Nie mogę spać, jeśli nie śpię z tobą… (🇵🇱)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
今日は忙しくてなかなか勉強する時間を取れないでいた。だからといってやらないわけにもいかないから、夜勉強をする事にした。いつもは大体10時半ぐらいには彼と一緒にベットに入ってしまうのだが、今日は11時を過ぎても私はベットに入らなかった。しばらくしてドアがゆっくーりと開かれたからドアの方向に目を向けると彼が、「🌸〜、俺もう寝たいんよ…そろそろ寝ても誰も怒らないしー…」と今にも寝てしまいそうな顔と姿勢で私に早く寝ようと訴えかけてくる。彼に「ちょっと待っててね、後もう少しだから。でも先に寝てても良いよ」と言うと、「Nie mogę spać, jeśli nie śpię z tobą…」と言ってリビングによろよろと向かって行った。
三十分程経ったらさらに眠たそうな彼が私を呼びに来た。「🌸〜、まだ?そろそろ寝ても良いんじゃね…?」と言いながら私の背中に抱きついてくるもんだからもう勉強なんて出来るわけ無くて「わかったよ…わかったから一回離れて…」と言えば彼はしょぼしょぼしながら離れてくれた。
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