前回4000イイネありがとう!
モチベ上がりすぎて今日書く予定無かったけど書くわ
ツプッ
武「んッ♡」
春千夜のモノを武道の後ろに先っぽだけいれる
春「ッ、、早くッボス♡」
武「待って♡」
武「もう少しこのままでいよっか♡」
春「え”ッ、、、」
無理無理無理、
この状態で耐える?
無理に決まってんだろ
この縄取れねぇかな、、
ワンチャンに掛けて春千夜は腕に力を入れ、縄をちぎろうとする。だが武道がうまーく縛ったおかげで中々ちぎれない。
取れねぇ、、、
もう1回だッ
そうしてまた腕に力を入れる。
するとギチギチと音を立てて縄がちぎれていくのが分かった。
よしっ取れた!!
春「ボォス♡」
武「ん〜?」
パシッ
春千夜は縄から開放された手で武道の腰を掴み押し倒した。
武「は!?えっ!なんで!?」
武「キツく縛ったはず!!」
春「No.2なめんなよぉ♡」
春「散々俺をいじめて楽しかっかァ?ボス♡」
武「、、、、」
やばいやばいやばい
このままじゃ朝までコースだよッ
ズプッ
武「あ”ァ”!?♡♡」
浅く入っていたモノを奥に一気に突き上げる、
その快楽に武道は腰を浮かせて絶頂していた
武「う”ッ♡♡/////ビクビク」
春「もう言っちまったのかぁ?♡」
武「だ、だってぇ♡」ビクビク
まだ収まらない痙攣。それほど気持ちよかったのだろう
春「でもまだまだだからなぁ?♡」
春「俺をいじめた分倍返しにしてやるよ♡」
武「エッ!」
ズププ
武「んぁ”ッ〜ッ♡/////」
ゆっくりとモノを浅い所まで引く
春「歯ぁ食いしばれよ?ボス♡」
ズプッ!
武「い”ぁ”ッ♡♡/////」ビクビク
またもや奥を突かれた快楽で体を振るわせる
春「はぁ〜、かわいぃなぁ♡」
ツー
武「ンゥッ♡」
そう言いながら春千夜は武道の赤く火照った体をなぞった
武 ビクビク
春「……」ガブッ
武「い”ッ」
武道の汗の垂れた首筋に春千夜が噛み付く。
口を話した後に見える自分の付けた後を見て満足したかったのだろう。これは(ボスは)自分の物なんだと
春「♡♡」
🍞×??
武「ひゃあぁ♡♡」
武「急に動いちゃやらぁ♡/////」
春「そうかぁ?♡」
春「ヤダって言ってる割には感じてるように見えるがなぁ?」
武「ち、違うもんッ♡」
春「へ〜、、、」
ピタ
動くのを辞めた春千夜
武「へっ?」
春「やなんだろ?」
武「……」
入れられたまま止まられて奥がムズムズする武道
春千夜のモノを求めるかのように腰を動かす
武「ンッ♡」
春「なぁんだ♡」
春「やっぱり俺のが欲しいんじゃねぇか♡」
武「///////」
春「ほら、言えよ」
春「春千夜のお珍ぽを俺のアナルに入れて下さい♡って」
武「は、恥ずかしッ/////」
春「言わないと入れねぇぞ?」
武「///////」
武「は、春千夜のお珍ぽを俺のアナルに入れてください♡///////」
赤く火照った体が恥ずかしさでさらに赤くなる
春「♡♡」
春「お望みどうりやるよ♡」
ズプッ
武「ん”ぁッ♡♡///////」
武「い”ぃ”よォ♡//////////////」
春「フッ、だろ?♡」
🍞×???
武「あ”ッ♡まっでまっでッ♡/////」
武「いっちゃうぅ”ッ♡/////」
春「ッ♡イケよッボス♡」
🍞×???
武「あ”ぁ”ぁ”ッ〜♡/////」
武「イグゥッ♡///////」ビクビク
絶頂と共に後ろを締める武道
春「ンァッ♡」ビルルルルル
急な締め付けに興奮した春千夜もいってしまった
武「ガクッ」
春「あ、、、」
疲労か快楽か、、、、それともどちらともか、、、
原因はよく分からないが気絶してしまった武道
春千夜は武道の中から自分のモノから出た白い液体を取り出し体を拭いた。
そして自分もお風呂に入ってから武道の隣で、武道の胸の中に顔をうずめて深い眠りに入った
短いがサン武これにて終了
次回書く時は多分灰武か蘭武かココ武か、、、、
まぁ分かりませんね
では
違うカプ書いて欲しかったらイイネ3000くれぇ
、、、、多いかな、、、、
まぁいっか☆
では!
ばいならー!
次回⇒3000
コメント
21件
これって春武だね!
やばい。好きです←は?