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シシハラ「チッ…ヒソカ…」ヒソカ「やぁ、シシハラ。嗚呼リリカラ、君の美しさで吐きそうだよ♣」
リリカラ「それ、褒め言葉?」
ヒソカ「当たり前だよ♡」
シシハラ「…!リリカラ」
リリカラ「?」
シシハラ「リコリノB級指名手配犯が2人見っけたで」
リリカラ「本当だ。でも今殺ると関係の無い人達が怯えちゃうよ?」
シシハラ「じゃ、試験中に見つからん時に始末するで、リリカラは女の方私は男の方な」
リリカラ「はい」
リリカラ、シシハラはヒソカと別れ暫くした
トンパ「お前さん等、新入りかい?」
リリカラ「うん。」
シシハラ「何や」
トンパ「俺はトンパってんだ。こう見えて、かれこれ35回はこの試験を受けている。」
リリカラ「どうして諦めないの?」コソ
シシハラ「時間の無駄やろ」コソ
トンパ「わからないことがあれば聞いてくれ。それと、よければ、お近づきの印に。」
全然お近づきになりたくない←ナレーター煩い
リリカラとシシハラはそのジュース(下剤入り)を貰いリリカラは…
リリカラ「とりあえず毒味」
トンパ「ガッ」
トンパの顎を鷲掴みしさっきのジュースを飲ませた。え?そ、そしてトンパは顔を青くして何処かえ消えた
トンパ「まぁ、解毒剤あるし…あれ?ないオワタ」
リリカラ「これ下剤入りだった」
シシハラ「マジか」
リリカラ「あと、解毒剤盗っておいた」
シシハラ「盗みはダメやで」
リリカラ「ごめんなさい」