テラーノベル
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3
紫蘭
65
第5話
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アビドス高等学校…
バキューーーン!!バキューーーン!!バキューーーン!!
シャーレの先生[っぐ!!当たらない!!]
???4[無駄ですよド素人?この機体に貴方は傷一つつけることができませぇん]
翻弄されるシナンジュ・スタイン…その時
???4[っな!?]
間一髪避ける漆黒のMS
そこに居たのは
アイリス[あんた!?何外してんのよ!!!]
ボマ[チィ!!やっぱ面倒くせぇなミノフスキードライブってやつは!!]
サンダーボルト隊…それと
セリカ[先生!!大丈夫!?]
セリカの中破したリック・ディアスII
シャーレの先生[セリカ!?その損傷は!?]
セリカ[今は良いから!!早くあいつを!!]
???4[油断…禁物!!!]
ババババババババババババ!!
先生がセリカに駆け寄る所へ…漆黒のMSがシールドのバルカンを放つ
シャーレの先生[っな!?危ない!!]
二人は間一髪の所で避ける
そして…
ボマ[クソぉ…どうするよ?こいつ?2時間耐久すっか?]
リンア[それをやっていると敵の増援が来てこっちが負けますよ…]
イオナ[だけど…相手はビーム無効、実弾は狙っても当たらない、近接戦は追いつけないから無理で無茶苦茶ですよ!!!]
各々はどうにかやつを倒す作戦を考える…その時
アイリス[やっぱ面倒くさいわね…ん?待てよ…あれって!!]
彼女は…作戦を考えている時…とある何かを発見する。
それは────
(ここから先のBGMは…スカルハート見参です)
バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!バン!!
???4[ん?何ですか?]
???[まさか…ファントムV2改と戦う羽目に成るなんてな!!オメェら!!行くぞ!!…]
トビアル・リベット少佐率いるクロスボーン小隊であった
トビアル少佐の駆るクロスボーンガンダムX0改は手始めに…
トビアル[喰らいなガンダムもどき!!]
ガシャァァァァァァン!!
???4[んなっ!?何ですかこれ!?!?]
シザーアンカーで漆黒のファントムV2改を捉える…だが
???4[さっさと…外れなさい!!!]
推力を無理矢理上げ…外そうとする…
トビアル[この時を…]
だがそれすらも…
???4[っ?]
ビュゴォォォォォォ!!!
その瞬間、背部のスラスターを吹かし、高速で空を飛ぶ
そして
???4[んな!?不味い!!]
トビアル[もう遅い!!オラヨ!!]
バキューーーン!!!バキューーーン!!!
バタフライバスターBで頭部と右腕を撃ち抜く
それに伴いバランスを崩し…落下していく
トビアル[あばよ!!二度と調子に乗んな凡夫!!!]
ズドォォォォォン!!!
そのまま漆黒のファントムV2改は墜落…そのままクロスボーンガンダムX0改はシャーレの先生の元へ向かった
シロコの所
バシィィィィン!!バシィィィィン!!
シロコ[うっ…中々やる…]
???3[っふ…]
ノノミ[わァァァ!?]
???2[さぁ!!そろそろフィナーレと行こうか!!]
シロコのところでは…かなり不利な状況に成っていた…
ゼク・アインは専用のマシンガンを失い、左肩を酷く損傷していて、フレームが剥き出しに成っていた
ガンダムマークIIはビームライフルを失い、バルカンポッドを破損していた
???3[トドメは任せろ!!!]
漆黒のガンダムを駆る女が、そう啖呵を切り、右腕に持った大きな実体剣を構える
その時だった
ビュゴォォォォォォ!!!
???2[っ!?!?]
バシィィィィィィィィィィィィィン!!!!!
ババババババババババババ!!!
ピュンピュンピュンピュン!!!
???3[えぇい!!あと一歩のところを!!!]
???2[あの機体…まさか!?]
???2[サーペントファングの…]
突如仕掛けてきた黒と白のガンダムらしきMS…アストレイブラックフレームセカンドリバイ…そしてそれに乗るパイロット、リュウ・ムラクモは語り始めた
リュウ[まさか…お前が居るとはな…佐波弘ミナ…あの時の夢はどうした?]
金色のフレームをしたMS…ゴールドフレーム天ミナに乗る少女…佐波弘ミナに問いかける
ミナ[まだ…諦めた訳では無い、ただ…今はその時では無いだけだ]
リュウ[っふ…そうか、だが!!今は依頼中なのでな!!倒させてもらう………行くぞ!!!サーペントファング!!ミッション開始だ!!!]
(ここから先のBGMはサーペントテール ミッション開始です)
三人[了解!!!]
ビュゴォォォォォォォォォォォ!!!!
彼がそう啖呵を切ると
後方から、ソードカラミティ、ドレットノートイータ、ライゴウガンダム(スペキュラ厶ストライカー)が現れる…そして
???3[っぐ!?何だコイツラは!?!?]
タテカ[そ、その声…まさか!!マタルか!?]
ドレットノートイータに乗る女…大和タテカは漆黒に染ったアヴァランチエクシアダッシュに乗る者が…剣土マタルであると瞬時に感じた
マタル[ん?…その声は…マタルか!!よろしい…ならばその力をここで示し!!止めてみせろ!!]
タテカ[っふ…そうか!!ならばその誘い…受けて立つ!!!]
そう言い、アヴァランチエクシアダッシュは空を飛び、そのままGNソードで切り裂こうとする
マタル[っぐ!!やるな!!]
だが既の所で避けられて
ババババババババババババババババババババ!!
タテカ[っなぬ!?!?]
バシュンバシュンバシュンバシュン!!!
ビームマシンガンの攻撃を右肩に受けてしまった
ドカァン!!
そして右肩部のGNコンデンサーが火を吐く
マタル[成る程…腕を上げたものだ!!!]
バシューン!!!
その時、GNソードをライフルモードへ変更し、ビームを放つ
場所…アイリス達がいる所
ババババババババババババ!!!
モブ[来るな!!どっか行け!!]
ジムライフルを撃つジム・カスタム
アイリス[そんな舐めた弾が当たるかよ!!!消えな!!]
ビュン!!
ジム・カスタムの撃った弾丸を全てを避けてビームサーベルを引き抜くアトラスジム、そのまま斬りかかるが
モブ[危ねえ!!]
ヒュン!!
だがすぐさま避けられ、後方へ行ってしまう
アイリス[っぐぅ…何よコイツラ!!ちょこまかと…]
モブ[後ろがガラ空きだ!!!]
バキューーーン!!
ドカァァァァン!!!
ロコス[させません!!!]
背後からジャイアント・バズを撃とうとしたドワッジのジャイアント・バズをムラマサブラスターで撃ち抜く又里ロコスの駆るクロスボーンガンダムX3改
アノ[どうする?このままではアイツラの元へいつまで経ってもたどり着けないままぞ…]
ザビ[けど…あんたにはこの状況を覆す策が有るのか?]
アノ[そう言われると…何もないな]
背中を合わせ、どうするかを思案する金海アノの駆るクロスボーンガンダムX1カスタムと貴戦ザビの駆るクロスボーンガンダムX2改ロイヤル、彼女らは何とかシロコ達の元へ行こうとするが…幻影愚連隊の駆る旧型MSにより足止めを喰らっていた
モブ[喰らえ!!]
バビューーーン
ガブスレイがフェダーインライフルを放つ
ボマ[危ねぇ!!このぉ!!]
バキューーーンバキューーーン!!!
ブルG改は何とか避けて2連装ビームライフルを放つ
モブ[当たるかよ!!]
ヒューーーン!!
だがガブスレイは難なく避けてしまう
リンア[クソっタレ…狙撃ポイントへ近づけない!!]
モブ[残念だったな!!このままぶっ潰してやるよ!!]
モブ[ここから先は通さん!!]
ババババババババババババ!!!
リンアは何とか狙撃ポイントへ近づこうとするが、ジム・スパルタンとグフハンターが行く手を阻む
セリカ[もう!!全然進めないじゃない!!]
シャーレの先生[このままだと!!ホシノ達が!!]
その時…
ドカァァァァン!!
モブ[グワァァァァ!?!?]
突如、陸戦型ゲルググが火を吹き、地面に倒れ伏す
トビアル[何だぁ!?!?]
そこに居たのは…
ホムラ[きゅうえんにきました、それと…]
ソニドリ[いい情報を持ってきましたよ!!]
ホムラの駆るアサルトプロヴィデンス、そしてソニドリの駆るブラストインパルスマグナムであった
アイリス[良い情報?何よそれ?]
ソニドリ[ふふふ…それはですね]
彼女が疑問を問いかける…そして返ってきたのは
ホムラ[あなたたちのかんはすべてせんきょさせてもらいました、おとなしくまけをみとめてとうこうしてください]
何と…敵の本丸がすでに占拠されていた事だった…
[何…だと…] [嘘…だろ] [ちくしょう…] [そんな…]
辺りの敵からは動揺が広がる…そして次々と武装を捨て、投降した
セリカ[え、貴方!!何者なの!?]
ホムラ[わたしですか…わたしは…]
………
……
…
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その頃の…ホシノ達のいる所
ボコォ!!
殴り合う…音が聞こえる
辺りには…乱雑に捨てられもはやボロ雑巾の様なリック・ディアスIIと…
左脚と両腕を無惨にも切られ、地面に倒れ伏すデスティニーガンダムが有り…
そしてそこでは
グレン[死ね!!クソピンク!!]
バコォ!!
ホシノ[黙れカナヅチ!!]
ベジィ!!
低レベルな罵倒を繰り返しながら、ステゴロの喧嘩で戦っているホシノとグレンが居た
そしてそこへ…
爆速で駆け抜ける人影が映る
グレン&ホシノ[[ん?…あっ…]]
二人は影を見た瞬間青ざめ…そして
その瞬間…二人は激しく吹っ飛ぶ
そして
ホムラ[ホシノ…えい☆!!]
ドゴォォォォォン!!バコォォォォォン!!!!
ホシノに対し、顔面と腹に猛烈なパンチを喰らわせるホムラ
ホシノ[っ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?]
ホシノは声に成らない悲鳴を上げ…悶え始める
グレン[待…て…話し合…えば…分か───]
ドゴォン!!
グレン[フォアァ!?!?]
グレンの静止も意に返さず、腹に猛烈な一撃を喰らわせ、そしてマウントポジションを取り、顔面を兎に角殴り始めた
猛烈な音が響く…それを聞いた他のメンバーは
ソニドリ[うわぁ☆久しぶりだから滅茶苦茶優しくしてますねぇ!!]
嬉々として状況を語るソニドリ
アイリス[……………]
白目を向き、無言に成るアイリス
リュウ[…………]
天を仰ぐリュウ
トビアル[はぁ?…まじで?]
理解が追いつかないトビアル
と、人によってさまざまだが…一番多いのは…恐怖で慄く者であったと…後にアイリスは語る
次回予告
何やかんやでアビドス高等学校へ入れたネオソレパスのメンバー、そしてそこでホムラやグレンの情報、そしてアビドスの借金に付いて語られる
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