テラーノベル
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リクエストのお仕置放置です!
❤️×💙です!
Mside
最近やたらと涼ちゃんと若井の距離が近い
あの時だって…
「わかi…」
「涼ちゃん!見てこれっ面白くない?」
「ほんとだ笑」
「………」
肩が触れるくらい近づいていて俺と話す時より楽しそう…
しかも最近触れられていないから溜まっている
もう我慢できない
「…家来てくれて、ありがと」
少し嫌そうにしていたが、押したら来てくれた
「…」
「ちょっと話したいことあるんだ」
俺は若井を連れ寝室へと向かった
ベットに座ってからは少しだけ沈黙が続いた
「話って、なに?」
少し掠れた声だった
「最近さ、涼ちゃんと距離…近くない?」
「っそんなこと」
若井は目をそらした
「傷ついちゃったよ…?僕」
「ごめん」
小さい声で言った
「ごめん。じゃ済まされないよね。悪い子には…お仕置しなきゃ」
若井は泣き出したが関係ない。
僕の彼女なのに他の男と仲良くしすぎたんだから
ベットに若井を押し倒した
「いやっ元貴”謝るからっ」
「もう決めちゃったから」
若井の乳首や色んなところにローターを付ける
強さをMAXにして僕は出かける
「あっ”らめっ””もぉき//」
「じゃあ頑張ってね若井」
我ながら悪魔のような笑みだったと思う
「どこ行こうかな」
若井ならいくらでも放置しておいていいと思うからどこへでも行けるんだが
「ちょっとお腹空いたし」
結構時間たっちゃったけど大丈夫かな若井は
「ぅあ”っそ”こ//」
うわ精子まみれでもう出ないみたい笑
「若井帰ってきたよー」
「あ”とめっ”」
「…しょうがないなぁ」
俺はローターのスイッチをきって取り出す
「結構奥の方あんじゃん」
「ぅ”っはやくぅっ”/」
「取れたよ」
若井の身体に少し触れてみる
「あ”ゃめっ//」
…敏感
終わり!
こんな感じで良かったのでしょうか…
なんかすみません
あと夏の影聞きましたか?
良かったですよね!
コメント
4件
リクエストこたえてくれてありがとうございます😊 最高です👍♡