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ドッ ドゴッ
「どうしてそうなる!?俺は君のためn……だぞ!!!!!」
「私h………だと思ってなかった!!」
ったく。プレミアムソフトクリームが不味く感じる。せっかくなけなしで買ったのになあ。
「坊や、ソフトあげる。」
「え食べかk」
カチャカチャ ガチャ
「お邪魔します〜。」
「!?誰だお前、!てか家入ってr」
「すっごい怒号が聞こえたんだけど、奥さん大……丈夫そう?」
「え、?あ、いや…。」
「とにかく、話し合いの最中だ。出てってくれ」
話し合いじゃないデショ……。
「それにしても、奥さん怒鳴られて可哀想〜。しかもこの痣!」
「こっこれは……ぶつけただけだろ、俺は知らない、。」
「旦那さん、一発で殴ってあげなきゃ、。お互い痛いだけだよこんなの。」
「…は?」
ここら辺でいいかなあ。
「こんな暴力、見過ごす訳にはいきません。聞いていたら分かります。これは情で解決できることではありません。」
「お前…。っそもそも、通りすがりの奴に説教される筋合いはねえ!」
「わからない人ですね。ここは住宅地のど真ん中です。小さいお子さんもいるんですよ。それともなんですか、あなたのような犯罪者には関係ないとでも?…まあ、それも一理あr 」
ドゴッ
「痛い、!どうして殴るんですか!?理解できません!警察呼びま〜ズ……