/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは、あるいはこんばんは画面の前の皆様
あの衝撃的な日からはや数日、孤児院での生活にはなれたが友達は一向にできる気がしない俺も、今日からアカデミー生になるそうです。
そのため今日はいつもより早く起こされました。クソほどねみぃです。
…口が悪いのは仕方ないと俺は思います!
だってさ、起こされたの何時だと思う？普通６時とかそんくらいなら俺も分かる、アカデミーの説明とか、忍具のこととか、服のこと。まぁ俺の場合は編入って感じだから早めに準備しないといけないからね!
でも起こされたの4時だぞ？？まだ空が薄暗い4時だぞ？？？えっ？こんな時間に起こされて3、4時間何をする？？？説明でもこんな時間使わないだろ普通
俺滝で修行でもするんか？？
とまぁこんなふうな朝を迎えた俺氏。結局あの後何をしたかまたメモ書きしようと思う
1、まず支給されたジンベエみたいな服？に着替
えさせられる
2、孤児院を出たら、暗部っぽい人と一緒に三代
目のところに行く（めっちゃ気まずかった）
3、アカデミーの説明&必要な教材を渡される
（重いわ）
4、アカデミーを一通り案内される（これは後で
もよかったと思う）
そんなこんなでとうとうやってきました、初対面
よくある先生が、「入ってきなさい」って言ったら入るやつ。俺あれ結構憧れなんだよね！成功する気しねぇけどな！！
ん？なんでそう思うかって？それは
「入ってきなさい」
「…（はい！！）」
これだよこれ！俺の語彙力と表情筋死んでるからだよ！！
「それじゃあ自己紹介しなさい」
「…（菜）森、カズ（マです！！仲良くしてくれたら嬉しいです‼︎ニコッ）スンッ」
『なんか感じわるぅー』
『なんか怖いねー』
『……』
『ひっ、今睨まれた』
ほらな！！やっぱり成功どころか大失敗だわクソが！！泣
「あー、とりあえず空いてる席にでも座りなさい」
…鬼か？？この状況で誰が俺を隣に座らせてくれるって言うん「森くん！ここ空いてるからよかったら座って！」居たわ。お礼言わないとな。
よしっ、今度こそちゃんと言葉にするぞ
そう意気込み、声のした方にいくと
のはらリンちゃんとうちはオビトくんが居た
心なしかオビトくんの方は機嫌悪そうだった
そりゃあそうだよな、好きな人とせっかく2人で座ってたのに知らん奴が入ってきたらそうなるわな。
あっお礼言わないと
「…ありがと」
やっとちゃんとした言葉言えた‼︎
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ