マスKINGテープさんの限定部屋

たっく「ん!」 猿山「おい、、、」内心「なるべく穏便に、、」 猿山「金が欲しいなら俺が払うからこの子を離してもらいますか？」ﾆｺｫ

希「！やったぁ！じゃ、じゃあ一緒に明日のご飯も食べてくれる？もう夜遅いし、、、今から寝に行こ！」ｶﾞﾁｬ ﾆｺｯ(寝室に行くには一回外に出ないと行けない) 希「、、、ぇ、」(希の前にヤクザみたいな人と車が立っている) ヤクザ「お、さっきの坊ちゃんじゃあねぇか、」 希「、、、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ヤクザ「ははっ、俺が怖いみてぇじゃねぇか、ほら、俺にぶつかってんだから、慰謝料、、、あ、金ねぇんだったな！だったら、身体で払ってもらわねぇとな、じゃ、ホテル(良くない方)行くぞ、」ﾆｨ 希「ゃっ、ぅ、、、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 健康の神「、、、まぁ、言いたくない気持ちもわかりますし、言わないであげますよ、、、」 トワ「！ありがとう！」ﾆｺｯ 健康の神「はぁ、、、まぁ、安静にしてくださいね、」(苦笑い)ﾆｺｯ トワ「うん！じゃ、じゃあ行こっか！たっく！」ﾆｺｯ

猿山「ん、一緒に寝られるよ」ﾆｺ たっく「、？」