類司を書きます。
初の作品なので、下手だと思いますが、、どうぞ!
ショーの終わり
司 「今回もとてもいいショーだったな!」
寧々 「うん、今回は季節に合わしたショーだったから、すごくよかった」
えむ 「うん!とーーってもわんわんわんだほーいなショーだったね!!」
類 「、、、、、」
えむ 「あれ?類くん、ショー、楽しくなかった?」
類 「ん、、あ、ああ、いやとても楽しかったよ、寧々の言う通り季節に合わしていたからね」
司 「類、何か合ったなら言えよ?お前は『ワンダーランズ✕ショータイム』の大切な演出家だからな!」
寧々 「うん、類には元気で居てもらわないと_あ、そうだ、今日夜に予定がある日だった、今日はもう帰らないと」
えむ 「うぇ?そうなの?」
司 「そうなのか?ではショーの片付けは俺たちがやっておくか」
類 「ああ、そうだね、寧々は先に帰るといいよ」
寧々 「ありがとう、じゃあ、またねバイバイ」
えむ 「ばいばーーい!!」
類 「楽しんでおいで(*^^*)」
司 「気をつけて帰れよ〜!」
寧々 (保護者かっ)↑
えむ 「あ、そういやあたしも予定あるんだった!もう帰らなきゃぁ」
司 「そうなのか?」
えむ 「うん、じゃあもう帰るね!ばいばーい」
司 「じゃあなぁ!」
類 「行ってらっしゃい(*^^*)」
類 (___そういや、最近、司くんとヤッてないなぁ、、ああ、、そうだ)
類 「司くん」
司 「む?なんだ?」
類 「このあと、予定あるかい?」
司 「いや、ないがどうした?」
類 「いやぁ司くんに見てもらいたいものがあってねぇ(ΦωΦ)フフフ…」
司 「おい、、、爆発系ではないだろうなぁ(毎日のようにやばいものを出される)(学校で)」
類 「(ΦωΦ)フフフ…」
飛んで類の家〜
司 「それで、見てほしいものとはなんだ?」
類 「フフフ、、、それはねぇ、、、これだよっ」
(はい、、これはまた別のお話です、、、本当にすいません、これ以上やるとながくなっちゃうのでR18です(ちょこっとね)
司 「む、、そろそろこんな時間かそろそろ帰らないとな」
類 「司くん」
ドサッ(ベットに押し倒す)
司 「ん?_ってお、、、おい!//なんでこんなことするんだ!?//」
類 「だって、最近はまったくヤッていなかっただろう?それに、、」
数日前
彰人 『ーーーーー』(会話はご想像におまかせしますスイマセン)
司 『ーーーー?』
彰人 『ーーー』
司 『ーーーーー』
彰人 『ーーーw』
_____
類 「東雲くんとずっと居てただろう、」
司 「そ、、、、れは、、、、、、、、」
下の方に手を入れて弄る
司 「ンッ//んぅ///」
類 「それは?」
クチュクチュグリグリ
司 「あ”ぁ♡//るっ//いと///」
類 「ん?♡」
クチュクチュ
司 「ヤるっ//♡たっ//めにっ♡//」
類 「作戦を立ててでもしていたのかい?♡」
司 「そ//だッ///」
類 「でも、、、東雲くんといたのには変わりないよね♡?」
司 「へ///?」
類 「お仕置きだよ♡」
__________
ここまでですっすいません短くなっちゃった^^;
次回はもっとね18禁入れていきたいなぁっておもってます!
そこでなんですけどね、次回はもうヤるプレイは決まってるんだけどぉ、3話目お仕置きの次ね3話目のときのプレイどうしようかまよってて、、、そこで!みなさんにやってほしいプレイをコメントに書いていただけないでしょうか!見れる限りリクエストには答えるつもりですので、
それではまた次回で!ばいばーい!ヽ(=´▽`=)ノ
コメント
2件
す..すきだ//♪