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穏やかな日々を過ごす、
はずだった。
「武器は、たった一つの相棒だよ。」
ナイフは宙を舞い、少年の手に還る。
背後で耳をつんざく様な轟音が響き、辺りに砂埃が舞った。
予告
気が向いたら出す駄作シリーズその1
「そのコトバを俺は知らない」
おそらく今日の夜から書き始めます
戦争要素あり🦍社二次創作