皆さんこんにちは結季 です!!
リクエストで反町 × 華太 、かきます!!
設定が 、兄弟関係で相性が互いに悪い って感じです ! !
ついでに2人の名前は、
反町 華太 、 13歳 反町 琥治郎 、15歳
夏設定です
誤字脱字、キャラ崩壊してるかも…
下手かもしれませんが それでもいいならどうぞ!
俺の名前は華太 、 兄ちゃんがうざすぎて勉強に集中できない弟だ …
華太 「 兄ちゃん 、 自分の部屋あるんだから俺の部屋入らないでよ 、 はぁ ” … 」怒
琥治郎 「別にいいだろ 、 華太の部屋はエアコンが効いてんのに俺の部屋は壊れてんだから 、 」
琥治郎は 、そう言い華太の口を黙らせた 、
華太 「 そーだけど 、 兄ちゃんがいるから勉強に集中できないんだよ っ 、」 ぼそっ
琥治郎 「 おーい 、聞こえてんぞ 、 」
華太 「 あ〜゛っ、もぅ ゛っ ! ! 」
華太は頬っぺを膨らませ 、そう言い自分の部屋から出ていった 。
俺の名前は琥治郎 、 弟がくそ大好きな 兄だ 。
華太のさっき言っていた 、「 あ〜゛っ、もぅ ゛っ ! ! 」 、頬っぺ膨らんでてかわいかった 、…
だが仲が悪く 、あんま 話したりしていない 、
だから 、もう”ヤ”ろうと思っている 、
主 ) こっから華太目線いきやす
華太 「 兄ちゃん怒ってるかな 、 どーしよ ~ 、 はぁ ゛ っ、」 恐 ))
兄ちゃんとは、身長差があり、上から目線で圧をかけられ 、 涙目になっちゃうからだ 。
華太 「 自分から謝った方がいいかな 、」
独り言をぶつぶつ言っていたら 、兄ちゃんが背後にいた 。
華太 「 兄ちゃ 、.. ?」
琥治郎 「 少しだけ眠っててくれよ 、」
そう言って、首筋に、手刀を、当て 気絶させた 。
琥治郎 「 じゃ 、 少しだけ眠とっていてくれよ 、..♡ 」
〜〜数十分後 〜 〜
華太 「ん ”っ、 ぇ゛ あ゛ 、兄ちゃん、?」
目覚めると、 前で、何かをしている兄ちゃんの姿があった 。
琥治郎 「 ん ? あ、起きた」
華太 「 なんで兄ちゃん … ? 」
琥治郎 「 ま 、 初めよっか .. ♡」
〜〜数時間後〜〜
華太 「んぐッ/..ぅ゛ぁぁぁ゛ッ…♡ 」
華太 「 はぁあ゛ッ…♡♡ やめ” ッ ♡♡♡ 」
琥治郎 「 うわ”っ〜 、♡めちゃ可愛い、♡
」
華太 「 やめ゛ッ…//ん゛ぅ゛ッに゛ゃッ…♡♡はぁッ~///♡んぐッ/..ぅ゛ぁぁぁ゛ッ…♡」
琥治郎 「 かわい” 、 ~ ♡♡♡♡」 興奮 )
華太「ん゛ ぉ ” ッ ♡♡♡♡♡ 」
琥治郎 「 ッ ”…..♡♡♡」
華太 「 ふ”ぅ゛ッ ♡♡♡、..♡ だぃ゛ず ッ、き ぃ ♡♡♡♡♡」
琥治郎 「 …!?!?♡♡♡♡ 、俺も大好き ♡♡♡ 」
そんな夜が、当たり前のように続いていった――。
キャラ崩壊がやばかったね
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