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L月地雷の方は右へ!Lが月を呼ぶときに月くんか夜神くんが定まってません🙏
初心者でうまく書けませんご了承下さい!!
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「お゛ッ!あ゛っ♡えるっ!あっもう゛ッ!♡お゛ッやめっあ゛っ!♡」
「無理です」
なんで僕がこんな目に……
竜崎との手錠生活にも慣れてきていたが、正直言って最悪だ、四六時中青白いライトの光が浴びる。生活リズムが崩れまくるし、食事、睡眠、ろくに取れていない、竜崎と繋がられるのがこんなにも面倒だなんて思いもしなかった…早くキラを捕まえなければ、
L「お疲れのようですね、月くん」
月「ああ、そうかもな」
L「顔色悪いですよ?眠れてないんですか?」
ぐいっとLが顔を近づけてくる
月「近いよ竜崎……はぁ、確かに眠れていないかも知れない、」
お前のせいで!!
L「そうですか、月くんも皆さんもお疲れのようですし、今日は早めに切り上げましょう、ワタリ
ワタリ「はいはい、皆さんこっちへ」
ワタリが父さん達を僕達の部屋から出した、父さんは僕を不安そうに見ていて、こっちが恥ずかしくなる、
L「月くん今日は早く寝ましょうか」
そういうとLはずかずかと1人で寝室に向かう、手錠なんてないみたいに、
月「あっ!おい!」
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寝室につくとLはまた椅子に座りパソコンも開く
L「私はもう少しだけやりたいことがあるので、先に寝ててください」
月「…そうか」
僕はベットの近くのテーブルに置いてあるコップの水を飲む、これが毎日の日課だ、水を飲まないと深夜目が覚めてしまう、
L「………」
月「どうしたんだ?竜崎お前も飲みたいのか?」
L「いいえ、遠慮しときます。」
そういうと竜崎は作業にもどる、竜崎は最近僕のことを隅から隅までずっと見つめてくる、なんなんだ、そうしてベットに沈む、今日はいつもより早く眠れてラッキーだ、、今の疲れを癒したい、、そんなことを思っていると眠気に襲われた、相当疲れていたのか僕はすぐに眠りについてしまった…
L「今日は少し入れすぎましたかね、月くん♡」
月の頭を撫でる、、
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月「んっ、はぁ、ん、」
月の声が寝室に響く
L「月くん♡」
Lは月に覆い被さり、自身の口を月の口につける、舌を入れる
ちゅっちゅっという甘いキスの音がぐちゃぐちゃといやらしい音に変わる
Lは舌を入れながらも月を逃さないと言うように強く攻める、手を固く繋ぎ、さっきより奥へ舌をいれる
月「ぷはっ、はぁ、はぁ、」
L「夜神月、お前はキラだ、」
そう自分に言い聞かせるように呟き激しくキスをする月とLの混ざり合う音と呼吸だけでLをおかしくさせる
2人の口を繋ぐように糸が引く、Lは月のズボンを下ろすLの細長く白い指が月の中に入っていくトントンと小刻みに指を動かす
月「んっ、んっ、あっあっ!」
L「ここですか?月くん」
月の少し膨らんでいるところを激しく叩く
月「あっ!あっあっ♡」
月の呼吸がどんどんと乱れる。快楽から逃れるように腰をくねらせているがLはさらに指をもう一本と増やす
月「あ゛っ!あっ!ん!ッッッ!」
腰をヘコヘコと揺らしながら月は絶頂する。口からはLのものが月のものかわからない唾液が溢れそうになっている、そんな姿にLは興奮する
Lは我慢できずに自分のそれを月に押し付ける
L「月くん愛しています」
こんなことダメだと頭で理解していながらやめられない彼の姿を見るだけで顔が火照ってしまう…昨日の乱れている姿、柔らかい唇、整った顔立ち。Lは奥に自分のを入れる、パンっと月の腰とLの腰がぶつかり合い音がなる
月「お゛ォッ!」
汚いの喘ぎ声とぎゅゅっと中を締める月、昼の姿では考えられないよな淫乱な様子にLはさっきよりも激しくする
月「あッ゛あっあっ!♡」
L「ッッッッ!」
ゴリっと直腸の方まで一気に攻める奥の方まで、
月は腰が痙攣し、顔はトロンとした表情でビクビクと体がまだ反応している、
Lが月の頭を優しく撫でるそして首にキスマークをつける。自分のものだと主張するように、Lがコップの片付けをしようと立ち上がり、後ろを向く、
月「な、なんなんだ!?、、おい竜崎!何しをた!」
僕のズボンは脱がされているし、腰が痛い、中に白い、、ものが、、もしかしてなんて考えたくない
L「月くん、?」
Lに一発殴り込みたかったが、力が入らず前で床に倒れ込みそうになる、、
L「危ない、!」
Lが細い体で僕を支えた、いつもは腰が曲がっているがしっかりと伸びている時は僕より背が高く、骨が目立つ体つきに心臓の音がうるさくなる。
L「大丈夫ですか?」
心配そうに僕の顔を覗き込む普段は見たくもないが、シュッとした鼻筋、大きな黒い瞳、白い肌、こんなやつに変な感情をもつなんて、
L「顔赤いですよ?あとすみませんでした。」
月「……///」
L「月くん?、怒ってますか、」
おどおどしていて僕の気分をうかがっている、、普段はみない表情に心が掴まれる、
ぐいっと僕の体を引っ張り、顎を掴む
L「私は夜神くんが好きですよ」
耳元で吐息が混ざる囁くようなLの声に体がびくっと反応してしまう胸が焼かれるみたいな気持ちになる、
Lがニヤッと口角をあげて僕をみる、またあの視線。…
僕はこんなやつに依存しているのか……気づいた瞬間ベットに押し倒される、
L「そんな期待している表情されたら優しくできませんよ」
キラ…。
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ここまで読んで頂きありがとうございます❗️初めてL月を書いたのであんまり口調が似てないかもしれません💦❗️
気が向いたら照月も書きたいです❗️❗️読んでくださりありがとうございます😿❗️