テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
とてつもなく没
knshk 兄弟設定
kn 圧倒的ブラコン
shk 普通にブラコン
ほんわか 、 キスさえないので 純愛が好きな方は 👇🏻👇🏻
kn視点
_
kn 「ただいま ~」
久しぶりに帰ってきた実家、
懐かしい匂いを感じ 靴を脱いでいると 、2階からドタドタと音がし 玄関前のドアが開いた
shk 「おかえり !」
歳の離れた小学2年生の弟が迎えに来てくれた
kn 「お迎えありがと w」
高校は寮制だったから 久しぶりにシャークんにも会えた
これがあと1年続くと考えると 高校生活も長いように感じてしまう
shk 「母さ ~ ん 兄ちゃんと遊んできていい ? 」
mb 「おかえり ~、 お兄ちゃん休みたいんじゃない 、? 」
kn 「平気だよ 、w 」
mb 「平気ならいいんだけど、… 夜ご飯前には帰ってきてね ~」
kn 「うん 」
_
kn 「上手くなったね 」
shk 「だろ !」
シャークんが小さい頃から 前でやってきたバドミントン、
兄ちゃんと同じやつやりたい って言ってくれて ずっと練習に付き合ったりしてきた
8年後_
お正月だし 一人暮らしや就職も落ち着いたから実家に帰ってきた
小学2年生の時は帰ってきただけで 超喜んで すぐに遊びにも誘ってくれたのに 、
kn 「ただいま ~ 」
mb 「おかえり ~ 、 お昼おせちあるから お菓子食べすぎないでね 」
kn 「もう子供じゃないから w」
この前みたいなお迎えなかったなと思い、 シャークんの自室に入った
shk 「おかえり、」
kn 「なんで迎えに来てくれないの ~ 」
shk 「別にいいだろ」
kn 「最近電話もくれないし」
前回家に帰ってから 1回もシャークんに会っていなかった
高3は大学受験とかで忙しくて 大学生になっても バイトとか初めての一人暮らしで慌ただしかった
でも 高3と大1のときはよく電話をかけてくれた
kn 「バドミントンは ?」
shk 「やってるよ、 」
kn 「高校の部活も ?」
shk 「うん 」
まだ続けてくれてるのが嬉しかった
kn 「久しぶりにやる、?」
shk 「…やる」
_
kn 「やっぱ現役には勝てないか ~ 」
shk 「運動神経悪くなったな、 w」
kn 「大人でも運動してる方だわ !w」
shk 「もっかいやろ」
kn 「うん w」
そのあと 2人で体力がきれるまで遊び続けた
kn 「疲れた ~ “っ !」
「楽しかった ?」
shk 「うん、」
反抗期なのかもしれないけど 素直なところもあるのが可愛かった
kn 「あ ! めっちゃ忘れてた w 」
「はい これお年玉」
shk 「え、?」
kn 「俺も大人だから あげる側なんだよ w」
shk 「ありがと、」
kn 「1万なんて彼女とディズニーとかなったら足りないくらいでしょ ?」
shk 「彼女いねぇし」
kn 「知ってる ~ 」
shk 「は?」
kn 「まぁ 好きなことにでも使ってよ」
shk 「 …うん、 」
_
お風呂にも入り どこで寝ればいいか聞いた
mb 「まだ 部屋物置にしてないから そこで寝れるよ」
kn 「まじ ? ありがと ~ 」
2階に上がり 自分の部屋に入ると ベッドも勉強机もそのままだった
kn 「懐かし…、」
中3で時が止まったような部屋 、
高校の過去問も模試の結果も 棚に入っていた
ドアが開く音がし 振り向くとシャークんが入ってきた
よく俺の部屋に入ってきたときは ドアノブより少し大きいくらいだったのに、 今じゃ腰くらい
kn 「どうしたの、?」
shk 「…、ん…えっと 一緒に…寝よ」
kn 「え いいの 、?」
流石に もうお兄ちゃんとは寝るような歳じゃないか、と思い 自分の部屋で寝るつもりだったが まさかのお誘いだった
shk 「早く俺の部屋来て 」
kn 「…ほんとに可愛い 」
shk 「うるさ、…」
kn 「俺が知らない間に身長高くなったな」
shk 「帰ってこなさすぎなんだよ、ッ」
ベッドに入り そんな会話をしていると シャークんの目に涙が溜まった
抱きしめれば 顔を埋めてきたシャークんが愛おしくて頭を撫でた
shk視点
_
本当は玄関まで迎えに行きたいほど 嬉しかった、
でも もうそんな子供じゃないし って謎に意地張って ずっと冷たい対応をしていた
同じベッドに入ると 小さい頃に一緒に寝ていた感覚を思い出して 涙が出てきた
shk 「俺の事なんか考えてなかっただろ、…っ」
kn 「毎日考えてたよ ! こんな可愛い弟のこと考えてなかったとかあるわけないし」
「ほら 泣かないで ?」
shk 「兄ちゃんのせいだし、」
kn視点
_
1ヶ月後_
2月に入り 日も少し伸びたが まだ寒さが続く頃、 シャークんが俺の家に来た
kn 「いらっしゃ ~ い」
shk 「お邪魔します、ッ」
「ねぇ これ…、 お年玉もらったからお揃いの服買った 」
kn 「俺なんかに使っちゃっていいの !?」
shk 「うん 、 兄ちゃんが好きなことに使えって言ってたから」
kn 「俺のこと好きだね ~ ♡」
shk 「ブラコンなのは兄ちゃんも人に言えないだろ」
━━━━━━━━━━━━━━━
没理由 ▶ 結末がつかない
元々年の離れたお兄ちゃんにお年玉もらって それを お兄ちゃんに使うっていうのを書きたかったんですけど ぐちゃりました 😭😭
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!