テラーノベル
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放課後になり
俺は屋上に向かった。
k「よっ」
s「また来たの?」
s「早く帰ればいいのに…」
君は呆れた顔をする、
でも少し嬉しそう。
k「まーいいじゃん?」
k「てかさ、しゅうとってなんで死んだの?」
s「普通そんなこと聞く?」
k「だって気になるじゃん」
k「しゅうとは幽霊で、俺にしか見えてないんでしょ?」
s「まぁ、気になるなら教えけどさ」
もっと嫌がるかと思ってた笑
s「…中学2年生の時、俺はいじめにあっていた」
s「もう耐えれなくって、屋上から飛び降り、自殺した。 」
k「…」
s「でも、まだやり残したことがあってさ、幽霊になった的な?」
思ったよりなんか、重い話
k「そうなんだ、」
k「なんか御免…」
s「んーん、大丈夫だよ」
k「ところで、やり残したこと…って、なに?」
少しの沈黙。
s「…恋人作ることだよ」
k「恋人…?」
s「うん、知らない?」
k「いや、知ってるけどさ、」
k「恋人作るだけ?」
s「別にいいだろ」
s「恋人作って幸せになりたいの!」
k「ふーん、そっか 」
k「でも、しゅうとに恋人できんの?」
s「ばかにしてる?」
k「いや笑そういう訳じゃないけど 」
k「幽霊って恋人とかあるの?って、概念てきな」
s「いや、それは知らないけど、」
知らないのかよ
s「俺の事見える人間探すんだよ!」
k「それ、今まで俺以外に居た?」
s「…いや、いないけど…」
k「なら、可能性は低いんじゃねぇの? 」
s「んぇ~、なんかいい人探してよぉかざねが」
k「なんでだよ、自分で探せ」
これは上手いのか?どんなんだ…
ぁ、ちなみに基本的にかざねさん目線です
てか、こういうの何気に初めてかも
#通報❌アンチ❌
ゆう
48
まままま
37
3,595
コメント
3件
第1話読みました! 幽霊でしかも自♡♡♡た理由が重いのに、しゅうとくんの「恋人作りたい」って願いがなんだか不器用で可愛くて、切なくなりました…。かざねさんの塩対応っぽさも気になるし、これからどうなるんだろう。続きがすごく気になります!