続きです!
大変遅くなってしまって申し訳がございません(´;ω;`)
——–キリトリ線——–
マイキー「…え?」
マイキー「イ ザナ?でも…」
オレが監視カメラでアジトに異変がないか確認
していた時だった
九井の部屋にいきなり春千夜とイザナ?が入っ
てきた
びっくりして椅子から落ちた
マイキー「 」
マイキー「殺さないと……」
マイキー「この 未来 にイザナは居ねぇんだ」
カタッ
オレは何がなんだか分からず
マイキー「 」
トットットットッ
——–キリトリ線——–
ココ「そういや三途 よくここまで誰にもバレず大将連れて来れたな」
春千夜「囮を使って監視の目誤魔化した」
ココ「監視カメラは?止めてきたのか?危なくね?」
春千夜「……」
ココ「…は?」
ココ「バッ!!まさか止めてねぇのか!?!?」
ココ「つうか此処にも監視カメラはあるんだぞ!?」
イザナ「♪」←ココの部屋探索中
春千夜「今日の監視役誰だ?」
ココ「え〜と 確か…」
ココ「アッ…=͟͟͞͞(꒪⌓꒪ )」
春千夜「誰だよ!!」
ココ「……首領」
春千夜「( ˙-˙ )」
イザナ「?」
イザナ「マイキーがどうしたんだよ」
春千夜「隠れろ!!大将!!」
ココ「早く!」
イザナ「は?なんで命令されなきゃなんねぇんだよ」
(扉を開けた音)
マイキー「 」
マイキー「春千夜 九井」
春 ココ ( ビ リ ビ リ ッ )
マイキー 「イザナを出せ」
ココ「……どうした?首領?」
ココ「イザナは死んだだろ?」
春千夜「マイキー!今日の任務ほとんどオレが殺したんですよ!!
後 新作のたい焼き買って来ましたよ(ニコッ」
マイキー「んな事聞いてねぇんだよ」
マイキー「早くイザナをッ(((((」
春千夜「ッ!!マイキー!!!」
キャッチ
竜胆「もぉー この薬安くねぇんだぞ?」
(竜胆が記憶を混乱させる薬を打った)
春千夜「ギロ」
竜胆「怒んなよ お前と首領がいつも飲んでるのよりは安全」
春千夜「クソ灰谷が ꐦ」
(春千夜と竜胆が揉めてます)
イザナ「……」
イザナ「マイキー…」
イザナ「お前…」
イザナ「髪型オレと同じかよ」
ココ「…大将が気にするとこそこなんスね」
イザナ「え?だって髪色も同じだぞ??」
イザナ「項にオレのピアスのタトゥー入れてる し」
イザナ「オソロとか嫌だから髪型変えようかな」
ココ「……」
ココ「ツンデレ((ボソッ…」
イザナ「ア゛?」
ココ「なんでもないです」
コメント
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つぅづぅきを欲している私はキモいです(go○g○○)