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妄想物語日記💭
妄想1ページ
梨乃愛_りのあ、。
『ね、。梨乃愛はいつになったら俺の事、』
「ごめん。まだ、無理かな。 」
『俺まだ諦めないから。』
「ん、わかった、。」
_私どうしたらいんだろぅ。
龍樹_たつき、。
「ね、梨乃愛はいつになったら俺の事、」
『ごめん。まだ、無理かな。』
「俺まだ諦めないから。」
『ん、わかった、。』
_絶対に諦めなたくなぃ。
7年間もずっと一緒に居た幼馴染の存在、。
だったはずなのに、好きになってしまった
それもたつき、。俺の方が、、、。
でも、あいつには迷惑かけすぎてるのはわかってるよ。でも、こんなにも思いが伝わらないのかな?って思うとついついまた聞いてしまう。ほんとにごめんとは思ってる。
7年間もずっとよこに居た幼馴染の存在、。
だと思ってたのに、好きになられてしまった
それも、幼馴染だと思ってたたつきが、。
でも、ずっと断ってた自分も悪いのはわかってるよ。でも、すぐに考えてしまう、。こんなに自分に思いを伝えようとしてくれてていつもお兄ちゃんみたいに守ってくれていた。
でも、幼馴染の関係がいい。
次の日、。
「こんなに思いが伝わってないとは、。」
どうしよ、。もし、あいつが誰かに取られ。
『なぁ。″梨乃愛″だっけ?』
『あいつ好きなやついんだろ ?笑』
『まじ?付き合ってたりして笑』
『それが俺だったらなぁ、、、』
「な、。お前らその話聞かせろ。」
_はぁ。あいつに好きな人、、、。
まぁだよな。あいつすぐに優しくされたり、頼りになる人、素直になる人に惚れちゃうもんな、。でも、俺が絶対に、、。
あいつのことならなんでも知ってるんだ。
そうだ、もっとあいつのことについて知ろ!
それなら、あいつのタイプもわかるだろうし
りのあ、。
『ふぅ。もう疲れた〜。 』
『こんな時間!? 』
『明日早起きだからもう寝よ!』
「あいつはもう寝るのか、。」
「俺も寝ようかな、。」
ウトウト、。ドタッ
俺は気がつくと太陽の光を浴びていた。
「くっ、。いってぇ。」
「あ、あいつ何して、、。、」
『ふわぁ〜。ねむ〜ぃ。』
『もう、やばぁ。早く起きなきゃ。』
「はっ。可愛すぎ♡」
「たまんねぇ。、」
少しずつあいつのこともわかってきた。
でも、どんどんあいつへの性格を見ていくのではなく、あいつのそばにずっといるようになった。
『はぁ〜疲れたね〜!』
『私授業中寝ちゃってた笑』
「かわいすぎ。♡」
毎日同じ友達と朝も昼も夜も一緒にいる。
『ん〜ばいばぁーい!』
『おっやすみ〜!』
そして、毎日のようにクラスの子と電話。
寝顔もたまんねぇんだよな。
食べちゃいたいくらいかわぃ~♡
もう、あいつのことしか考えられなくなった。
俺があいつの横にずっと入れたらな、。
そして、今回もあいつに告白、。
結果は、。
『ごめんね。』
その一言だけだった、。
もっとあいつのことを知っていかないと、。
でも、あいつは俺が知らないうちに付き合っていたんだ。他のやつと、。
「くそっ。俺は頑張ってずっと思いを伝えてたのに、。なんで。なんで。なんでなんだよ、。 」
『〜♪』
「はぁ。″あいつは俺のもの″だから、。」
グサッ。ポタッポタッ ドタッ。
はぁ。はぁ。あいつが悪いんだよ。
俺の期待を、、、、壊しやがって。
俺はついに彼女を 🔪 してしまった、。
あいつはもうこの世にはいない。
でも、ずっと俺のそばに、。
今も横であの頃の笑顔と変わらないまま。
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽