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憎しみ愛。立ちバック
Elliottが上。
口調と性格は捏造。
パパが非常に弱々しい。
Elliottこわいです
息子がいる等のコメント普通に殺す
全体が赤いTシャツ、中には黒いハイネックニット。ベルト、黒。ズボン、黒。頭には黄色い髪とマッチした「pizza」ロゴ入りの赤いサンバイザー。
これを着てから、僕の1日は始まる。車のエンジンをかけてピザ屋に出勤すれば決められたレジ位置に着く。慣れたものだ。しかし早く起きれたのもあってか他の従業員は1人も見かけない。
ここで留まっていても暇だし、どうせなら辺りの清掃でもしてボーナス狙うか?いや、いい。ボーナス対象期間はまだあるから、まだ…まあ。
「にしても本当に誰も来ないな…」
机に肘をつけ頬を支える。暇だ…。
その時、店のドアのベルがカラン、と音を鳴らした。
「ピザ屋だー!!」
「こ、こら…走り回らない!」
暴れる子供を呆れるようになだめている。背丈的に親子だろうか。目を凝らして容姿を確認する。
…あ?
なんだか大人の方は見覚えのある姿をしている。子供もだ。全身が真っ赤な子供と、ハンバーガーを載せた特徴的な頭。
おかしい。なんでアイツらがここに来ているんだ。
彼共は僕の職場を燃やした張本人だぞ?
「……」
気づけば僕は物凄い眼力で彼を見ていた。
「ぁ…」
彼が僕の視線に気づけば、少し後ずさりしていて。
「…君さあ
「…ええと、Elliott…だよ、ね…?」
僕の話を遮るなよ。
少し威圧をかけ。
彼の顔面は思った以上に汗だくで、今にも殺されそう、と言うような表情をしている。
「パパ、どうしたの?」
彼、いや、ヤツの隣にいる赤い子供は不思議そうに首を傾げる。このピザ屋と、自分のでかしたことをきっと覚えていないのだろう。
「う、ううん、なんでもないよ、息子。」
「この人、だれ?」
「…」
ヤツの子供であろう人物をそっと見つめてから、振り向き、こちらを不安そうな目で凝視して。
「お友達、だよ。」
「そうなんだ!こんにちは!」
純粋な子供だ。昔の事なんて無かったかのように。
「…こんにちは。」
会話を挨拶で締めくくれば、不意にまた子供が口を開いて。
「おにーさん、ピザちょうだい!」
「急だね。」
少し驚きつつも。
「ちょうだい!ピザ屋さんでしょ!」
「あ、ああ、わかったよ」
純粋な子供の顔に気圧されたからか、僕の体は急ぎ足でピザを作り始めている。生地をこね、赤く輝くトマトソースをそこに落とし満遍に広げ、粉形チーズを振りまいた後、ピザ屋自慢のペパロニを所々に載せる。これらをしてしまえば、もう焼くだけだ。オーブンにさっとピザを入れ、慣れた手つきでオーブンドアを閉じる。
「あとは待つだけだよ。」
「やった!!」
ただ、こうなるとヤツの方にも善意が寄りかかってしまうと考えたら、若干の気劣りと共に恨みすら感じられる。
「…」
はしゃいでる子供を傍に、僕は彼に「後で話がある。」といった目配せをすると、先程と変わらず怯えが混じった目線で「わかりました」の合図をこちらに送ってくる。
仕事を差し置いてただ話をするというのはマネージャーに妙な目で見られるかもしれないからあまりしたくは無いが、これもヤツへの懲らしめと考えると……少し楽しみである。なんてったって思いをぶちまけることが出来るのだからな。
「僕はまだあの事、許してないから。」
話して数十分が経つ頃だろうか。未だ会話の幕は閉じてないが、彼には「早く終わらせたい」といった同感できる気持ちすら感じられる。
「…わかってる。だから謝罪をしに来たんだ。」
「謝罪で許されるなら、こんな大事になってないんだよ。」
「…」
彼は不服そうな顔で黙り込む。さっさと、その謝罪の言葉というのを言ってくれ。僕の爪先が貧乏ゆすりをし、トントンと床が鳴る。
「ごめん、なさい。」
「…」
嫌だね。
沈黙にはそう追加した。先程も言ったが、謝罪で済むなら、僕の怒りはとっくに収まっているはずだった。いわば僕は彼のことを許すわけがない。職場を燃やされ、唯一の職を失ったあの時の絶望感をたった一言の謝罪で許せる人など、膨大な心の広さを持つ人だとしても「許せる」なんてありえないと思う。
彼はそれを聞いた次第、目線は地面に向けたまま少し口を開け、絶望を混じらせ驚いている。無理もないだろう。何せ僕は”優しい”といった印象を持たれているから。まあ、彼の如く、謝れば許してもらえるとでも思っていたのだろう。実にいい反応だ。
「はは、許して貰えないとは 思っていたよ…、」
乾いた笑いを発せるほど余裕が残っているような言い方だな。
この状況という未来のことを理解していたように。彼にギャフンと言わせられると思っていた僕は、現実逃避のせいか勝手に僕の硬い拳がヤツの顔面を1発殴った。反動で僕の手の甲には痛覚が走る。
「へ っあ …?」
彼は何が起こったのか分からないと言う顔をして。
「何、その反応。」
「えっ、え、ええと…」
戸惑いを隠せなく狼狽える彼に、もはや”愛着”すら湧いてしまう。
…愛着?何故?
なんで、この僕が?彼奴に?感じるとしたら憎悪あたりじゃないのか?
それなのに、目の前の相手は先程とは変わっていない。可愛い、と思えてきている。いや、ずっとあの時から変わっていないのなら元から僕は、そういう目で…?有り得ない、有り得ない…。
僕が僕じゃない事に頭を抱えていると、不意に彼が僕の顔を覗き込んだ。
「…大丈夫かい…?」
やめろ、そんな顔で見るな。
僕のプライドが破壊されると同時に、何かが切れた音がした。
「Elliott…?」
体は、意思とは違って逆の方向に流れ動く。
彼の正面をピザ屋の壁に向かせ押し付けるようにして、僕はその後ろに立つ。彼と僕の身長は大体同じくらい、ただ彼の方が5cmくらい僕より上だったことから、目の先は無臭の綺麗な髪があった。彼の短いオールバックの毛先は少しチクチクして痛く、埋もれるには厳しいようだった。故に僕は彼の肩に人中を置きつつ、彼の腰に手を回せば。
「これで満足させられるのなら、許してあげてもいいよ。」
少し上目線で。
「…何を、すればいいんだ…。」
彼も薄々と感じているだろう。
「脱いでよ。シずらいから。」
彼のベルトに手を置くと。
「なっ、か、勝手に!
「全部君が悪いんだよ?」
彼の口からは一瞬の短い嗚咽が聞こえた。
今、僕の目に映る彼は先程と変わり、愛着でなく、官能的と表した方が正しいような気がした。
彼のズボンとボクサーパンツを脱がす。7n7のそのブツは壁と至近距離で、勃っていなくとも反り曲がり亀頭が上を向いている。
「うぅ…」
女のように恥ずかしがる彼を見て、僕の心は性欲を増すのをやめない。軽く抜くべきだっただろうか。
「ああっ、ちょ、っ」
そっと後ろからイチモツに手を触れれば、ぬこぬこと遅く手を上下に動かす。
「ん、ふぅっ、」
ゆっくりと彼が壁に手をついたのを確認すれば、上下に動かす自身の手をより一層速くして。
「はっ、ひぁあっ゛!」
「謝罪なんて結構どうでもいいよ。ただ、僕を避けすぎなんじゃないか?」
「う、ぅ…」
これだけでこんなリアクションなら、挿れた時はどうなるんだろう。変態とも言える僕の妄想は止まない。
段々と過呼吸になっていく僕の憎むべき相手は、今となってはもう完全に性の対象として見なされてゆく。
「ぃ 、ぐッ … ! ぅ、ぁぁああっ!」
油のように濃い白色の液体は彼の尿道から勢いよく放出され、目の前の赤黒い煉瓦に付着した。
「っ…!」
プライドが破壊されたためか、彼の白目は通常より少し赤みがかかっている。
僕はどう彼を捉えるべきか分からなかった。愛する相手?憎む相手?もうこの際どっちだって構わない、ただ相手が、僕のことをどう思っているのか?
「今ので結構解れてるじゃないか…。」
いや、心配は必要ない。何のためにしたんだ?
彼の腰を右手で支え、左腕は彼を取り巻くように反対の肩へと寄せられる。
「え っ、ぁ、だ、ダメだ… !」
「君の息子がここにいなくてよかったね。」
「そういう問題じゃ…
彼が何かを言い終わる前に、僕は体の目の前にある穴へと自分のモノを一気に奥深くへ挿れた。
「やぁ゛あぁああっ!?」
歯を唇で食いしばり、彼を抱いていた手を強めながら、オレンジ色の先端を彼の腟に突っかかるように、そして搾り取るように腰を左右に振る。傍から見たら、僕はきっと獣だ。
「ふっ、はぁっ、」
「ん゛、んぅ゛あっっ!」
周りの光源で光る唾液が彼の顎へと伝って、最終的に濃い灰色のコンクリートに雫は落ち、その一部だけが湿り周りより濃くなっていく。
「だめ、っ、だめぇっ!!」
そんな力のない声で言われても困る。
卑猥なこの音は前々からずっと嫌いで避けてきたが、今だけは、自身がドSになった気持ち悪い気分と共に、彼への思いを爆発させる爽快で気持ち良い気分が体と頭に流れ込んで。それはまた人を殺すような不快感と愉快感がある。
「後で、文句はっ、言ってもいいけ、れど…っ 今は、僕の好きにっ、してもいいんだろ?」
「はあ゛っ!!いや、いや゛いやっっ~~!!」
今は無我夢中で腰を振るだけ。これが彼にとって償いだと思うなら、僕は満足できる。
彼を見ていれば限界が近いようだし、正直僕も体力的にやめたい。
「…今日はここら辺で、勘弁、っしてあげるよ」
「ふぁ、ああぁっ…っ」
彼の奥底は僕の白でドクドクと満たした。
「掃除はしてよね。僕のためにも。」
「ぁあっ…」
彼の薄い返事を最後に、僕はその場を立ち去った。周りを見ても人はいなく、幸いにも僕の行動が見られていたなんてことはない、と確信した。
ヤツと会話することはあの日を境にもっと少なくなった。
顔は適度に見かけるが、きっと話さないように、と考えていることはおそらく相手も一緒だろう。
正直、僕はもう彼奴に対しての興味はなかった。
前回(doublefedora)より少し文字数が少なくなってしまいました。
ゆ、ゆるして~~~~、、、、、
投稿頻度についてなんですけど、さすがに遅すぎますよね。
ネタがないっていうのもそうなんですが、一番はやっぱりモチベですね…
リクエスト受け付けてもすんごい時間かかるし、だからといってチャットノベルを使うわけにもいかないんですよ…
作者はチャットノベルは手を抜いて書いてしまうんじゃないか…!!と思っていて、なかなか手につけない!!
読みやすいのはご承知の上なんですよ!!
以上、いらないあとがきでした
修正点あれば教えてください
ねこねこぬっこ
コメント
1件
うわぁ…えrだね… キャラ知らなくてもえrとわかるわ