こんちゃ始めましてnatsuizawaと申します
テラーの方が優しい人いそうだから来ましたー!
いきなりですが俺が好きなものなどは
ヒューマンバグ大学、フィッシャーズ
サカモトデイズにハマってます
そんなわけで今回はサカモトデイズを書こうと思っています推しの神々廻さん、大佛ちゃん、南雲が出てきます
始めて小説書くんだけどねーーー!!
みんな祝ってーー!
設定
ししおさが兄弟パロです(←ちなみに学生)南雲はアパートの隣人的な感じで、南雲が一目惚れして神々廻さんを堕とそうとする感じです。R18ありかも?
年齢
神々廻18才
大佛13才
南雲20才
神々廻→受け 南雲→攻め
温かい目で見てね
コメントぜひよろしくお願いします!
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(それは学校帰りのことやった)
「はぁ…これはどういう状況なんや…」
「というかあんた誰や」
「アハハ〜誰だと思う〜?」
「年取ったオッサンにしか見えへんのやけど」
「ちょっと〜失礼すぎ〜」
(なんか知らんオッサンに監禁されてるんやけど)
(大佛大丈夫かな〜……まぁ平気やろアイツなら多分なんとかなるわな〜)
「ところで神々廻君って恋人いる?」
「は?なんやねん急に」
「え?いや、恋人っているのかな〜って気になってさー」
(なんやこいつ急に何を言い出すかと思えばしょうもないことを……もしかしてたかがそんなことでこの俺を監禁したんか!?)
(だとしたら引くわー……)
「まぁ…ええか」ボソッ
「恋人なんかおらんで」
「本当ー!!」
「いやー嬉しいな〜!」
「こんなことして何になるんや」
「えーまだ理由教えないよー」
「だって教えちゃったらつまんないでしょ?」
「はぁ?どういう意m…」
「でもこれで君は僕だけのものにできるね♡」
「次はどうしようか恋人もいないみたいだし」
「今君18才でしょ?」
「18才っとはヤッていいんだっけ…?」
「うーん…まぁどうせ僕のなんだし好きにしていいか!」
「へっ…」
(それってどういう…)↰
同じタイミング
「それってどういう…」↲
「アハハッ可愛い反応してくれるじゃ〜ん!」
「あっ!良いこと思いついたー!」
「一緒に楽しもーね♡」
はぁ~い!スクロールお疲れ様です!
今回はここまでにします!
短くてすみません…
早速続き作るので 待ってて下さい!
コメント
7件
ナグシシ増えてきてほんとに嬉しすぎる😭 これからめナグシシ書いてください!お願いします(>人<;)
え、ふつーにすきです。。。