姉です。初心者だから、下手だと思いますがそこは大目に見てください。よかったら、コメントください。
好評だったら続編出します。その人達はフィクションです。だから、いない。
よいな。
自己紹介
結衣(ゆい)〈この世界の主人公。かつせつが悪い。中学1年生・・・?〉
雫(しずく)〈結衣の妹。結衣とは、めっちゃ仲良し。BL好き。小5〉
千箕(ちやき)〈結衣の恋人。将来は付き合いたいと思ってる。変態。社会人1年目〉
葵(あおい)〈結衣の友だち。結衣のお気入り。よく結衣達と、お泊まり会している。小6〉
瑛人(えいと)〈結衣の友だち。千箕には、一目置かれいる。雫の同級生。〉
尤魅(ゆうみ)〈結衣に取り憑いた妖怪。結衣の人格の一つ。基本的に夢魔界にいる〉
克喜(こぐち)〈結衣に取り憑いた神様。結衣には、感謝している。基本的に神界にいる〉
こっくりさん 〈結衣の式神。九尾の狐。封印を解いてきた。結衣を溺愛して、千箕を恨んでる〉
蒼星石(そうせいせき)〈こっくりさんの連れ子。翠星石とは兄弟ように仲良し〉
翠星石(すいせいせき)〈こっくりさんの連れ子。蒼星石とは血がつながっていない〉
第一話 普通の日常
結衣「明日も学校か〜。学校といい宿題だいといいめんどくせー」
めんどくさそうな顔しながら、机に宿題と筆箱を置く。
克喜「明日は金曜日じゃ。がんばれよ!」
結衣の机にせんべいを置く。
尤魅「その(じゃ)は、なんとかならん。めっちゃ気になるけど」
そう言って尤魅は克喜に指を指す。
こっくり「私も気になっていました。客人の前はまだしも、いないのに使うはへんだとおもいます」
克喜「こっくりも同じことゆえることじゃ」
こっくり「それは、命の恩人である結衣様の前では使うのは当たり前です」
こっくりは誇らしげに言う。それをみかれた、尤魅はこっくりに質問した。
尤魅「それじゃ、私達はどうなの」
こっくり「使わん!」
結衣「なんで?」
結衣は顔をかしれた。翠星石と蒼星石はめんどくさそうなことが見えるのか
翠星石「そこで、スットプ」
翠星石が大きな声で言った。
蒼星石「このままつづげたらきりがないでしょ」
結衣は、納得した顔で、
「それは、確かに」と言う。
こっくり「それはともかく結衣様、明日は神社の掃除行きますよ」
結衣は宿題をやり始める。
結衣「えー。やだよ、10月終わりなのに12月波の気温。明日は吹奏楽ぶがあるのに、尤魅達いいな。」
克喜と尤魅「それはこっちのセリフ!」
翠星石「両方、今語になると、寒くなりやすい。だから調整がいる」
こっくり「結衣様は長年、夢でしかいってないからわかりにくかもしれません」
結衣「まだこっちの方がいいかもな」
蒼星石「だったら、明日は神社に行きなさい」
結衣「はーい」
結衣は嫌想な顔しながら、渋々承諾した。
こっくり「私も手伝いますから、どうか気を落とさでください」
結衣「だって~、寒いんだよ」
こっくり「私の上着を貸しましょうか。私の上着はあったかいなんですよ〜。丁度予備があって私はそれを着ますので、結衣様はそれをお使いいただけたら。(結衣様の着たやつを着ることができる。グヘヘ)」
蒼こっくりは結衣の頭を撫でながら上着を渡した。
星石「夜も遅いし、ねよう」
翠星石「私も眠いから寝ます。おやすみのですー」
結衣「みんなおやすみ」
尤魅「おやすみなさい」
2日後の土曜日の朝
結衣「今日は、お泊まり会だ!やったー。わぁ!」
結衣は階段を駆け下りながら、途中足を滑らせて落ちる。
蒼星石「朝から騒がしいな。」
結衣に怒る。
尤魅「休日ぐらい、寝かせてほしいものね」
尤魅はベットから起き上がる。
こっくり「結衣様大丈夫ですか!今日はお泊まり会ですから、はしゃぐ気持ちはわかりますけど、ゆっくりで降りなさい」
こっくりはそうゆって結衣起こす。
翠星石「みんな〜おはよう」
翠星石はあくびしながら、みんながいるリビング向かう。
克喜「結衣はお泊まりの用意はできているのか?」
結衣「できているよ〜」
結衣はキッチンに行き、みんなに朝ごはん何がいいのか聞いている。
こっくり「私はホットサンドが食べたいです。具はハムチーズがいいです」
こっくりは輝く目で言って、結衣を抱きしめる。
尤魅「私もそれを食べようかな〜」
尤魅は自分と蒼星石のお茶碗にご飯をよそぐ。蒼星石は尤魅の分までなっとうをとる。
尤魅「私と蒼星石は卵がけなっとうご飯にしようかしら」
蒼星石「これが美味しいだよね」
克喜はなっとうを見て、嫌そうな顔しながら、言った。
克喜「ようこんな物を食べたもんだ。どうして、みんなが好きなんだ?不思議しかならん」
翠星石「克喜知っている?なっとうは今、世界中で注目を浴びているんだよ」
結衣は不思議そうな顔しながら、聞いた。
結衣「どうして注目を浴びているんだよ」
尤魅は自身満々で答える。
尤魅「だって、なっとうは栄養価が非常に高いから。なっとうは大豆を発酵しているから栄養素の吸収がしやすいから、
だから注目を浴びているんだよ。」
尤魅と翠星石以外みんなで(へー)がハモっタ。
結衣「翠星石と克喜は何を食べるの?」
翠星石はめっちゃ悩む一方、克喜はすぐに答えた。
克喜「バナナとみかんとぶどうとヨーグルトのスムージーでいいよ」
翠星石はなにかひらめいた顔で答えた。
翠星石「冷凍食品をアレンジして、たべる。」
克喜「期待して損したわー」
こっくり「こら克喜!翠星石をいじめないの」
克喜を睨みつけるながら、言う。
ご飯を食べたあと。
結衣「お泊まり会楽しみ!速く来てくれないかな」
こっくりは(そう)言ってさみしいそうな顔した。でもこっくりは
(千箕達に結衣様をわたすもんか。でも幸い私の姿は見えないから、いじり放題。千箕のやつ、
結衣様の胸を触れるからって調子のってあがる。妬ましい。結衣様が帰ってきてから一緒にお風呂入ろう。
結衣様は裸を見れるし揉み放題だ。私にとって一石二鳥だ。イエーイ)
そこで、
(ピンポーン)
終わり
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