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コメント
4件
マジで最高!!🫵🏻🥹💕佐野さんがだいちゃんに可愛いって言ってるの好き🫶🏻️︎💕吉田さんもっとグイグイ行ったれ~!笑
続き待ってました! 積極的な佐野先生と、まだまだ控えめな吉田先生…ここからどう進んでいくのかドキドキします🤭💓
今日は実習が中盤に差し掛かったということもあり、担当の吉田と面談がある。
彼はいつもテキパキと仕事をしており、周りに流されず一匹狼的な雰囲気があった。
2人きりの時も仕事の話のみで私語はしないというオーラがあるため太智は話しかけにくくいつも緊張していた。
『今日で半分終わったけど、どうですか?慣れましたか?』
吉田は比較的落ち着いた声色で呼びかける。
だが、じっと目を見られ例えるならライオンに見つかった獲物のようにビクビクしてしまう。
「はい。皆さん良い方ばかりで・・・楽しく過ごさせてもらってます・・・。
ただ、まだあんまり仕事という仕事してなくて。
こんなんでええんかなって不安が常に付き纏うというか・・・
やらかすことも多いし・・・吉田先生には本当ににご迷惑お掛けしてます・・・!」
彼がこんなに思い詰めているとは思わなかった吉田は少し驚きを見せながらも
『塩﨑先生はまだ学生さんですが、よくやられてると思いますよ。
周りの生徒や先生方とも仲良く出来てますし(僕が妬くほどに)なにより熱心さが伝わってきます。
自信を持って、最後まで乗り切りましょう。』
微笑む吉田に初めて太智は心底ほっとした。
今更ながらに吉田先生って悪い先生じゃないんやろな。逆に良い先生なんやないか?とも頭の中で考える。
目の前でくるくる変わる表情を見ながら吉田は
『ごめんね、俺、表情硬いし、彫りも深いからなのか怖くみられがちで・・・
そんなつもりないんだけど、怒ってるように見えたりしてない?』
不安そうに自分の顔に手を当てる姿に太智はびっくりして
「いやいやそんな・・・」
と口を開くが図星だったため次の言葉が出てこない。
そんな彼を見て吉田は”やっぱりそうだったかー。ごめんねぇ・・”と席を立ち面談を終わらそうとする。
「ただ、これからもっと仲良くしたいので仕事のことだけじゃなく色んなこと先生とお話ししたいです」
太智は後を追うように吉田の側まで寄り、目を見て伝える。
不意に投げかけられた言葉に嬉しくて目を見開く。その様子を見て、
「フフッ。吉田先生って内気なだけなんすね。正直俺、勝手に怖いと思ってました。すいません!」
緊張の糸が切れた様にへらへらと笑う気の抜けた顔を妙に摘まんでみたくなる。
これって小学生が好きな子に意地悪したくなるような感覚と似てるなと冷静に思い、
その感情に疑問符がついたまま吉田は面談室を出た。
午後からは実際に授業を担当する。
太智の専攻は体育のため、同じ専攻の佐野からレクチャーを受ける。
「自分、新体操やってて身体柔いんすよ」
といいながら柔軟やストレッチをする。
佐野は太智の後ろに回り、腰に手を当てたかと思えば
『軸がしっかりしてるからいいよね』
と耳元で囁く。少し低めの籠った声が耳に響く。
撫でるように下から上に移動させる感触に恥ずかしい程に身体が反応する。
「ちょっとびっくりするんで、あんま触らんといてください///」
慌てて側を離れ耳まで赤くする太智の姿を満足気に見ると
『えぇ~。可愛い・・・』
とこれは俺のものだと周囲に見せびらかす様に再度抱きつく様子は動物がするマーキングの様だ。
これは職権乱用なのか?ただのセクハラなのか?コミュニケーションなのか?
そんなのどうだっていい。今は彼に少しでも近づきたいのだ。
開き直る姿に周りは釘付けになっていた。
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吉田さんと佐野さんの対比がすごいことになってしまいました・・・
佐野さんがただのエロ親父と化していて2話とのギャップに頭抱える