誠一君女体化~!
いつもエセの関西弁だからめちゃくちゃ!
頑張るどー!(今回は🔞なし!ツギニアルカモ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~誠一家~
誠:スヤスヤ
ピーンポーン
誠:パチッ
誠「はーい」
~
ガチャ
誠「なんでしょうか」
?「あの、これ!頑張って作ったんです!食べてください!」
誠「おー、ありがとうな~」
?「では!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誠「これ食べたら寝るか」モグモグ
誠「よし、歯磨きして寝よ」
シャカシャカ
誠「おやすみなさ~い」
グゥゥ
~翌日~
誠「ファァ,もう朝かいな」
誠「…なんか、体軽い?目線もいつもよりかは低いな。あと、なんか胸らへんが重い…」
↑隣の鏡を見る
誠「は、え、は!?お、女になっとる~!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誠「はぁ、ビックリしたわ」
誠「それにしてもどげんしよ,いつもの服はブカブカになるし、私服もぶかぶかや…」
誠「…いつもの着るしかないか」
誠「さぁ行くで!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トコトコ
誠(…揺れる…)
モブ「あのねぇちゃん綺麗じゃね?
モブ「それな
誠(グゥッ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャッ
誠「やっと事務所や…」
健「おや、遅かったです…ね、」
健「…どちら様でしょうか」
誠「俺や!誠一や!」
健「誠一くん!?まさか、そんな趣味が、!?」
誠「ちゃうちゃう!朝起きたらこうなっとったんや!」
健「え!?」
ま「なぁ~に騒がし、」
ま「誠一!?」
誠「恵美はわかってくれ…」
ま「に似た女性…?」
誠:ズコッ「なんでや!お前の幼馴染みや!」
健「確かに、このうるささは誠一君ですね」
誠「失礼やな!」
健「…誠一君を立ったまま見下ろすのは初めてですね。とても癪に触ります」
誠「自分で言ったくせに!?」
ま「とりあえず玄関じゃなくてリビング(?)に行こう」
健「そうですね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健「とりあえず服をどうにかしましょう」
ま「誠一が中学の時に着たメイド服ならあるよ」
誠「なんでそんなもん持っとんのや!」
健「今はそんなことどうでもいいでしょう、とりあえず着てください」
誠「ぅ、」
誠「き、着てきたで」
ま「おぉ」
健「これは…」
健「結構似合ってますね。」
誠「こないな嬉ないわ」
ま「…ねぇ誠一下着は?」
誠「…」
健「まさか、」
誠「…着てない//」
ま「…下は?」
誠「…いつものじゃすぐ脱げたから///」
ま「スゥゥゥーーー」
健「どうするんですか私たち買いに行けないですよ」
誠「1日これで過ごすしかないやろ」
ま「じゃあさ、
下着着なくてもやれること、スる♡?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回!ヤる!
コメント
13件
尊死†┏┛墓┗┓†尊すぎて溶けてたわ