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なんでもありな方向け
💡×🐝🤣
「なぁライ?」
「俺の事すき?」
『当たり前じゃん!大好き!!』
「ふふっ俺も大好きやで!!」
これが日常的な会話で愛情表現。
ライに好きって言って貰えるだけでめちゃめちゃ嬉しいし、幸せ。
けどあまりプレイとかそーいうことをしたことが無い。
付き合ってすぐに1度だけ体を重ねたが
、お互いに慣れてなくコマンドが使えないで1回達したら 終わった
俺にだって性欲はあるんだから、1回じゃたりないし、コマンドも使ってもっとやってもらいたい。
さすがに自分からそんなことを言うのは正直恥やったから言っとらんかったけどな
でも、その1回以降まっっったくやってないからさすがに痺れをきらした。
今日はそういうムードにして犯させてやる
早速今日の夜作戦開始や…!
「ライ〜風呂入ったからゲームしよー」
『お!やろやろー!!』
『てか今日風呂長かったね、のぼしちゃってんのかとおもったわ』
「え〜ッ、気のせいちゃう??ちょっとゆっくりしてたからかいな〜??」
『そっかァ、ま、溺れてなくてよかったわw』
あっぶねぇ、びっくりした、後ろとかしてたの勘づかれたかと思ったわ
俺は絶対今日プレイして貰うんだ…!
数時間後
『ふぁ〜、眠、先風呂と飯済ませといてよなったね』
「せやな、じゃあ今日はもう寝室行こか?」
『うん、そうだね』
「ちょっとやることあるからライ先行っとって!」
『?わかったー!』
ふぅ……心の準備はできた。
行くか……!
ガチャ
「すまんライ、お待たせ!」
『も〜遅いよ〜!ほら、早くベッドおいで!』
「おぉすまんすまん!」
『じゃあ寝る?』
「…なぁライ?」
『ん?』
「おれ、今えっちな下着付けてるんやけど、興味無い…?」
緊張してすごい直球に言っちゃった、やばい
『ふーん、』
『なるほどね、だからお風呂で後ろとかしてたんだ〜♡』
「え?」
「なんでばれてッ?!」
『そりゃあんな長い時間お風呂籠ってたら心配で見に行くよ〜』
「えっでもッ見てなかったやろ!!/」
『見に行こうとしたら声聞こえるんだもーん』
『あんあん鳴いちゃって、そんな気持ちよかった?♡』
「ッ最悪や//」
『ま、誘ってくれてるってことでいいよね?』
「あッあぁ!!そうや!!全然手出してくれへんから頑張ったのにバレててんか…///」
『ごめんって、マナ初めてやった時全く声出さないから気持ちよくなかったのかと思って…』
「そ、そりゃこんな男の喘ぎ声聞いても萎えるやろから我慢してたんに決まっとるやろ///」
『なにいってんの、まなの全部愛してるよ、いっぱい声出して?』
「うぅ…///」
『コマンド、使っても大丈夫?』
おれは無言で頷いた
『roll』
「♡♡♡♡」
「んあ”ッッ、、♡♡んっ…///」
『cum』
プシャアァァァッ♡
「ああうう”“ッ♡♡はうっぅぅぅ”“///♡らいィィ、らいいい♡♡♡きもぢぃぃ”“♡♡」
『んっGood』
グッグッッ♡
そう言ったららいはどんどん奥に進めてく
「おくぅぅ♡♡だめ”“ぇッ♡むり”“ぃぃ♡♡ら”いい♡♡でるッぅ♡でるぅぅぅぅ”“///」
『stay』
「ひぐっ♡♡いやぁッイか”せ”ッ♡♡♡ううう”♡♡♡♡あぅッ♡♡」
『はぁッ愛してるよ、マナ♡……』
すみませんdomsubほんとに書くの下手すぎてここ4話全部ゴミ作になってます
許して……🥹🥹