れたし、
青「牛乳入れるな!」
赤「うんっ、」
青「よいしょっ、…あ…」
こぼれちゃった、どうしよ…今日連続でミスってる。
青「りうらは飲んでてええよ!俺がふく、」
青「ふー…よし、」
青「わ、時間やばいっ!いってきまーすっ!」
赤「いってらっしゃー!」
今日は、りうらの声しか聞こえなかった。
========================
放課後
青「先生、これ…」
T「お、ノートまとめて持ってきてくれたのか!助かる!」
青「いえいえ、」
T「気をつけて帰りなさい。」
青「はい、さようなら」
青「よいしょ、」
今日は二人共遅いから、迎えに行くか…あの3人。
青「りうらーっ、ほとけーっ、しょうーっ!帰るぞ〜」
水「あ、いふ兄!しょーちゃん、おだんごづくり明日!かえるって!」
白「わかった、!手洗ってくる!」
赤「まろにいーっ!!」
白「まろちゃっ!だっこ!!」
水「僕も!」
青「ごめんなぁ、アニキじゃないから2人は無理がある…」
白「やぁっ、抱っこぉ!!」
水「ふぇ…っ、ポロポロ」
青「…わ、わかった!抱っこするよ、おいで…っ」
水「んーっ、グスッ」
白「わぁっ、たかっ!たかぁっ!」
赤「まろにぃ…っ、大丈夫?」
青「おん、りうらごめんな…こんど抱っこしたる!」
赤「わーい!」
青「ふぅ…っ、」
腕が痛い、けど我慢。
二人の機嫌をなるべく良くしておかなければ。
頑張れ、自分。
ガチャッ
青「ただいまー…」
赤「ただいま!」
水「ただいまぁ!」
白「ただいマンゴー!」
青「なんでそんなの知っとるんw」
ピロンっ
青「あ、スマホ…」
桃『ごめんまろ!今日塾の日だ、10時くらいになりそう…』
青「大丈夫!飯作って食わせとけばええ?」
桃『ほんっとにごめんね!8時にはアニキも帰ってくるんだけど…それまでなんとか出来そう?』
青「おん!」
青「…、ポロポロ」
水「!?」
水「いふにぃっ?どうしたのっ!かなしーかなしーなの、?」
青「んーん、なんでもないっ…グスッ」
青「ごはん作るな、それまで遊んどってええよ?」
水「うぅ、心配…」
青「大丈夫って、w」
青「よし、作るか…」
3歳児に涙を見せるなんて、情けない。
青「ないこのレシピ通りつくればええかなぁ…」
青「あちっ!?」
青「いっった”ぁ!!」
青「ふー、なんとかできた…」
青「おまえらーっ!めしー!!」
3人「はーい!」
青「いただきます、!」
水「いただきましゅっ!」
白「いただきまぁす」
赤「いただきます、」
青「ん、意外とうまくできた…」
赤「まろにぃっ、おりょうりじょうずっ!」
青「んへへ、\\ありがとな…」
白「おいしーっ!」
水「おかぁりっ!」
青「おかわり!?あるっけ…」
青「あ、おかわりないけど…りんごでもむく?」
水「りんごっ、!✨」
青「それでよさそうやな、w」
たべ終わりました。
青「よっしゃ、風呂はいるでーっ!!」
白「おふろー!ぱじゃまもってくる!」
青「お、しょにだ偉い」
赤「りうらもー」
水「僕も!」
青「みんな偉いぞ〜っ!」
風呂
青「しょにー、髪洗うで。」
白「ん、よろしく!」
青「目つぶっといてな。」
白「むむむ…っ、」
青「うし、ええで!」
白「わーっ!」
ジャボンッ
青「ちょ、とぶとぶw」
白「わーははっw」
水「うぅ、髪の毛…洗う?」
青「おん、ほとけは特にくせっけやからなぁ…ゴシゴシ」
水「ぴょんぴょんしててかわいーでしょ?」
青「おんw」
赤「おねがいします!」
青「おう、まかせとき〜」
赤「〜♪」
青「のりのりやな、保育園で歌ったん?」
赤「うんっ、!楽しかったよ!あと今日はね、〜〜〜〜」
青「〜〜〜!〜〜w」
就寝時間
水「いふにぃ、ねむれない…」
白「絵本よんでー?」
赤「えぇ、りうらもう眠い…」
青「じゃあ、今日は絵本じゃなくて歌でええ?」
白「!!」
赤「やった、!まろ兄の声好き!」
青「ありがとな〜」
白「らびまるやったな!まろちゃんのお歌やで!」
青「〜♪」
水「コックリ…コックリ…」
白「すー…すー…」
赤「んん…コックリ…」
青「〜、♫♪」
青「ふふ、w」
青「かわええなぁ…」
こうやって、俺が小さい頃もあの二人が見守ってくれたんかな…
ガチャッ
黒「ただいまーっ!」
青「アニキ…!」
青「アニキ、おかえりなさい。」
黒「もう3人は寝たか?」
青「おん、もうぐっすり…」
黒「まろも眠いんちゃう?」
青「そ、そんなことない!」
黒「いっぱい寝て、大きく育ちぃや。」
青「…アニキ。」
黒「?」
ぎゅうっ
青「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから…甘えさせて。」
黒「!」
黒「んふ、w」
黒「ちょっとじゃなくてもええよ、」
青「すー…すー…」
黒「あの3人迎え行って、ごはん作って、風呂入れて…寝かしつけて…w」
黒「よぉ頑張った。(撫」
青「ん…\\」
黒「さぁてと、俺とないこのめしつくるか〜」
_________________________________
Next→ハート500