TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主「おっひさ~!主だお☆」

主「・・・マァジで投稿サボってました!すぅんまぁせん!」

主「いや~。。なんかねぇ。。。サボってた☆マジですんません!」

主「投稿めっちゃする!だから!許して!」

主「じゃあどうぞ!前回の続きからちょっと飛ばして、引っ越し終わってたとこから!れっつご~!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

物件屋 店員「ありがとうございました~!」

望(女)「あ、よろしくお願いします。」

ー------------------------------------------

望(女)「あ”~!仕事どうしよ。、、、そうや。ジャニーズの

マネージャーでええや。」

(なぜその思考に⁉by主)

望(女)「主黙れ。」

(ァィ(。・Д・)ゞ)

ー----------------------------

数日後(早いとか言ってないよね?(圧)

望(女)「あ、もうマネージャーの仕事入ってる。。。は?」

望(女)「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉」

望(女)「最初の仕事なんでWESTのマネージャーになるかな。。。」

望(女)「しゃーない。頑張るか。」

======================================

1週間後

お偉い人「あ、WEST!今日から新しいマネージャー入るから。」

WESTー望「へ⁉」(返事の反応0.000001秒)

望(女)「あ、えっと、、、佐々木 海 (ささき マリン)です。お願いします。。。」

WEST-望「おねがいします!/よろしく。/・・・←(この無言の人濱ちゃんと流星くん!)」

海(なになに⁉無言の2人怖いて。。。)

お偉い人「じゃ、よろしくなぁ!海!」

海「はい!」

ガチャ

シゲ「じゃあよろしゅうな!マリン!」

海「はい!」

濱ちゃん「なんかマリンちゃんめっちゃのんちゃんに似てるなぁ~。」

流星「ホンマやな。」

マリン「そ、ソウデスカ?( ̄∇ ̄;)ハハハ。。。」

シゲ「そやな~。のんちゃん戻ってきてくれへんかなぁ?」

流星「いや、お前らのせいやろ?(圧)」

WEST-ツイン+はまちゃん「すんませんしたぁ!」

海「その。。。のんちゃんさん?っていうのはいないんですか?」

照史くん「あー、実は、、、」

海「もしかして、、、スタッフさんがいじめて、WESTさんがのんちゃんさん?のことをいじめて、のんちゃんさんがWESTやめて、連絡取れない、、、とかですか?」

WEST「⁉」

シゲ「え⁉なに?海ちゃん超能力者?」

海「いや、、、なんとなく?」

照史「怖、、、」

神ちゃん「いや、というより、海ちゃん?」

海「はい?」

神ちゃん「『のんちゃんさん』って何があったん?」

海「あぁ、皆さんが『のんちゃん』っていうので、それがその人の本名なのかな~って。」

シゲ「wwwちゃうちゃうw『小瀧望』が本名やでwで、みんなが呼んでるニックネーム?みたいなんが、『のんちゃん』やねんw」

海「へ~!そうなんですね!」(いや知っとる。)

「すみません!ジャニーズ自体をあまり知らなくて。。。」(嘘です。ホンマはめっちゃ知ってます。)

(でも・・・みんなのこと信じてええんかな。みんながまた裏切ったら・・・)

流星「?海ちゃん裏切られたことあんの?」

海「へ⁉超能力⁉」

流星「いや・・・めっちゃ声聞こえとったで?」

海「・・・」

(俺の事と、みんなのことは伏せよう。。。)

海「実は。。。私、中学校時代は友達と一緒にアイドル活動?というか歌い手活動?をしてたんです。でも、、、そこで友達が私の事を虐めてたスタッフさんに騙されて、、、それで、虐めにあって、、、まぁ私はそのグループ抜けて、でも歌と関わりたいから、マネージャーっていう仕事にしたんですけど、、、先週くらいに友達に『うちのグループに帰ってきてほしい!』って言われて、、、私も活動したいんですけど、、、信じていいのかなぁって思ってて、、、」

流星「そっか、、、望と似とんな」

海「へ?」

流星「いや、望も多分やけど、海ちゃんと同じような気もちちゃうんかなぁって思って、、、」

海「いや、多分じゃなくて、絶対ですよ。。。」

流星「へ?」

海「あ、いや、なんでもないです!」

流星「?そう?」

海(あぶな・・・)

ー-----------------------------------------------------

おしまい!

・・・次出来るだけ早く投稿する!

WEST、抜ける

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

64

コメント

2

ユーザー

楽しみにしてます!

ユーザー

続きいつ投稿しますか?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚