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「ん?じゅりさんどうしたのかな?」
あれ?私って嫌いな人にも敬語使えたんだ。←え?
「そんなもたもたできるのも今のうちよ!私は若井さん狙いなの!!邪魔しないで!」いや、そう言われてもな、、、
「うーん?若井が来るのって、私のせいじゃなくね?」そういうと、
「今にみてなさい!!!今からあんたを追い出すから!!!」カッター!じゃなくて、カッターキャーってやつ?カッターキャーってイントネーションわかんなくなる!
ザシュッポタポタ
「スウ⤴︎キャァァァァィァィァァァィァガガガカアァィァ」⇦やばい発叫笑
「なに?!」大森さんたちが来る〜。
やばいじゃん!
「え?何これ、、、」大森さんがびびってる。
まぁ、目の前には血だらけのじゅりと血がついたカッターが私の前にあるからね。
「え?じゅりさんがじぶんd(((」
「星さんが切りかかってきて、、、グスン♡」
ぶりっ子~。やめろよ~。
「いや、私やるんだったら、心臓刺すし」
って言うと、ビビられた。逆に怪しいじゃん!
「何で、お前袖まくったの?」黙ってた若井が喋る。
「えっ、、、えっとぉ、、。あれですよ、、、。そこにつけられたのでぇ♡」
「なんで?袖まくってる間に逃げれるじゃん。」若井!?確かに!!
「えっとぉ💕勘違いでしたぁ💕」
逃げなるのに足おっそ。
次回、、、題名はまだない
決まってねぇだけだろ⤴︎