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夜闇さんやばいです!!続きすごいきになります!お願いします!!
うわ!?夜闇さんやっぱ天才っすわ…… なんでこんな神シチュを何個も思いつくのか……fwの病み、体調不良系をあげて頂いたばっかりですがお願いします、これの続きがガチで気になります!!!
こちら
『君が1番下。』
のサンプルとなります。こちら、dom/subユニバースのような特殊設定となります。バースの何かっぽいかもしれませんが、許してください。
簡単に。topという役割を与えられた人が全てに置いて強いです。bottomの役割を与えられた人は全てにおいて弱いです。topが出す命令にbottomは逆らえません。
一応、これだけサンプルでは覚えておけば読めます。middleもいますが、今回は出てきません。ほぼdom/subをオマージュしたものです。
R-18あります。
俺、不破湊はbottomだ。
ホストという仕事をしていると、俺はbottomだと良いことがないからとtopと偽っているもののたまに、無意識にtopが発するオーラに耐えれなくなりかけてしまう。
まあ、それは根性で耐えてるけど。
けど、これは、これは、、!!!
「不破さーーーん??」
「ちょ、しゃっちょ、近ずかんでッ、、」
「なんでですか?笑」
「いや、ちょっと、今近ずかれると不味いっていう、か、、、」
「へえ?私に逆らうというのですか?」
ガシッ
「ッ、ち、違ッ」
「いや〜、まさか不破さんがbottomだっただなんて笑」
「ど、どうしてッ」
「偶然、不破さんがbottomだと言うのを聞いてしまって」
「、、、俺のせいってことっすか」
「まあ、偶然聞いてしまった私も悪いですけど」
「じゃあ、手を離してくれないっすか、、?」
「んーー、どうしましょっかね」
「あぇ、っと、、あ!ほら、この後収録じゃないっすか!!!その、命令したいなら、後で聞きますし、、、、」
「うーーん、じゃあ一つだけいいですか?」
「へっ、?な、なんすか、、?」
チュッ、
「ッ!?!?」
「んッ、不破さん、舌、出してください」
「んッ、、」
「笑、ありがとうございます」
「んッ、、あぅッ゛、チュゥ゛ッ、、」
「ふっ、ジュッル、チュゥーーッ」
「ッ!?チュッ、アッふぁッ゛、♡」
「ん、ははっ、蕩けてますね♡」
「はーっ、ふうっ゛、ッ?」
「可愛いですね♡不破さん?♡」
「ッッ、しゃちょぉ、、えぐいですってぇッ、、!」
「ふふっ、気持ち良かったですか?笑」
「、、、、、まあ、、」
「それは良かった笑」
「うぅーーー、、、恥ずいっすよぉ///」
顔が真っ赤な感覚がする。
社長はtopだから本能的に逆らえない。
だから、キス、しかも深い方を許してしまった。俺、ファーストキスやったんやけどなぁ、、///
すごく、社長にからかわれながら、他の2人を待っていれば、
ガチャ
「すみません。遅れました」
「あ!剣持さん、大丈夫ですよ。まだ10分前ですし」
「あえー、もちさーん!」
「あれ?ふわっち今日は早いね」
「いやー、そうなんすよぉ!もちさんは他の収録っすか?」
「そうそう。ふわっち、今日は朝帰りなの?」
「いやあ?今日は珍しく早く起きれたんすよ!」
「良かったじゃん。まあ、それがいつもだったら急いで走る必要も無いのに」
「ほんとそうっすよね!!」
「なんでちょっと、他人事なんですかw」
なんて雑談しているとさっきのような雰囲気は無くなった。
それに少しホッとした。
もちさんとかにはバレなくて良かった。
そう思っていれば、
ガチャッ!!
「ごめんなさーーい!!!!遅れましたぁ!!!」
「あ、甲斐田くん。まだ5分前なので大丈夫ですよ。てか、うるさっ」
「まあでも、もうそろそろで始まりますし、準備しましょうか」
「うぃーす」
と、いつも通りに戻った。
社長はさっきの事が嘘かのように普段通りだ。なんか、ずっと考えるのも虚しいな。
もう、このことは忘れよう。
「ろふまおのみなさーん、スタジオにお願いしまーす!」
さーて、いっちょやりますかぁ!
「はあーーー、疲れたっすよーーアニキーー!!」
「なんや甲斐田、うるさいな」
「アニキひどーい!!」
「この後、打ち上げとかどうしますか?」
「じゃ、お疲れ様でーす!!!!」
「あ、剣持さん行っちゃった、、お二人はどうしますか?」
「あー、僕、魔の報告書を作成しなきゃなんなくて、、、」
「甲斐田さんも大変ですねぇ。不破さんはどうしますか?」
微かな圧と逆らえないという思考に陥る。
くっそ、今社長と2人っきりになったらまずい。でも、今の俺に逆らう権利なんて、、、、
「っす。俺、行くっすよー!」
努めていつもどおりに、甲斐田にはバレないように。
少し社長の目の奥に見える欲を無視して。
結局、2人だけで飲むことになってしまった。
酒を飲んだら良くないと思い、水だけにしようとするも社長に頼まれてしまい、飲むよう催促されて飲んでしまった。
少しずつ酔いが回っていってる。
滑舌が悪くなっていく。
あれ、俺そんなに飲んだっけ?
そう思って、顔を上げれば、パチリと社長と目が合う。すると、社長が向かいの席から俺の隣に移動してくる。そのまま社長は俺の腰を抱いて引き寄せた。
「ひゃちょー、、?」
「不破さん、、、今日の朝言っていましたよね?」
朝、?俺何か言ったっけ?思い出せない、なんや、?
「忘れたんですか?貴方が言ったのに?」
「あッ、ごめんなッッ、さッ、」
「別に怒ってるわけではないですよ?覚えてないのなら、無理矢理すればいいんですから」
「へッ、?しゃっちょッッ」
チュッ、ペロッ、、ヂュッ、、
「んッ、ふッッ、しゃちょ、まッッ」
ニュルッ、クチュッペチャ、グチュッ、
思考が溶けていく。
頭がぼんやりとして何も考えられない。
けど、これは良くない流れだと思って必死に力が出ない腕で抵抗する。
ガシッ、
「なんで抵抗するんですか?
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てな感じです!!
ちょっと、バース?の設定めちゃめちゃに緩いので穴しかないし、意味わからんと思いますけど、ただ単にrffwにしたかっただけ、、、これ完結が見えてないです!!!笑
面白そうだと思ったらコメントよろしくお願いします!!🙏
じゃ!!