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🍫「誕生日かぁ…」
🍪「なんでもいいですよ!!」
🍪「買えるものなら、ね?」
そう、今日、10月7日は私の誕生日。
今は彼女が誕生日プレゼントはなにがいいかと聞いてきている。
しかし、私は昔から物欲というものがそんなにない。
🍪「なにかないですか〜…、」
🍪「私もあげたいんですけど、そういうの分かんなくて…」
🍫「大丈夫、大丈夫、私が思いついてないだけだから、笑(撫」
欲しいもの…、あ、いいこと思いついたー!!
🍫「してほしいこと、でもいい?」
🍪「うん?いいですよー!」
よし、決まった。これ思いついた私は天才だ、笑
🍫「久しぶり、?にさぁ」
🍫「のあさんから私にキスしてくれない?」
🍪「…、え」
私の一言に固まるのあさん。
どんどん顔が赤くなっていく。
🍪「え、え…それ誕生日プレゼントですよ、、???」
🍫「いいよ、ちょうだい?」
🍪「ん゛…、けどっ…」
🍫「ちょーだい」
圧を掛けるとすぐ負ける。
私の膝をポンポンすると膝に乗ってくる。
🍪「普通、の…?」
🍫「えー?笑深い方が良いなぁ〜っ…??笑」
🍪「…、下手、やから…」
あー、顔真っ赤で可愛い。まだしてないんだけどな??
🍪「嫌やったら、言って…?」
🍫「そんなことないよ、笑」
すると、のあさんの唇は私の唇に重なり、舌を入れてくる。
…あれ、こんなのあさん上手かったっけ。
🍪「っ゛、(離」
🍫「…(腰引」
ちょっと、無理だって。これで終わるの。
まぁそりゃのあさんは今の行動にびっくりしたようで、息が荒くなる。
🍪「ん゛ふ…、っ」
声、漏れてる…可愛い…
🍫「ふ…、笑(離」
🍫「…、ありがとーね?のあさん?笑」
🍪「ん゛ぅ…、//」
🍪「ぁ、う…、えっ…、と(照」
何か言いたそう…期待していいかな‼️
🍫「なーに?言って?」
🍪「…最後までシてほし…ぃ、// 」
おっと??期待してた倍が返ってきた。
誕生日だから、いっか。容赦なくて。
🍫「りょーかい、笑」
その夜は所々休憩を挟みながら夜中ずっとヤりました。
🍫「さいっこーう…、笑」
改めて今日は誕生日って最高、と実感しました。
コメント
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まって鼻血、やば尊 推しの誕生日に俺がタヒねそう…