コメント
2件
はぁ?あんた才能ありまくりじゃん!! 次の回楽しみにしています!
司「オレの過去についてだな、」
類「何かあったのかい、?」
司「まぁな、」
司「あれは…中学3年生の時だったな」
司「中学3年生からアイドルという存在に憧れていたんだ。
オレには妹がいて、病弱で、毎日が楽しくなさそうだった。でもオレが中1の時に咲希がアイドルというのを推していてな。それを見ている時はすっごく笑顔で、、ニッコニコだったんだ。それが、、すごく嬉しかったんだ。」
類「咲希、、って子は妹かな、?」
司「嗚呼すまない、、そうだな」
類「ありがとう、話止めちゃってごめんね」
司「大丈夫だ、じゃあ続けるな、」
司「そこからオレはアイドルに憧れたんだ。オレは頼られたい、、笑顔にさせたいという気持ちでな、
そして、高1から準備とかをして、高校2年生でデビューしたんだ。だが、、男がアイドルという世界ではまだなかったんだ。だから親からも、友達からも悪く言われたんだ。」
司「そして、活動を始めて1ヶ月経った時、咲希からこんな提案があったんだ。
配信をしてみればってな。
オレはそれまで動画投稿サイトだけで活動していたんだ。だから視聴者さんも10人くらいしかいなかったんだ。
だからすぐスマホで配信をした。
不思議なことに閲覧数が100を超えていたんだ。だが、配信自体は
親はそれに猛反対だったんだ。オレの親は少し不思議でな、その事をクラス全体、、いや学校全体に伝えていたんだ。不思議だろう、?知らされるまでは違うクラスとかあまり良くはなさない人にはバレていなかったんだがな。そこからオレは友達と話せなくなったんだ。と言うか話したくない、、だな。そして2ヶ月後くらいに類がオレの配信を見に来てくれたんだっけな。そこら辺から徐々に人気になっていた、んだが。学校では虐められ少し思い出したくないが犯されてたり、、してたんだ。そしてオレは人を避けた。普通に会話はするが類といる時よりはすっっごく短く話していたんだ。本人達も気づいていたのかな。前の学校ではあまり居場所はなかった、それと近所で物騒な事件があってここに引っ越して来たんだ。親とは普通に関わってはいない。オレを虐めたやつらもな、、
って感じだ!長かったかもしれんが、、」
類「司くんにそんな過去があったんだね、、ッッ安心して、!この学校では僕が居場所を作りまくるから、!」
司「ははっ、、ありがとうな!…さて 、もう3時だがどうするか?話を聞いてくれたお礼になんでもきいてやるぞ!
類「つ、司くんがいいなら、一緒にいてほしいな、、」
司「それならオレの頼み事もできそうだな…」
類「頼み事って?」
司「それは言えないな、!」
類「わかったよ。もうひとつ、、頼んでもいいかい、?」
司「む、、?いいぞ!」
類「ハグ、、したいです、、ッッ/」
司「ハグか!勿論いいぞ!」
ぎゅーっっっ
はぁ、、♡思い切って行ってよかった…いい匂い、、心拍がはやい、、っ♡司くんに聞こえてるかな、?司くんに囲まれている気持ちで、、すっごく嬉しい、、っ!
あの話を聞いていて、司くんの事を犯した奴だけは、、許せない、、僕もしたい、、は、、 、 自分何言ってんだ、?気持ち悪いよな、、ッッでも、、司くんの赤面だけは、、見たいな、、
髪の毛が当たって、、くすぐったくて、、幸せ..学校行って、、よかったな、、 安心して、、眠くなって来てしまったな…
司「安心してるのか、?かわいいなぁ」
類「司くんの匂いに囲まれて、、幸せです、、
類「え、、、?か、かわいい、!?え、ッッ/っと、、///えぇ、、//」
司「こんなので照れちゃうのかぁ、ははっ、、じゃあ」
司「大好きだぞ」
司「ってこと言ったらそうだ?」
類「司くん、、好き、、僕も、、大好き、、//」
眠くて、、頭が回らないっ、、///僕、、なんて言っちゃったんだ、、?
司「そんなに言うな、、///眠いなら寝てもいいぞ、?、」
類「ありがと、、司くん、、ッッ(寝」
「オレの物にしてしまいたい、、」