テラーノベル
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ある日。
雨が降り続いた。傘を出して歩く。
…たまには雨の散歩もいいな。
どうしようかな、色々とぶらつこう。
そんな思いを胸に歩いていると、
誰かに服を引っ張られる。
藤澤 「わ、なに、!?」
大森 「……ごめんなさい、食べ物を……」
髪はボサボサで、服もボロボロになっている。
……この人、ホームレスなのかな。
心配という気持ちが勝る。
…家に連れて帰ろう。
藤澤 「…わかりました、ついてきてください」
そうやって手を握る。
ドアを開ける。
そして、タオルを取り出して渡してあげる。
綺麗な瞳がこちらをのぞいた。
藤澤 「待ってくださいね今作りますから」
大森 「……ありがとうございます、」
藤澤 「お名前は?」
大森 「大森です、……」
藤澤 「藤澤です大丈夫でしたか?」
大森 「………職を転々として、」
卵焼きに、ハンバーグ。
全部全部愛情を込めて作ってあげた。
テーブルに出すと、涙が溢れてきていた。
大森 「…本当にいいんですか、……」
藤澤 「…大丈夫ですよ、笑」
そうやって笑って見せると、大森さんも笑って卵焼きを頬張る。幸せそうな顔をした。
大森 「ぉいしぃ、…」
藤澤 「よかった」
大森 「ごちそうさまでした。ありがとうございます。」
藤澤 「大丈夫ですよ、今度も来ます?」
大森 「………笑」
大森さんが不適に笑った。
そして、僕の服を脱がす。
藤澤 「大森さん!?何して、っ」
大森 「ホームレスなんて嘘ですよ。貴方を犯したくてフリをしたんです、貴方は優しいから」
藤澤 「んっ、何、やだ、!!」
ホームレスのフリ…??
何言ってるの??
もしかして、僕……騙された……??
大森 「嫌じゃないです。快感になりますよ?」
そうやって雨の中僕は呑まれた。
藤澤 「ぁあ”ッ!?♡もうやめてぇ、”♡」
びゅるるるるるる……
大森 「藤澤さん淫乱ですね…♡」
快感に溺れる。
藤澤 「ぁ、”っいく、っ♡」
びゅるるるるるる……
ぷしゃああああああああ、
大森 「潮吹きですか、素晴らしいですね笑」
ぱんぱんぱん
藤澤 「ッ〜〜おおもりさんだめぇ、♡」
大森 「元貴ですよ♡?りょーか♡」
藤澤 「もとき、”ッ♡やめて、♡」
大森 「いやですよ♡」
藤澤 「…ッやめてよ、”♡♡」
大森 「じゃあもっと気持ちよくさせてあげます♡」
藤澤 「……へっ、…??」
お風呂場に連れていかれる。
大森 「シャワーって当てると最高なんですよ♡」
シャワーをアソコに当てられる。
藤澤 「はあぁあ、”ッ…♡だめ、…♡♡」
藤澤 「そこ、やだっ♡あてないで、♡♡♡」
大森 「…ここ、ですね♡」
ぐりぐり
藤澤 「ああぁぁ、”♡♡ぃっ”♡」
びゅるるるるる……
大森 「あははイっちゃった、♡」
大森 「藤澤さん、俺ねずっと貴方のことストーカーしてたんですよ……??♡」
大森 「やっと俺のものになってくれたんだね♡」
藤澤 「ッ〜〜!!♡♡」
びゅるるるるる…
大森 「またイきましたね、…?あれ、」
じょろろろろ、……
藤澤 「ぁ、っ、…♡」
大森 「トイレ我慢してたんですか??♡」
大森 「出ちゃいましたね……♡」
藤澤 「ぅるさ、”ッ♡」
大森 「どの口が言ってんすか笑♡」
ぐぽっ
藤澤 「ッ〜〜〜!!♡♡♡」
びゅるるるるる……
大森 「可愛いなぁ淫乱ちゃん♡」
このままずっとヤられ続けられたらしい。
コメント
9件
ひぃ最高です😭😭 涼ちゃんがまじで可愛すぎるし大森さんはどこか丁寧味が滲み出てて好きです…🥰️
最高すぎるーーーー!!!
藤澤さんは可愛いし大森さんストーカーで犯すためにホームレスになって敬語とは、、グハッ